普通、フォトフェイシャルに使う光線は、脱毛機なんかと同じように、発光管の中で起きる、プラズマ発光を使うんだけど。
だいたい波長550ナノメートルの緑色っぽい光あたりから、波長1100ナノメートルあたりの赤外線を使うのよね。
で、最近聞いたんだけど、波長410ナノメートルの青い光でニキビのアクネ菌が、不活性化できるとか。
調べてみたら、脱毛とかフォトフェイシャルみたいなフラッシュみたいなパルスじゃなくて、赤外線で筋肉痛おさめるみたいなぼ~~~と当ててる方法なんだって。
日焼け用のハロゲンランプのフィルターの違うやつみたいな感じなんだけど、日焼けなんかの関係で、使用する色の幅が狭いんでフィルターが大変だとかでものすごく高いらしいの機械が。
でも、なんか、秋葉でパーツ探したら作れそうな気も・・・・・・
410ナノメートルのレーザーダイオードって確かあったような・・・
青色発光ダイオードのニュース見てて、ふと思い出したりして