5月に入っても下げ相場が止まらず、さらにそれ以上に中小型優良株の売りが大きく、一日マイナス5~10%下げる日も珍しくない。


ここから一気に上に反転する雰囲気は残念ながら感じないが、売りに関しても随分と進んでいるので、銘柄によっては今から売りではなく、我慢して気長に待つという戦略をとるのが、中長期投資としては良いように思う。


長期的に見れば、お買い得な時期に差し掛かっていると思う。


もしここからもう一段の下げがこの1-2カ月で訪れる場面があれば、そこで買い進むのもいいかもしれない。


いづれにせよ、利益成長が続く企業の株であれば過度に心配することなく、2014年、2015年の業績がどうなるかをしっかりと見極めるのが大事である。


中国株四半期速報2014年春号/亜州IR

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今年注目している銘柄の一つ6863輝山乳業が昨日一時前日比-15%となる1.5HKD台までさげてきた。


下げている原因も主要株主の大量売却と概ねはっきりしていたので、長期的な業績には影響ないということとさすがに安いと判断し、1.6HKD以下で買いに向かった。


株の売買としては4月久々に動いたことになる。


年初にはここまでさげてくるとは思いもよらなかったが、やはりIPO株価が高すぎたことと、中間決算が冴えなかったことが影響している。


まだ、ここで底打ちしたと判断できないが、長期投資ということで考えるならそろそろ腹をくくってもよい株価になってきたと思う。


これで持株が0750と6863の2銘柄に分散されたわけですが、この6863のように優良株が予想もしていない株価までさげてくれば、もう1銘柄くらいは買うかもしれない。


この4月はそいうったチャンスが訪れた月であったと思うし、中間決算に向けて銘柄によってはそいうチャンス銘柄が出てくるかもしれない。


持株比率
0750・・・55%
6863・・・45%
今週の動きを見ていると非常に底固い相場と感じる。


大型株だけでなく、中小優良株も最近の調整から随分と買いやすくなっており、ここからは同じように全体的に上げていけるかもしれない。


昨年の先進国株の強さが次は中国株にくる可能性も見えてきた。


バブル的に上げる感じではなく、下がっていたものが妥当な水準まで買い上げられるイメージでしょうか。


気の早いことですが、10月解禁の直通車でその前後やそれまでどういった株価推移が見られるのか楽しみです。
直通車によって本土から当初買うことができる株がハンセン構成銘柄として挙げられています。

中型銘柄でも優良株ならそういった中に入っており、おそらくは株価も注目されることになると思う。

ではそれ以外はダメかというと、そうではなく、確かにダイレクトに構成銘柄に入っている方が良いと思いますが、全体が引っ張られるので安値で放置されるとは思えない。

特に同業銘柄が引っ張られる場合は一緒に買い上げられる可能性は高くなると思う。

いづれにせよこの政策は無視できないと直感として感じるわけで、一部銘柄をそれように入れてみたいと思う。来週どういった株が強いか注視したい。

いよいよ直通列車の話題が現実のものとなってきました。


このニュースを受けて証券株はもちろん大きく上昇していますし、恩恵を受けそうな優良個別銘柄も同様です。


どういった銘柄が買われやすいのか、これからも注目されていくわけですが、上海株にはない優良な大型株は買われていますし、A/H株差の大きかったものも上げています。


今年10月にこれが実行されると、当初は指数構成銘柄などに限定される可能性が高いそうなので、こういった思惑からも指数構成銘柄がより強くなる相場が続く可能性があります。


そういった意味でも今からでも軸足はそういった銘柄に向けていっても年末に振り返ったときに悪い結果にはならないのではないかと感じています。


2014年は中国株にとっては良い年になる可能性が随分と高まってきたのではないでしょうか。