上品蓮台(じょうぼんれんだい)
このことばは、何度も紹介してきたのですが。ホームページにも書いてあるので、もし興味がある方は、調べてみてくださいね。
わたしの大好きなことば。あのとき、見た瞬間に惹かれたというのか。
品がいいというのは、とても感覚的なもので――、けれどもすべての人が感じることができるもので。
なぜなら、わたしたちは、もともとが品がよく、光であるわたしたちの本質だからです。
わたしたちは、人や自分を騙したり、裏切ったり、約束の時間を平気で遅れるなど、そんなことを芯から心地いい、ああ気持ちいいとは思わないものです。そういうエネルギーは、粗いんです。車や自転車の運転が荒いと、誰かにぶつかったり、なんらかの事故を起こしたりするようなもので、描く現象のアートもそんな感じに。争いや罵声が飛び交うのは、本来、とても不自然なことなんですね。もちろん、その周波数帯の世界を体験し続けたい望みも叶えられます。けれども、スリリングで危険な状態を、本当に気持ちいいとは思わないものですよね。
もともとが光だからですね。もともとがそうじゃないからです。
それは本来のあなたではなく、本当はもっと気持ちよく生きたい、自然な状態に戻るよう、気づくため感情(サイン)なんです。決して、それらをジャッジして自分を責める材料にするためでもなく。それらも慈しみ、本来の輝きへと還っていく。
すると、出会うものも、人も、ことも変化してしまうでしょう。穏やかで、平和を好む人たちが集う世界
品ある光が輝く世界。それは、愛の光が輝く世界。愛の世界は、とても品(光)が満ちているものです。
神の光、天(アマ)満ちる世界は、いい塩梅に力が抜けていて、気持ちのいいものですね。
うれしたのしのアマの気満ちて。火水の繁栄の世。
それでは、きょうも素晴らしい一日を✿
✿わたしは無条件の愛と魔法の空間そのもの☆純粋な感謝と大好き! の花を咲かせましょう✿
―個の花咲くや―
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ありがとう。おかげさま。天照豊受の世
いつでも愛の国 夢の国!☆ 愛の国は、夢の国!☆