みなさん、こんにちは。
前回は日常会話で使われる英単語1000個の重要性についてお話ししました。
今回は英単語の効率的な勉強方法についてみていきたいと思います。
中学や高校受験のために英単語を勉強する時には、とにかく1つでも多くの単語を暗記するようにするかもしれません。でも、受験が終わったら全然思い出せない、ということはないでしょうか?せっかく覚えたのであれば、英会話でも使えるようになる方がいいですよね?
お勧めの効果的な英単語の勉強法は、すでに別の記事でも他の方法もお話ししましたが、この記事で紹介するものもご参考になるかと思います。人はそれぞれ性格も違うので、自分のやり易い勉強方法を見つけて実勢していくのがいいかと思います。
まず最初に「単語を例文の文脈で覚えることです」。例えば、「inconvenient(不便な)」であれば、「It is inconvenient without convenience stores.(コンビニなしでは不便なだ。)」と全文を覚えて、その文脈で単語を覚えるようにすることです。ここで、例文として覚える文はできるだけ覚えようとする単語(この場合は「inconvenient」)をイメージし易い(印象が強い)ものの方がいいです。
私達の脳は右脳と左脳がありますが、右脳はイメージ脳であり、図形、画像、イメージを認識する脳です。左脳はデジタル脳であり、読み書き、計算、論理する脳でもあります。ですので、ただ「inconvenient=不便さ」とだけ覚えると、基本的に左脳にしか使うことにならないのですが、「It is inconvenient without convenience stores. コンビニなしでは不便なだ。)」という例文で覚えれば、イメージができるので右脳も使うことになります。
結果として、意味としても、イメージとしても「inconvenient」という単語を思い出し、使い易くなるわけです。
次に、「無理やりにでも単語を言う」ことです。覚えた単語は、その日のうちに2~3回使うようにしてみてください。相手との会話の中でも、独り言でもいいと思います。例えば、「It is inconvenient that I don’t have a car.」と独り言を言ってもいいでしょうし。友人に対して「Don’t you think it is inconvenient we don’t have a big shopping mall in our town?」といきなり言ってみても、いいかもしれません。(笑)とにかく、その日のうちに無理にでも使うことで、単語が短期記憶から長期記憶にもなり、早く引き出せるようにもなっていきます。
最後に、「とにかくできるだけ単語を読み、聞く」ということです。繰り返しは、記憶の母である、という言葉もあるように、何度も単語を読み、聞くことで、その都度、辞書を引くかもしれませんが、何度も学ぶことで、覚えた単語が記憶に刻まれていくことになります。ですので、英語の雑誌、本、新聞など多読(多聴もいいですが)をしていくことをお勧めします。
これらのことは、継続して勉強しなければできないことだと思います。まさに、継続は力なりで、1日2、3個の単語でも気づいたらもう日常会話をカバーする1000個を覚えて、かつ使えるようになっていた、ということもあると思います。もうすでに英単語の勉強をしている方は是非紹介した方法も試してみてください。
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