スピーキングとリスニング その2 | シャーロックのブログ

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英会話講師をしています。簡単な日常会話から、色々な話題についても自分の意見を表現できるように英会話を教えています。カナダに留学して、自分の世界も、経験も広がりました。英会話を通して、人々の人生が楽しくなることが私の願ってることです。

みなさん、こんにちは。

前回は第二言語習得の観点からスピーキングとリスニングの関係性について少しお話ししました。今回も続けてお話ししたいと思います。

 

まずリスニングが第二言語習得の鍵であると説明しましたが、ではスピーキングは必要ないのでしょうか?

 

もちろんそんなことはありません。

 

リスニングによって会話できるようになるための新しい単語、知識は入ってきますが、それだけで話せるようにはなかなかなりません。だから、「英語を聞くだけで話せるようになる」というのは第二言語習得の観点からはまずないわけです。

 

やはり、リスニングにより習得した単語や知識を使う練習をしなければ、話せるようにはならないわけです。それがスピーキングですね。

 

じゃあ結局、リスニングとスピーキングの両方が英会話ができるようになる鍵であるというかもしれませんが、ここで重要なのはその比率となります。

 

第二言語習得では、大量のインプット(リスニングなど)と少量のアウトプット(スピーキング、ライティングなど)が必要になってくると提案しています。

 

リスニングなどのインプットにより得た情報をスピーキングなどによりアウトプットすることにより、それらの情報が言語習得につながっていくという流れになります。

 

次回は、英会話の壁の1つについて少しお話ししたいと思います。

 

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