2015/12/20 第八期第一回評議会(全街首長発言)その2
King Blackthorn: ブリテイン首長殿!
ちょっと本日は持病が出ているので
早口で進めます
King Blackthorn: うむ
まず選挙ですが
今回ちょっと難があり
暗躍させて頂きました
King Blackthorn: ほう?
ブリティンに関しては
対抗馬も無く
特に問題はありませんでしたが
他の街ですね
まぁ無事当選できたので
安著しております
スカラブレイ首長: ほっ
King Blackthorn: ふむ……
そしてボイドプールでの戦闘ですが
大きな戦果について
元となったものは色々ございますが
作戦もそうですが
一人ひとりの参加時間の長さ
それと
出戻り冒険者の活躍
これらが大きかったようです
King Blackthorn: 貴方も物資の管理担当として尽力してくださったようだね
まぁこちらも無事終わってなによりです
King Blackthorn: うむ、そうだな
そして
先ほどからの各首長の
徳の話ですが
まずユーですが
ユー首長: はい
正義と言ってますが
私としては
かつて称されていた公平さという呼び方を
重んじます
ユー首長: 同感に御座います
スカラブレイ首長: 天秤かぁ
King Blackthorn: ふむ……なるほど
正義の特に義はありません
それについては徳のシンボル
天秤が示す通り
スカラブレイ首長: どっちにも片寄るってことかぁ
トリンシック首長: ふむ
物事の公平性を表します
物事の対極に釣りあう物があるか
それを見極める事が
徳につながるものと思います
ユー首長: はい
ユー首長: 愛により緩和された真実への強い忠誠心、真実や愛のかけたものを不正と思います
スカラブレイ首長: 難しいなぁ
King Blackthorn: ふむ…いつもながら素晴らしい洞察だ
罪と罰
その関係と同じかと思います
逆に
公平さ以外の徳のある行動を行ったとき
徳の恩恵を受けた者に
また
それにつりあう徳のある行動を示せる
そういう公平性が
正義の徳
ユー首長: ええ
まぁ
言ってて難しいですが
正義を示すっと言うことを
行うものでもない
それだけですね
King Blackthorn: 正義を示す、というその時点で
King Blackthorn: 広義の意味での公平性は
King Blackthorn: 失われているとも解釈できるからな
そうですね
King Blackthorn: すまぬ、話の腰を折ってしまったな
いえいえ
次に霊性ですが
スカラブレイ首長: おお
恐らく皆
霊性自体が何かを
理解されていないようなので
スカラブレイ首長: 色がないからなぁ
King Blackthorn: うむ、貴方の意見をぜひ伺おう
各徳の関係を示す形を見る
まずそこです
霊性は徳の関係において中央にあります
King Blackthorn: うむ
スカラブレイ首長: 全部含んでる
3つの円の更に中央
この世界における霊性は
その図の示す通りかと思います
かつては魂の清らかさを現すとも
言われてますが
私が思うに
霊性以外の徳
これらを素直に実行できる事
これが霊性だと理解します
スカラブレイ首長: うん
スカラブレイ首長: 正義とか
スカラブレイ首長: 献身とかある
King Blackthorn: ふむ…冒険者にとっていささか観念的な話ではあるな
King Blackthorn: 具現が難しい徳であるのもうなずける
スカラブレイ首長: 霊性は受動的な
まぁつまり
霊性以外の徳を
意識せず自然に行える
そういう人間になること
それが霊性だと思います
スカラブレイ首長: うん
King Blackthorn: ふむ、なるほど
スカラブレイ首長: 八方美人になりそうで
スカラブレイ首長: 不安な
逆にそれらを
背徳をもって行動することで
霊性は見えてこない
まぁ濁ってますね
ってことですね
スカラブレイ首長: そのための誤解とか
スカラブレイ首長: そんな感じに
スカラブレイ首長: 脅威だ
あと
前から気になってましたが
名誉の徳
騎士団長は居ますかね?
King Blackthorn: 団長殿は辞任なされたのでは
King Blackthorn: なかったかね?
ではトリンシック首長
名誉とは何ぞや?
トリンシック首長: む
スカラブレイ首長: う~ん
スカラブレイ首長: 組長の場合は
スカラブレイ首長: 信頼されるために進むって感じかなぁ
スカラブレイ首長: 昔からね
King Blackthorn: ふむ……一言では難しいだろうな
King Blackthorn: ブリテイン首長殿の考える名誉とは?
私が気になっている事は
騎士団もそうだが
名誉にかけて
この言葉です
トリンシック首長: んー
トリンシック首長: 名誉とはそれぞれで異なると思いますが
トリンシック首長: 私の場合は
トリンシック首長: 自分が出来うる事を最大限発揮して
トリンシック首長: 街に住まう者達を護る事に尽力していく事である。と考えてます
トリンシック首長: その為の手段として
トリンシック首長: 魔導兵器があります
それは行動であり
名誉の解釈ではない
そう思いますが
トリンシック首長: ふむ
ジェローム首長: 正しいと信じた事を貫く精神かな?
トリンシック首長: そうですね
トリンシック首長: 自分が正しいと信じた道を貫くと言うところでしょうか
名誉にかけて
これが気になると
先ほど言いましたが
それは真実の探求であり
名誉に至る前かと
トリンシック首長: ふむ
King Blackthorn: Hasho殿、私が思うに
King Blackthorn: 名誉というのは、非常に個に由来する
King Blackthorn: そういう徳だと思うのだ
それは各徳に言える事でもあります
ムーングロウ首長: 真実の探求は自らの徳を追う事につながるかと思いますが。
スカラブレイ首長: トリンシックは秘めてるからなぁ
スカラブレイ首長: わかりやすく使ってる言葉として
スカラブレイ首長: 名誉とか
名誉
それは求める物ですか?
スカラブレイ首長: 奪い取る
それ背徳
スカラブレイ首長: しまった
スカラブレイ首長: スカラ的なイメージに
マジンシア首長: 名誉とは、たとえ勝算がなくとも真実のために立ち上がる勇気のことです。
ムーングロウ首長: 名誉はあたえられうるものでしょう
トリンシック首長: 名誉は貫くものかな
そう
ムーングロウ首長の言葉
マジンシア首長: 未だ解明されないものが
マジンシア首長: あっても、
マジンシア首長: 魔導技術の開発に身命を尽くす、Ta様は名誉の徳の体現者です。
ジェローム首長: 勇気と真実で名誉だったかな
トリンシック首長: ふむ
与えられる物
つまり
名誉を目指すものは
名誉を求めてはならない
あくまで結果的に
周りの人間に
その者の名に誇りを抱く
スカラブレイ首長: やっぱり組長の元々の姿
スカラブレイ首長: 信頼されるような活動
スカラブレイ首長: かなぁ
それゆえ
前々より
騎士団もそうですが
名誉にかけて
この言葉を気にしておりました
スカラブレイ首長: おお
トリンシック首長: ふむ
その名誉の名は誰の物?
もしそれがトリンシックであるならば
トリンシックは自惚れ者だと言われましょう
トリンシック首長: ふむ
スカラブレイ首長: 脅威のトリンシックでふ
King Blackthorn: 首長殿、口が過ぎるようだ
あくまで例えでございます
King Blackthorn: あなたの徳の解釈については
King Blackthorn: 非常に感心することが多い
King Blackthorn: しかし、徳とはそれぞれが心に秘めて探求するもの
そうですね
それゆえ徳の示す考えを
私自身として
述べました
まぁ若干謙譲の徳から外れますけど
King Blackthorn: うむ、それと同じように
King Blackthorn: 他者の徳についても尊重してやってほしい
わかりました
どうやら時間を使い過ぎたようです
私からは以上とします
ムーングロウ首長: ブリテイン首長は
ムーングロウ首長: 自らの愛と慈悲については
ムーングロウ首長: どうお考えなのでしょう
King Blackthorn: おお、そうだな
スカラブレイ首長: おおお
King Blackthorn: すまない
King Blackthorn: 首長殿の徳についてもお伺いしていなかった
慈悲とは分け与える物
っとよく言われますが
これはこれで
危ういものです
何故かわかる方は
いますかね?
King Blackthorn: 試すような物言いは控えなさい
ジェローム首長: 愛?
スカラブレイ首長: 分けるってことは
スカラブレイ首長: 誰か犠牲に
逆ですね
分け与える先にあるのは
ムーングロウ首長: 与える行為自体が高慢であると思いますし
与えられる人
与える側は
自己満足
スカラブレイ首長: そうか
スカラブレイ首長: 上下のような
逆に与えられた方は
謙虚さに欠く
トリンシック首長: ふむ
ユー首長: なるほど
そしてそれは
公平性にも欠く可能性が出る
ただそれは
多くの徳にも言えますけどね
ムーングロウ首長: では首長の慈悲とは
ムーングロウ首長: どのようなものなのですか?
そうですね
これは慈悲に限らないのですが
徳は連鎖させる物と考えております
分け与えた先の人が
慈悲を持って
他の人に分け与える
スカラブレイ首長: そうか
それがまた取引であっても
公平性のあるものなれば
それを認めるのもまた慈悲
ムーングロウ首長: 慈悲とは、わたくしは
ムーングロウ首長: 慈しみの心
ムーングロウ首長: 相手も自分も
ムーングロウ首長: そのもの自体を大切にする気持ち、心
ムーングロウ首長: と、考えております
スカラブレイ首長: う~ん
まぁ
先ほど謙譲も出しましたが
結局は
慈悲にしろ
名誉にしろ
それを求める意識を出さず
行動に移せれる
それが一番かと
あくまで八つ徳は
それ一つ一つが
つながってますので
慈悲もまた
そのつながりの一つであり
他の徳を崩すものでなく
生き様を示せればいいと思います
徳は行動の結果に過ぎない
それだけですね
ムーングロウ首長: 慈悲もそうですね、与えるものではなく
ムーングロウ首長: 慈しむ心を与え合う
King Blackthorn: うむ、そうだな
King Blackthorn: 受け入れる心、慈しむ心
King Blackthorn: 私もそれは慈悲の体現と考える
King Blackthorn: Hasho殿、あなたの見識は
King Blackthorn: 実に得難いものだ
King Blackthorn: 今期もあなたの知恵をお借りする機会もあるだろう
King Blackthorn: よろしく頼む
わかりました
King Blackthorn: うむ、ありがとう
King Blackthorn: ミノック首長殿!
今期もMinoc首長に就任いたしました。
引き続きMinocの平和と振興のために尽力したいと存じますのでよろしくお願いいたします
King Blackthorn: うむ
ギルド契約については引き続き鉱夫共同体と締結したいと思います。
今期も市民と鉱夫共同体の協力を得て鉱山の安全管理にも務めたいと存じます。
また、ブラックロックを活用するための研究についてですが、
King Blackthorn: ……
コーティングについても研究続けますが、違う活用方法も含めて
研究を続けたいと思います。
トリンシック首長: !
傍聴席Budou: *ゴクリ*
King Blackthorn: …うむ
何か試作品でも出来たら、今度はIsamu氏に人柱にでもなって頂こうかと思っています。
騎士団Sistina: !!
マジンシア首長: 人柱……ですか
傍聴席kokka: (ヒトバシラ)
トリンシック首長: ・・・Isamuさんがんばれ
ブリテイン首長: 献身はどこ行った
ユー首長: 人柱…
騎士団Natsume: Isamuさん・・・
騎士団Isamu: ・・・
King Blackthorn: 口を慎みなさい…
また、先日実施された魔女コーラとの戦いですが
多くの冒険者たちの力により大きな成果をあげられ、本当に感謝しております。
これで採掘ヘッドレスたちも落ち着いて採掘作業が出来ると思います。
King Blackthorn: うむ、彼らにも平穏が訪れて何よりだ
簡単ですが、ミノックからは以上です。
King Blackthorn: うむ、ありがとう
King Blackthorn: ニューマジンシア首長殿!
Magincia首長 / Akusa Tau'ol
ニューマジンシア首長、Akusa Tau'olです。
この度はニューマジンシア首長に再選となり、
今期で3期目、前任者を含めると6期目となりました。
そろそろ、戦士Louの娘としてではなく、
私自身の認知度も上がってきているのではと感じています。
我がニューマジンシアは大海に囲まれ、他の街との交易なくしては
成り立ちません。
King Blackthorn: うむ、貫禄もでてきたようだね?
いえいえ
King Blackthorn: ふふ
まだ若輩者です
交易というものは、他者との物資、金品等の交換であります。
一方による支配、収奪ではなく、異なる立場の者と共存し、
不足するものを相補うことにより、繁栄をもたらすものであります。
そして、首長は市民によって選ばれるものです。
それは、各々の市民はそれぞれの街の首長を選出し、
方針を決める権利を持つということでもあります。
King Blackthorn: うむ
即ち、人は生まれながらにして、本質的な価値を持つということを
如実に示している制度ともいえます。
「謙譲とは、人の境遇を親身に感じ、
人の功績ではなく本質的な価値を認めることです」
この言葉を常に忘れず、驕ることなく、謙虚に頑張って参りたいと思います。
King Blackthorn: うむ、実に頼もしいことだ
市の主な活動としては、毎週水曜日、Stygyan Abyssの深奥に潜む
Stygian Dragonの連続討伐を行っております。
また、ブリタニアの海に潜み、時々姿を現す海獣カリュブディスの討伐も
行っております。
最近は、トレーダークエスト4000回、5000回達成記念の
イベントを行いましたが、6000回達成記念のイベントも考えております。
現在、5700回を超えており、年末には6000回を超えるかもしれません。
King Blackthorn: おお、財政については心配なさそうだな
今年のボイドプールでは、252波という大記録を打ち立てることができました。
私もあの場所で父やRITEK様、トリンシック紫電騎士団団長のMansemat様に
沈静魔曲を掛け続けており、些かの貢献をすることができました。
しかし、あの戦いへの貢献を示す149人のリストには、
私の名前は記されていませんでした。
King Blackthorn: なんと、そうであったか…
父が、私を傷つけまいと前線に出さず、
開始時から中央で魔曲を使わせていたことで
攻撃や回復の功績なしとみなされたのでしょうが、
幾夜にも及ぶ長い間、魔曲で敵の攻撃を和らげてきたこと、
父に掛けられた呪いを騎士魔法で祓ったことなどを評価されなかったことには
少し悲しい気持ちになりました。
King Blackthorn: きっと、そのように名を残さず貢献した冒険者が
King Blackthorn: 他にもいたのであろうな…
ええ
歴史は、名のある者だけによって
作られるものではない
それを、身をもって感じました。
ともあれ、コーラの軍勢をここまで打ち負かしたことは
未だかつてなかったことですので、
その功績を示す記念碑が建立されることを切に願っています。
King Blackthorn: うむ、建設担当に話はしてある
King Blackthorn: もう少し時間を頂きたい
はい
あと、ユー首長から話がありましたが、ニューマジンシア港付近は、
烏賊がよく釣れる良い漁場でもあります。
あ、勿論蛸も釣れますので、今年の年末はご期待のほどよろしくお願いします。
ニューマジンシアからは以上です。
King Blackthorn: ふふ、今期も勇ましいものだ
King Blackthorn: ありがとう
King Blackthorn: では
King Blackthorn: ジェローム首長殿!
Jhelom首長 / Namako
こんばんは、Jhelom首長のNamakoです。
今期もまたやらせていただきます。
King Blackthorn: うむ、再選おめでとう
投票してくれた皆様ありがとうございます。
街の契約ですが今期も引き続き商人連合のマナ回復+2の
契約を続けていきたいと思います。
街の契約の中では効果は薄いですが生産者も恩恵受けれるので
無駄ではないと思います。
King Blackthorn: うむ、そうだな
今期も前期までと同様にJhelomに厩舎の設置を希望し続けたいと思います。
粘り強く交渉を続けていきたいと思います。
今期も皆様よろしくお願いします。
簡単ですがJhelomからは以上です。
King Blackthorn: うむ、ありがとう
King Blackthorn: さて、今期もすべての席に首長を迎えることができた
King Blackthorn: 新任、再任の首長殿に心よりお祝いを申し上げる
King Blackthorn: しかし
King Blackthorn: 諸事情により、当分の間評議会を開催することが難しくなった
King Blackthorn: 再開の時期については、改めて広報官よりの連絡を待ってほしい
King Blackthorn: 新首長を迎えた矢先のことでもあり、大変心苦しいが……
King Blackthorn: しかし、諸君であれば
King Blackthorn: 留守の間の市政も問題なく乗り切ってくれると信じている
King Blackthorn: よろしく頼む
ユー首長: はい
ムーングロウ首長: 御意に。
マジンシア首長: はい
ジェローム首長: はい
King Blackthorn: さて、では他に発言がなければ閉会とさせて頂くがどうだね?
トリンシック首長: 少し提案ですが
トリンシック首長: 各首長達の認可が下りるのであれば
トリンシック首長: ブラックソン王の不在の間、首長主催での開催として
トリンシック首長: 各街の報告などを市民にお知らせする場として評議会を開いてはいかがでしょうか?
ミノック首長: 闇議会ですね
マジンシア首長: いえ、市民議会です
スカラブレイ首長: くぅ~
トリンシック首長: もちろん全員の認可は必要かと思いますが
ジェローム首長: 予定さえ合えば
King Blackthorn: 確かに不在の間も評議会室は自由に使ってくれて構わないが……
King Blackthorn: 本件については、首長殿のご判断にお任せしよう
トリンシック首長: はい
King Blackthorn: ふむ……
King Blackthorn: もしこの場での議論が難しいようであれば
King Blackthorn: 場所を変えてはどうだね?
トリンシック首長: そうですね
トリンシック首長: 一応
トリンシック首長: 後ほど聞いて回ってみるとします
King Blackthorn: ではブルーボアででも集まると良いだろう
King Blackthorn: 広報官にも向かうように伝えておく
マジンシア首長: はい
ユー首長: 承知致しました
トリンシック首長: はい
King Blackthorn: 今日はずいぶんと時間が経ってしまった
King Blackthorn: そろそろ市民諸君を解放してあげなくては
King Blackthorn: ふふ
King Blackthorn: Ta殿、後ほどブルーボアにて
King Blackthorn: 議論の続きをするということで良いのかね?
トリンシック首長: そうですね一応ご意見をいただければと思いますし
King Blackthorn: では、よろしく頼む
King Blackthorn: 他に発言がなければ、これにて閉会とさせて頂こう
トリンシック首長: おつかれさまでした
ムーングロウ首長: お寂しゅうございます
マジンシア首長: お疲れ様でした!
King Blackthorn: 私もだ
King Blackthorn: また皆に会えるのを
King Blackthorn: 楽しみにしている
ミノック首長: ご自愛ください
傍聴席Budou: サクラが咲く頃に!
トリンシック首長: 心待ちにしております
King Blackthorn: うむ
ユー首長: お待ちしております…!
ベスパー首長: お疲れ様でした
騎士団Sistina: 総員、国王陛下と首長様に敬礼!
騎士団Natsume: 国王陛下に敬礼!
騎士団Natsume: *敬礼!*
騎士団Isamu: *敬礼!*
騎士団kann: *敬礼!*
騎士団noneZ: *敬礼*
騎士団Sistina: *敬礼*
騎士団Sistina: 陛下万歳!ブリタニア万歳!
ユー首長: 陛下万歳!ブリタニア万歳!
ムーングロウ首長: 陛下万歳!ブリタニア万歳!
King Blackthorn: ブリタニア万歳!
・評議会の話の流れに於いて不必要な部分などを削除している場合があります。
・発言内の改行、話の流れに沿った発言順の入れ替え、誤字の修正をしている場合もあります。