<追記>
これ、読んだ女性が“震えあがって”いるよーである(^^
拙ブログ常連様のアネゴ、クロちゃん、ジュエルちゃんまでが、もひかひて自分もヤベーか? な印象を持たれているかな。
ハッキリ言って、拙者みたいなのを“許容できる”貴女! 全然OKっすから(^^ 心配ねーよー!(^^

つーわけで、「何故そんなことが言えるのか」を追記しよう。意外と重要だと思う(そりゃそーだ。拙者が拙者絡みで言うんだから(^^;;;;; )。


大元のところ・・・これを説明すると神話的とかになりがちなので、そうした“宗教的な匂い”を避けておきたい。すると、波動的な説明「しかない」ということになる。かつ、その波動的な説明は、現代科学のように“観測できたから信用するー!”みたいな、おこちゃまレベルではない・・・つまり、神話的な説明と同レベルでなくてはならないんだから(^^ 「だから」、波動波動言うけども、そんたらモノホンはなっかなかないんである。
ここはまず、大元として押さえておく。

その上で、そうした波動的な見地から出てくる意味での女性性と男性性。
女性性:生み出す「機能」または「役割」。組み立てる側
男性性:消費する「機能」または「役割」。分解する側
ここが根本となる。

今の我々肉体上の男性・女性とは異なるレベルで、男性・女性とも内に女性性・男性性を内包している(ま、これは常識だろう)。
では、この肉体の男性・女性と女性性・男性性は関係ないのかといえば、関係ある。
やはり、男性性をよりこの世的な役割としやすいように男性として生まれるし、より女性性をこの世的な役割としやすいように女性として生まれる。
当たり前のようでいて、ここが基本となる(大元→根本→基本ね)。

女性性と男性性は、「その時空全体として、“等量”存在する」ことが時空の調和的な在り方である。
どちらかが増えすぎている在り方は、不調和である。
不調和は行き過ぎたところで、調和に向かわざるを得なくなる。
それが時空の法則なので(お釈迦様の手の平)。


男性社会というのは、男性性ばかりが増えている状態を示す。
そして、男性性が矢鱈増大していく傾向に“なびく”女性は女性性を失って、男性性をより増加させる。
この悪循環がずっと続いているのである。
勿論、ウーマンリブだの女性の社会進出だのは、男性性が輪をかけて増大していくためのプロパガンダである。

なぜそんなことになっているのか?
そう。人類から生み出す機能を排除したいモノがあるからである。
より不調和な時空が大好きなモノがあるからである。
それに沿って、男性優位が始動し、今も続いているのである。
これを支えてきたのが、女性たちなのである(男は馬鹿なだけ)。
現在、LGBTだとかやっているが、つまりは人類から生み出す機能排除に拍車をかけたいわけである。


この意味で、
・マスゴミは当然、かなーり前からの“常識”に基づいた価値観が男性に対する価値観の殆どを占めてしまっている女性
・逆に「反転して」、正反対の価値観に行ってしまっている女性
は、さきほどの瀬織津姫情報的には“滅ぼされる”対象となる。
まぁかなーり殆どの女性はそうだろうなぁ。特に、ワク打ちさんなんか多いし。

但し、なんだよ。瀬織津姫情報的には“滅ぼされる”対象ってのが、生身の女性かってと、実はそういうレベルじゃないんだよ。
女性の中で増大した男性性が、ことごとく、木っ端みじんに粉砕されますよってこと。
やたら時空の調和を乱したのは、男性性の増大に拍車をかけて平気の平左だったソコ、その価値観を許容してしまった元となる部分、そこが対象なんだな。
だから、いわゆるアセンション近づくと、“お気がふれる”女性だらけになるハズだな(^^
アイデンティティ崩壊するわけ。なぜって、信じたり、良いって思ってる感覚そのものが破壊されるんだからね。

こうして見ると、追記冒頭で「拙者みたいなのを“許容できる”貴女! 全然OKっすから(^^ 心配ねーよー!(^^」っつったのも、もっともでしょう?
通例の価値観であれば、単に歳喰ったバカじじーの拙者なんだからね(^^

 「追記2」

meguさんから下記お知らせがコメントに!

ココさんは、故あってリブ記事を削除されたようである。

したがって、セオリツヒメ殿がこんなメッセージは出していないということである。

ではあるが、追記1に記した拙者の見方は、それとカンケーなく生きているので、まんま掲載しておく(^o^)


meguさんコメントより

削除されてたので、検索したら、

ココアさんが消されたんですね。

『自分の箱は自分で作れ。他人に合わせようとするな。そうすれば長い目で見れば幸せになれるよ』


https://ameblo.jp/ayacyan-nakamise/entry-12853158556.html