昨日、「拙者には発信する資格がない」で書いたように、あれだけ情報を伝えてきたのに、父がワクチンを受ける(今日)と言いだし、どうにもならない件である。
現行ワクチンは、受けたら最後スパイクタンパクの“発生基地”化してしまうとされている。
であるから、触れあうこともままならなくなる。
昨日はショックも大きかった。本日朝に、最後まで伝えてみようかと連絡したが、FAXも送れない。受け付けないのだ。
つまり、「好きにさせてくれ」というわけだ。
その後、連絡もないから、好きにしたのだろう。
それで、現在の拙者の感じであるが、“不思議”な心境なのである。
まず、家族にすら還元できなかった自分ということについては、時空すべてに対して申し訳なさで一杯だ。おそらくは非常にegoegoな状態であったのだろう。これは、拙者自身の波動レベル・・・“学び”のレベルである。
そのこととは別に、いわゆる普通の意識(顕在意識)では、傷ついているとか落ち込んでいるとか、当てはまると言えば当てはまる。・・・のではあるが、本体意識(時空と直結している意識)では、“これでいいんだ”という感じなのだ。
正直、普通の意識(顕在意識)としては「何それ?」なのだが。
89歳の父が、これ以上すごく長く長生きしたいと思っているかというと、“そうでもない”ことは知っている。
特に重い病気もしていないし、先々週は医者から60歳の心臓の状態なんていわれていたくらいだが、それこそ60歳の頃にも「安楽死を認める法律が必要だ」なんて言ってた。
また、最近も、85歳になったとき更にガクっとくるというようなことも言っていた。
だから、死を選んだという話ではない。だが、父の本体意識がどう捉えているか、それ次第なのだ。
また、いつも一緒である母と、スパイクタンパクを介してほとんど同時にあの世へ旅立つ“魂の計画”なのかもしれない。
拙者の本体意識が感じている“これでいいんだ”という感じは、そういうこと「なのかもしれない」。
わからない。
わからないが、“不思議”な心境である。
いずれにしても、家族にすら還元できなかった拙者が、時空の本質はもちろん、コロナワクチンについても何か発信する資格がないことは変わらないと思う。せいぜい、自分はこう感じた、思ったことを書くくらいである。そんなことは“発信”とは言わないが。
ご心配いただくメッセージなども頂戴いたしましたので、まずは現在の“不思議な心境”について書きました。
ハコガメ拝
https://ameblo.jp/newhakogame1962/entry-12677259729.html