今日は、友人の頼みで、自分の3人の子供に加え、彼の子供2人の子守をすることになりました。
子供は好きなのですが、5人となると結構きついです。彼の子供のうち、一人は自閉症を持っているので、コミュニケーションが上手く取れないこともあり、余計に大変です。
ですが、自閉症と診断された昨年から比べてみると、格段に成長しているのを見て取ることができます。
(友人の息子で、自閉症のNoah君)
Noah君をサポートするサイトを作りました → こちらをクリック (現在は英語のみですが、もう少ししたら日本語のサイトも作る予定です)
以前はよくパニックを起こし、泣き叫ぶこともあったのですが、最近はかなり落ち着いてきて、自分が見たいビデオを持ってきたり、私が必要な道具のありかを教えてくれたり、蛇口をひねって石鹸で手を洗う(自閉症の子供はそのような単純な社会的スキルが脳の疾患で著しく困難なのです)などしました。
親の愛情によって育てられているからこそ、そのように改善が見られているのでしょう。たった数時間ですが、友人夫婦の苦労を少し経験することができた気がしました。
普段はあまり他人の子を「いとおしい」と思うことはないのですが、今日私がソファーで寝ているところに彼が来て、頭を私の胸につけて一緒に寝転んでくれたときは、自分の子供とはまた違う「愛する気持ち」があったように思います。
友人としてたいしたことはできませんが、自分を認めてくれる(自閉症の子供は他人との関わりが極度に苦手です)彼とコミュニケーションしていこうと思います。
