映画『ディスクロージャー・デイ』を観に行ってきた。
スティーヴン・スピルバーグ監督の最新作で、日本では延期の末、10月にようやく公開となった。
『ディスクロージャー・デイ(情報開示日)』というタイトルにある通り、宇宙人に関する情報の何かがこの映画を通して発表されるのではないか?と昨年あたりから都市伝説界隈では話題騒然だった。
…のだが、日本公開延期が発表、5月にトランプが宇宙人に関する重要な情報を発表すると散々噂されていたのに何も発表せず、アメリカ秘蔵のUAP(UFO)映像を分けて公開し、一時期は話題になるも、6月にアメリカで『ディスクロージャー・デイ』が公開にしてもたいして評判が日本に伝わってこず、日本公開の10月にはさっぱり盛り上がっていなかった。
日本公開が延期になった理由として、宇宙人に関する情報は日本人にはまだ早すぎるという噂もあったが、日本では近年、スピルバーグの映画は動員数が減少しているからという最もそうな噂もあった。
アメリカ上映版と日本上映版では内容が違って、日本上映版に新たに編集し直してるから日本公開が遅れているんだという噂もあるが、本当かどうかはわからない。
たまたま自分が観に行った映画館の上映スクリーンが6で、これはフリーメイソンと関係あるのか?と一瞬思ったが、単なる偶然だろう。
レイトショーで観て、この回を観てたのは10数人ぐらいだろうか?
近年のスピルバーグ映画の動員が厳しくなってるのは今作でも変わらないようだ。


で、観た感想としては別に宇宙人に関する新しい情報はなかったように思えた。
今さら大真面目にやるんだなと、観ていてちょっと冷ややかな気持ちにもなった。
映画として、あいかわらずスピルバーグの上手さを感じるし、面白いけど、ヒットしなさそうな予感がした。
タイトル通り、情報開示日の映画だったが、実際に宇宙人に関する情報開示をして騒ぎになるのはムーや都市伝説界隈の一部ぐらいで、たいして世間に影響はないのではないだろうか?
結局、人は信じたいことしか信じないので、すべての人が注目するとは思えないし、いうほど騒ぎにならないし、信じないと思う。
自分は以前からこの世に宇宙人がいてもおかしくないと思っているが、『ディスクロージャー・デイ』は荒唐無稽さが際立ってしまったように感じた。
できれば、自分が生きているうちに宇宙人がいるかいないかはっきりしてほしいが、人類の長い歴史の中でたまたま自分がその節目に出くわす確率なんてないに等しいのではないか?
当面は考察動画でも観て、新たに知ったこと、思ったことがあったら、またブログに書きたいと思う。
現時点では、以前は期待してただけに、残念ながら拍子抜けだったなぁ。