「日本や世界や宇宙の動向」殿
ミッシェル・フィールディングさんのメッセージ
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52065134.html
より


現在、拙者にとって極めて重要な内容と思った。

“高次元の存在”からミッシェル・フィールディング氏が受け取り、考察された内容
トランプ・チームの計画は1年遅れで進んでいる。来年1月にならないと計画(ディクラス、新大統領、ネサラ、ゲサラ、その他)は実現できない
・ワクチンに関しても副反応や死者数は意図的に操作されている。軍が良いものと交換したmRNAは有害ではない。ただしどれが有害でどれが無害なワクチンかを私たちが判断することはできない。

以下、長いが、拙者的にとって極めて重要な内容なので、恐縮ながら転載させていただきます。
勿論、ホンモノ情報の確証などはないのだが、先日来ワクチンを受けてしまった両親について、拙者の顕在意識は当惑し、悲しみにくれているのに、拙者の本質意識(時空と直結した意識)は「それでいいんです」という感じであること(“不思議”な心境:(続)拙者には発信する資格がない https://ameblo.jp/newhakogame1962/entry-12677425728.html)。

このことと、直結しているメッセージだった。


<ミッシェル・フィールディングさんメッセージ>
サイキック、チャネラーのミッシェルさんに届いたメッセージによると:これから米国では覚醒のための臨死体験(全てが破壊するほどの恐ろしい体験)をするだろうとの情報が流れていますが、そのような臨死体験或い集団トラウマは起きません。しかし米国が政治的金融的新体制(トランプとアライアンス側の計画)に移行するのに必要な社会的意識レベルに達する時期が予想以上に遅れるでしょう。
ミッシェルさん:私もこの計画は1年の遅れとなると感じています。1月に全てが予定通りに始まると考えられていたのに1月には何も起こらなかったのです。どこかで1年遅れる結果となってしまったのです。しかし2022年1月になれば、全てが始まり前進していくと思います。ただ、それまでに何も起こらないというわけではないのです。今でも物事は進展しています。しかし予想以上にゆっくりと進んでいます。タイムラインが予想以上に遅れています。我々はディクラス、その他が一斉に始まると思いましたがそうはなりませんでした。
メッセージによると:米国がさらに覚醒するきっかけが必要です。今後、トランプ大統領は裁判にかけかれることはありません。もし裁判にかけられるとしてもそれは軍法によるものです。しかし行政府が軍の最高司令官のトランプを裁判にかけることはできません。今後は軍法が一般人に適用されトランプ以外の誰かが軍法の下で処罰されるでしょう。
ミッシェルさん:つまり、行政府はトランプが逮捕されるように仕向けるということです。しかし彼らは軍に守られているトランプを逮捕することができないことを知り、仕方なくシナリオを変更させ、トランプ以外の人物を逮捕しようとします。その人物とはバイデンであるとメッセージで教えてくれました。最後の段階でストーリーを逆転させ別の人物が狙われることになります。これはトリックのようにみえます。トランプは軍の最高司令官であり軍が彼を守っています。軍の兵士らも同様に民間法廷で裁判にかけられることはありません。ですからトランプが行政府によって逮捕されるということはありません。
現在、アリゾナを含む4つの州で選挙結果の再監査が行われています。マイケル・ジェイコさんは、米国の全ての州で再監査が行われるかもしれないと言っていました。もしそうなると結果が出るまでにかなりの時間がかかりそうです。そのため、選挙結果の監査について彼ら(メッセージを送ってくれている存在)に尋ねてみました。
メッセージによると:全ての州が再監査されることはないでしょう。アリゾナなど問題のあった州のみです。しかしこれらの州で不正があったことが公式に確認されたときに、計画を遅らせることになるであろう「全州が監査されるべき」という声が上がるでしょう。全ての州が監査されることになり計画がさらに延期されても、米国民にとっては良い結果となるでしょう。彼らが計画を妨害しようとしても、それは必ず裏目に出ます。時間がかかればかかるほど米国民は避けられない事実(トランプが2020年の大統領選に勝利したこと)を受け入れることができるようになります。
(ミッシェルさんが今後大統領になるのはトランプか別の人物かを尋ねたところ)
トランプは米国の次期大統領にならない。トランプは2020年の大統領選で勝利したことが正式に認めらるが、同時に政治的、金融的に新たな制度が導入されることになります。水面下で一党制度と新たな金融制度が推進され承認されます。しかしこのタイムラインは12カ月も遅れています。
ミッシェルさん:つまり2021年1月に何が起こるべきだったことが2022年に起こり得るということでしょう。
メッセージによると:トランプは何等かの指導者となるが国家のリーダーにはなりません。現在、米国は軍の統治下にあります。バイデンは法的にも軍や神にも認められていない(偽)大統領です。
ミッシェルさん:全てが紆余曲折しながら進んでいます。そのため彼らは計画を調節しながら進展させなければなりません。私としては、ゆっくりとこれらの計画を進める方が良いと思います。トランプが今年の1月に大統領に就任していたなら、米国内で大きな反乱や内戦が起きたことでしょう。しかしこのような結果になったことで、多くの米国民がバイデン政権では状況が益々悪化することを知り、新たな制度を導入することを強く求めるようになりました。

(ここからはワクチンに関して)

メッセージによると:(ワクチンを注射した部分が磁石のようになったりブルートゥースになったりしているのが動画にUPされましたが)それらはフェイクです。軍によって良いモノに交換されたmRNAワクチンはテスラのヒーリング周波数と互換性があります。プラズマ内の磁石ジェルや磁石成分はテスラのヒーリング周波数とうまく連動する可能性がありますから、これを使えば今後起こるであろう生物兵器攻撃による影響が緩和されるでしょう。軍の統制下にあり軍によって全米に供給されている(良いモノに変えられた)mRNAワクチンに使用されているナノテクノロジーに関する副反応や死者数は、COVID-19と同じように操作されています
ミッシェルさん:ある軍関係者のお母さんが私に伝えてくださったことは、私の言っていることは全て真実であるということでした。軍は世界中のワクチン接種者を追跡、記録しています。そして人体に悪影響のあるワクチンが人々に使用されないように軍が監視しています
昨年の秋ごろ、イギリスでは学校に軍が現れたため生徒らがパニックになりました。しかし軍は子供たちにワクチンを注射するために学校に現れたのではなく、子供たちに与えられようとしているワクチンにどんな成分が含まれているかを調査するために出動したのです。
今のところ、ワクチンを打った後に死亡した人の死因を特定することがとても難しく、死亡した人はその人の寿命だった可能性もあり、ワクチンと副反応や死亡の関連性はまだわかっていないのです。だからと言ってワクチンの接種を促すわけではありません。これまでもお伝えしてきた通り、全てが紆余曲折しており、表面に現れていることと水面下で起きていることは全く異なります。悪い現象が起きているように見えても最後には良い結果となるということです。
メッセージによると:(ミッシェルさんがワクチンに関する新しい情報を尋ねたところ)ワクチンを接種した人が死亡した場合、その死因はワクチンそのものではなく、ワクチンよりもはるかに無害なモノが死に至らしめているのです。ワクチン以外の何かが副反応を発生させたり死に至らしめているのです。
(ミッシェルさんが、無害なものがなぜ副反応や死に至らしめるのかと尋ねたところ)
それは魂の契約によるものです。。
地球上には地球のアセンションを助けるために生まれてきた人々がいます。また、このような魂の契約を通して死亡することで今の状況を他の人々に気が付かせ覚醒させるために生まれてきた人々もいます。ですから、ワクチンを接種した後に死亡した人々は必ずしもワクチンが原因というわけではなく魂の契約で死亡しているのです。
(では今死亡している人々は寿命が来たということでしょうかとミッシェルさんが尋ねたところ)
その場合もあるしそうでない場合もあります。ワクチンを打った後に副反応で苦しんでいる人々や死亡した人々はどちらかというと感情的な理由でそうなったのです。
例えば、患者があと6か月の余命であると医師に宣告したならその患者は6カ月しか生きられません。しかしその患者に余命宣告をしなければ1年間は生きることができるかもしれません。ですからワクチンを打つと副反応が出るとか死亡するということを意識しているとそうなる可能性も一部あります。
しかし人々は自由意志でワクチンを打っています。職場や学校でワクチンを打つように言われたなら、転校、転職したり、自宅で仕事をするようにすればよいだけです。しかし魂の契約により精神面でワクチンを打つように選択している場合もあります
ワクチンの集団接種は世界人類の覚醒のための精神面でのテストなのです。しかしこのテストは期待外れの結果となりました。なぜなら世界中の多くの人々が無関心であるようにプログラミングされてしまっているからです。今、地球の次元が上昇していますから、人々は自分たちの権利のために戦おうとはしなくなっています。次元上昇している中で愛の感情が満ちるようになり、人々は昔のように暴動を起こすのではなく、平和的で穏やかになっています。その結果、人々は戦う意志がなくなり無関心になっています。
(では、人々が無関心なら、どうやってそれを矯正し(人々が真実に覚醒し闇側の悪事を知り、闇側ンに抵抗し新しい制度を受け入れるようになること)、物事を進展させることができるのかとミッシェルさんが尋ねたところ)
そのためには計画を変更する必要があります。今後はさらに厳しいルールと移動の自由や旅行を制限する期間を延長する必要があります。つまり今まで以上に長期間のロックダウンが再開されるということです。
長期間にわたるロックダウンにより人々に厳しい制限が敷かれ自由に活動できなくなると、人々は我慢の限界に到達し平和的であったり無関心ではいられなくなり、怒りを表すようになります。しかしそうなるまでのタイムラインは予想以上に時間がかかります
ミッシェルさん:つまり我々が祈ったり、瞑想したり、愛の波動を送ったり、ポータルが開いたり、全ての人々に愛することを教えたりしていることは計画の全てを遅らせているということです。次元を上昇させた人々は、恐怖に基づく古い3次元的な戦いのエネルギーを持たず、穏やかになり戦うモードにはならなくなったのです。
スピリチュアルとはフワフワとした優しい感覚やきれいごとを指しているのではなく、真実を追求することを指しているのです。非常に見難い真実もありますが、それでも真実に直面し真実を伝えなければなりません。山の頂上にいると全体が見渡せますし真実も見えてきます。しかし山のふもとにいると小さな範囲しか見えませんから何もわかりません。そのため山の頂上にいる人々がふもとにいる人々に「山頂に登ってきてください。ここまで来れば全てが見渡せますよ。」と叫ぶ必要があるのです。
山頂にいれば、悪いニュースが報道されても全体像を見ることができ、そのニュースには良い面もあるということがわかります。その背後に存在するバイブレーションは私たちが思っているのとは全く違うものだったりします。悪いニュースが出てくると人々は覚醒し行動を起こすようになるでしょう。大きな危機に直面しないと人々は行動に出ません。しかし人々の意識が上昇すると催眠にかかったように穏やかになっています。ですからこうなったのも我々ライトワーカーのせいなのです。
メッセージ:(ミッシェルさんが今のストーリーをコントロールしているのは誰かと尋ねたところ)
ホワイトハッツ、軍、トランプ、神がコントロールしています。ホワイトハッツは世界中のメディアをコントロールしており、ブラックハッツはもはやメディアのコントロールを失っています。そのためメディアが行っている恐怖の報道(闇側が攻撃を仕掛けているように思わせる報道)はホワイトハッツが人々を覚醒させるために意図的に流しています
ミッシェルさん:人々を覚醒させるために今後、再びロックダウンを行い、長期間にわたり人々の自由を制限することになるでしょう。そして今度はワクチンを接種した人々は具合が悪くなる恐れがあるため旅行が禁止されてしまうかもしれません。物事は期待通りには進みません。光側が人々を覚醒させるために実行した計画がうまくいかず別の計画を試みなければならなくなっています。一方、闇側が悪意で計画したことが人々を覚醒させることになっています。そして多くの人々が覚醒し山の頂上に辿りつくことができるようになります。しかしそうなると誰もが闇側に抵抗することを止めて平和的になってしまいます。うまくいかないものです。

(QFSに関して)

ドイツに駐留している(スターリンク関連の業務を行っている)軍関係者のお母さんから連絡をもらいました。彼女によると、スターリンクは既に稼働中。QFSは既にセットアップされうまく稼働しています。表面的には何も変わっていませんが水面下ではお金が安全に守られ、闇の資金(人身売買、密売、他の犯罪)はもはや使えなくなりました。量子コンピュータは人のマインドを読むことができます。キーボードをタイプする前にコンピュータはその人が何をタイプするのかを知っているのです。