2015/01/17 第六期第二回 評議会(全街首長発言) | ASUKA Moonglow Governors's note

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ASUKA Moonglow首長を1期から18期、20期から22期を務めさせて頂いております Financiersの紆余曲折メモです

2015/01/17 第六期第二回 評議会(全街首長発言)


King Blackthorn: 各街首長、およびブリタニアの国民諸君
King Blackthorn: ようこそお越しくださった!
King Blackthorn: 本日は、第六期第二回目の評議会である。
King Blackthorn: 市政への取り組みや活発な議論に期待する
King Blackthorn: 市民諸君も、具申があれば伺おう
King Blackthorn: それではL-Ena殿、発言の準備は良いかね?


ユー首長 / L-ena


はい
皆様こんばんは
前回はリアルで焼き鳥イベント発生のため、
評議会を欠席したことをお詫び申し上げます。
市政方針ですが、
今期も血エレやホワイトウィルムを一撃で倒したい
といった夢を持つメイジのためにも
神秘秘術ギルドとの契約を続けます。

King Blackthorn: うむ

次に前年度12月に行われたボイドプール大会褒章の件ですが、
まだ、褒章授与対象の上位陣で2名にお渡しできておりません。
2位smeagolさん、5位maryさんとお知り合いの方がいらっしゃいましたら、
ご希望のクリーンアップ30万ポイントのタリスマンを
次回評議会の前後にお渡ししたいとお伝え願います。
短いですが
私からは以上です。

King Blackthorn: うむ、ありがとう
King Blackthorn: 誰か知り合いの者がいれば
King Blackthorn: 声をかけてやってくれ

皆様よろしくお願いします

King Blackthorn: さて・・・
King Blackthorn: ベスパー首長殿、発言の用意は良いかね?


ベスパー首長 / Vier zwei


はい
今回も
特に事件などはなく
平和な状態が続いております

King Blackthorn: 平穏で何よりだ

治安状況もまずますといったところですね
市政の方は
引き続き
戦士ギルドと
契約を続けていく予定です。

King Blackthorn: 財政についてはどうだね

そうですね
トレーダークエストで
一時期は
そこそこ 資金もあったのですが
底をつきそうな 感じです

King Blackthorn: ふむ・・・

本業のリサイクル業から出た
資金を投入する予定なので
当面は
ギルド契約も 継続できそうです。
危なくなれば
市民に寄付を呼びかけます

King Blackthorn: そうだな

今回は 以上です

King Blackthorn: うむ、ありがとう

はい!

King Blackthorn: Demeteru殿は・・・おられないようだな
King Blackthorn: Financiers殿、準備は良いかね?


ムーングロウ首長 / Financiers


もちろんでございます

King Blackthorn: では、先に発言して頂こう

はい
こんばんは、フィナンシェでございます。
*ゴホッ、ゴホゴホ*
年始より体調がおかしく・・・あのときの・・・
ドラゴンウルフ村に隔離されたガーゴイルの流行り病にかかってしまったのかと思いましたが

King Blackthorn: う、うむ・・・

なんとかこうして
評議会に こぎつけました

King Blackthorn: しかし、まだ本調子ではなさそうだ

今月は特に何もございませんが
市政としては
暗殺ギルド 維持をしてまいります

King Blackthorn: うむ、戦士には必要なものだな

短いですが
以上とさせていただき ます

King Blackthorn: Financiers殿は、まず身体を休めて
King Blackthorn: 回復してからだな

お心遣いありがとうございます

King Blackthorn: 良いかね?

はい

King Blackthorn: ありがとう、自愛なされよ
King Blackthorn: トリンシック首長 Ta殿!


トリンシック首長 / Ta


はい
まずは定例報告から
街のコミュニティの場を作る一環として
毎日23:30~1:00まで営業させていただいてます。
Trinsic市政ストーン前の、のんびり亭
魔道兵器の周知が低いようなので
今期は、魔道兵器の展示を盛り込んだ運営を考えております。

King Blackthorn: ほう・・・

腐敗状況がきついですが
なんとか組み込んでみます

King Blackthorn: しかし、あまり衆知に触れるところに置くというのは
King Blackthorn: 防衛上どうなのかね
King Blackthorn: そのあたりはどうお考えかな?

そちらは 展示用に作製しておりますので
まず動くことはありません
その点はご安心下さい

King Blackthorn: ふむ
King Blackthorn: それならば良いが
King Blackthorn: くれぐれも警戒を怠らぬようにな

はい
街のギルド契約についてですが、
現状の「技術組合」DEX+3を継続して維持してます。

King Blackthorn: うむ

魔道空母の調査研究についてですが、
魔道変換炉の本来の機能から逸脱した変質が確認されたので
詳細調査を行う予定ですが
現状、魔道変換炉が稼動後に簡単に停止することが出来ないので
炉内に入る事が出来ず立ち往生しております。

King Blackthorn: ほう・・・

潜水服を参考に魔力防護服を現在ライキュームの調査チームが
開発中でその完成待ちとなっております。

King Blackthorn: なるほど、あいわかった

こちらもまた進展がございましたらご報告させていただきます。
Trinsicからは以上です。

King Blackthorn: ありがとう
King Blackthorn: くれぐれも、乗員に危険がないよう
King Blackthorn: 充分に配慮するように

はい

King Blackthorn: では、Hasho殿
King Blackthorn: 発言してくれたまえ


ブリテイン首長 / Hasho


はい
今月は時期的なものか
やや人が増加傾向にありました
大体20名ほど

King Blackthorn: ほう・・・

新しい名を見た感じですね
まぁ全てはカバーできてませんが
出戻りが そのうち7割位ですかね

King Blackthorn: ふむ・・・

新たに来られた方は
どうも 他の世界の人間関係に疲れ
ブリタニアへ移住してきた
そんな人が多いですね

King Blackthorn: なるほど
King Blackthorn: 市の財政についてはどうかね?

財政は問題ないですね
特に 出戻りの方には
トレーダーの仕事を勧めており
資金が目減りすることは
なくなっております
まぁ出戻りの方にも
世界を見て回る
いい仕事ですので
まぁ
楽しんでもらってます

King Blackthorn: そうだな、さまざまな街を見て回るいい機会だ

街ギルド契約も
何の問題も無く
続けれてますね

King Blackthorn: うむ
King Blackthorn: 幸い、街に常駐してくれる首長が多いので
King Blackthorn: 新しくきた冒険者には
King Blackthorn: 心強いことだろう
King Blackthorn: これからもよろしく頼む

ブリ市民Mana: もっと市民のあつまるイベントを、ブリに!

傾向としては
ここ数ヶ月は 出戻りや新規が
増えやすいかと思うので
多くの方が
見落とさず
フォローできればと 思っています

King Blackthorn: うむ、そうだな

以上です

King Blackthorn: Mana殿?
King Blackthorn: なにか具申があるなら伺おう

ブリ市民Mana: はい
ブリ市民Mana: Hasho殿が申されたとおり
ブリ市民Mana: 私も復帰者のひとりで
ブリ市民Mana: いつもお世話になっております
ブリは非常に住みやすいところなのですが
ブリ市民Mana: 新しい境地を開拓すべく
ブリ市民Mana: 新しい世界にブリの市民と冒険に出かけたいと思っておりますが
ブリ市民Mana: 現状
ブリ市民Mana: 街の中にいる市民は非常に
ブリ市民Mana: 減少しているのではないかと思います。
ブリ市民Mana: そのため、新しい境地を探すための人間がおらず
ブリ市民Mana: そこを
ブリ市民Mana: どうにか
ブリ市民Mana: イベント
ブリ市民Mana: および
ブリ市民Mana: 何かの対策を考えていただきたいです。

King Blackthorn: ふむ・・・
King Blackthorn: 具体的に言うとどういうことかね?

ブリ市民Mana: つまり、
ブリ市民Mana: 人の集まる
ブリ市民Mana: 街つくり、そして、イベントを
ブリ市民Mana: 提供して頂きたいです。

King Blackthorn: ひとつ誤解されているようなので
King Blackthorn: いま訂正させて頂くが良いかね?

ブリ市民Mana: はい

King Blackthorn: 街のコミュニティは、王のお仕着せで作られるものではない
King Blackthorn: それぞれの街の首長が
King Blackthorn: それぞれの個性を以って
King Blackthorn: コミュニティの形成及び
King Blackthorn: 市政に励んでいる
King Blackthorn: もしその中で
King Blackthorn: 王室の支援が必要なことがあれば
King Blackthorn: 援助は惜しまない
King Blackthorn: Hasho殿
King Blackthorn: ブリテインに足りないもの
King Blackthorn: 市民の要望について
King Blackthorn: どう考えるかね?
King Blackthorn: 首長の意見を伺いたい

人でしょうね
ここらはちょっと難しいのですけど
ブリティンにも コミュニティはありますけど
ほぼ2グループですね

King Blackthorn: ふむ

ただ人の輪にはいるというのは
個人の好みや活動
相性によって
合う合わないがある為
既存のコミュニティに入れない
という問題もあります
理想としては
コミュニティの数が増え
新規復帰者に対し
選択の余地が増えれば良いのですが
現状は厳しいです
その分
ヘイブンには
復帰者だけのコミュニティが
大きくなり
安定してはおります
ただ既存の街は
首長もまた
コミュニティの一つであり
コミュニティがそれだけしかない場合は
人によっては
街に留まれない
そのため街に人が増えにくい
ヘイブンで増えたところで
既存の街に引っ張るのは
難しい
っと

Trinsic首長: 始まりの街は強いですからね
Trinsic首長: 思い入れ的に

まぁ
始まりの町というか
最初の段階で
ホームタウンが決まる
ってのがあるわけで
例えば
ヘイブンでスタートしたけど
人が居なくてブリに来た
そこに人が居た
話が出来た
そうなると
ブリがホームタウンになる
まぁ
望ましいのは
発生する復帰新人が
一気に10人ほど同時に
ブリタニアに来る
そうすれば
それだけで新しいコミュニティが出来る可能性がある

King Blackthorn: ・・・ふむ

そういうのが増えていけば
定着しやすくなる
まぁそれは今
難しいので
対策としては
自身は中立で
来る人来る人が
別でも
ブリで鉢合わせたら
紹介してあげる
って対策ですね

King Blackthorn: その中で、王室の援助が必要なことがあれば
King Blackthorn: いつでも相談してくれたまえ

まぁ
援助というか
イベント多ければ
良いかと
人のつながりを街で作り
一緒に冒険できる機会を
どこかで提供して頂ければ
良いかと思います

King Blackthorn: それについては、具体案を広報官に相談してくれたまえ

そうですね

King Blackthorn: Mana殿も良いかね?

ブリ市民Mana: はい。ご検討ありがとうございました。

King Blackthorn: うむ
King Blackthorn: それでは
King Blackthorn: 先にJitta殿から発言頂こうか

ムーングロウ首長: 陛下、
*ゴホッ、ゴホゴホ*

King Blackthorn: うむ

ムーングロウ首長: ミノック首長は
ムーングロウ首長: いつもののっぴきならない用事で
ムーングロウ首長: 先ほどより中座させていただいてるようです

King Blackthorn: おお、そうであったか・・・

*ゴホッ、ゴホゴホ*

King Blackthorn: うむ、ではミノックは最後としよう

ムーングロウ首長: おねがいし
*ゴホッ、ゴホゴホ*
ムーングロウ首長: ます

King Blackthorn: 大丈夫かね、Financuers殿

ムーングロウ首長: はい
*ゴホッ、ゴホゴホ*

King Blackthorn: では、Demeteru殿
King Blackthorn: 準備は良いかね?


スカラブレイ首長 / Demeteru


はい
遅れて申し訳ありません
でも結果的に先に良い話が聞けたので
さきほどの話も含めて
これから報告します
最初に市政関連です

King Blackthorn: うむ

ギルド取引は今までどおり
バード協議会と取引を続け
今後も継続の予定です
活動としては
スカラ厩舎横にて
22時~24時の間
私が見守る感じで
ずっといることにしています
これまでにも
復活した方々や
いろいろな方々が来てくれて
井戸端会議など
とても楽しい日々を過ごしています

King Blackthorn: うむ、それは何よりだ

最近では
首長をインタビューする方が現れたり

King Blackthorn: ほう・・・

評議会をテーマにした
首長の絵を描こうと
そんな話があったりと
なかなか刺激的な感じです

King Blackthorn: 市政に興味を持つものが増えるのは良いことだ

はい
私は留守番の状態なので
ちょっと微妙ですが
来てくれる方々には
感謝しております
もしろん復活した方には
装備や
いろいろな案内など
全力でサポートしています

King Blackthorn: どこまで支援するかというのは難しいと思うが
King Blackthorn: これからも皆の奮闘に期待する

そこですね
途中で姿を消した方もいましたが
あまり細かいとこまでは
適度に説明することを心がけています
もちろん会話の中から
どこまで世界を覚えているか
熟練度というか
慣れている方には
踏み入ったところまで
それによって残る方もいて
最近でも
戦利品を鑑定したり

King Blackthorn: ほう

狩場のアドバイスなど
かなり活気がアップしてきました

King Blackthorn: 首長それぞれだな

今後も続けようと思います
以上です

King Blackthorn: うむ、ありがとう
King Blackthorn: では、先にニューマジンシア首長に発言頂こう


ニューマジンシア首長 / Akusa Tau'ol


はい
ニューマジンシア首長、Asuka Tau'olです。
前回の評議会の後、マジンシアでは様々な出来事がありました。
まず、四方を海に囲まれているマジンシアの防衛にかかわる案件として
カリュブディスが連続で4体発生したということを挙げさせて頂きます。

King Blackthorn: なんと・・・

ええ
海の守護者、Mesonaに協力して下さった沢山の方々により、
カリュブディスは無事討伐されましたが、
このときの情報を分析した結果、カリュブディスの生態について、
わずかながらも理解が進んだように思います。

King Blackthorn: ほう・・・それは貴重な情報だな

どうやら、今後もカリュブディスの出現は止みそうにありませんので、
断固として戦い続け、このブリタニアの大海原を守っていく所存です。
なおその際に皆様方から白網を多数頂きました。
この貴重な白網は、イベントがあったときにご提供していく予定です。
あと、これは他の破片世界のことですが、
この世界の法則を決める権限を持つ、まさに「最高神」とも言うべきお方が
桜シャードに降臨されると聞き、私は桜シャードにうちの使用人を派遣し、
市民の皆様のご要望を届けることにしました。

King Blackthorn: ふむ

・・・ただ、その者の名前が「Queen Dawn」だったが故に、あらぬ誤解が
生まれる可能性危惧しています。
「Queen村のDawn嬢」という意味であり、かのDawn女王陛下とは別人ですので、
その点誤解無きよう告知していきたいと考えております。

King Blackthorn: 人選に問題があったようだな

・・はい

King Blackthorn: 誤解のないように慎重に振舞うように

市政については、現時点では特に問題はございません。
ギルド契約もほぼ滞りなく行われています。
全て、市民の皆様方のお陰です。
私の地球上の分身も忙しく、
水曜日の「龍を狩る日」が中止になることもありましたが、
頑張って参りますので、どうか皆様よろしくお願いいたします。
以上です。

King Blackthorn: ニューマジンシアは港と民家が至近距離にある

はい。

King Blackthorn: くれぐれも街に被害が及ばぬよう
King Blackthorn: 厳重に警戒するように

全力を尽くして参ります!

King Blackthorn: うむ、結構
King Blackthorn: さて、Namako殿はおられないようだな

ユー首長: 22:32頃、ジェローム首長より書簡が届きました。

King Blackthorn: ほう

ユー首長: インフルエンザと痛風に同時にかかったくさいのでお休みします。
ユー首長: 朝の11時ごろからふらふらで、
ユー首長: 足にしびれと刃物とハンマーに電気ショックを
ユー首長: 同時に食らったような痛みが2度ほど襲ってきました。

King Blackthorn: なんと・・・

ユー首長: もうちょい横になります。今回は出席できずに大変申し訳ありません。
ユー首長: とのことであります。

King Blackthorn: 首長諸君においては
King Blackthorn: くれぐれも健康に気遣って頂きたいものだ

ムーングロウ首長: 陛下

King Blackthorn: うむ、なんだね

ムーングロウ首長: ミノック首長が入魂されたようです

King Blackthorn: おお、そうか
King Blackthorn: Jitta殿、発言の準備は良いかね?


ミノック首長 / Jitta


すみません
このまま終わるのかと心配していました・・・
では
途中申し訳ございませんでした。

King Blackthorn: うむ、大儀ない

ミノック市政についてギルド契約については
引き続き鉱夫共同体と締結しております。
資金については
まだ大丈夫かと思います。

King Blackthorn: うむ

高山については
今年は積雪もなく
平和に
鉱夫たちは 作業をしております
また
先日、トリンシックの
騎士様からご依頼のあった
武器類については
ミノック職人の総力を挙げて
無事に製作が完了し
納品いたしました。

King Blackthorn: おお、それは何よりだ

これで
ブリタニア全体の平和につながればと存じます。

King Blackthorn: うむそうだな
King Blackthorn: Jitta殿、大変ご苦労であった

ミノック沿岸の
航路調査については
今は季節的に寒いので
暖かい季節になってから
再開したいと思います。
ミノックからは以上です。

King Blackthorn: うむ、進展があれば適宜報告してくれたまえ

トリンシック騎士Mansemat: 陛下、ミノックへの武具作製依頼についての報告を
トリンシック騎士Mansemat: 行いたく存じます

King Blackthorn: ほう 述べてみなさい

トリンシック騎士Mansemat: トリンシックの騎士マンセマットに御座います
トリンシック騎士Mansemat: 先日ミノックへ発注した武具について報告申し上げます。
トリンシック騎士Mansemat: 全て受注通り、いえ、それ以上にすばらしい逸品の数々を
トリンシック騎士Mansemat: 作成して頂けました。トリンシックの騎士を代表して
トリンシック騎士Mansemat: 改めて、Jitta様をはじめミノック鍛冶職人の皆様に深くお礼申し上げます。
トリンシック騎士Mansemat: 中でもとりわけ素晴らしい逸品を
トリンシックとミノック両都市
トリンシック騎士Mansemat: また騎士と鍛冶職人の連携の証として
トリンシック騎士Mansemat: 陛下に献上致したく、持参致しました。

King Blackthorn: ほう・・・
King Blackthorn: ミノックの名工の手によるものか
King Blackthorn: それは楽しみだ
King Blackthorn: この品かね

トリンシック騎士Mansemat: 左様にございます
トリンシック騎士Mansemat: どうぞ、ご見分くださいませ

King Blackthorn: ほう・・・
King Blackthorn: 見事なものではないか
King Blackthorn: この品は
King Blackthorn: トリンシックとミノックの
King Blackthorn: 連携の証として
King Blackthorn: 収めさせて頂こう

トリンシック騎士Mansemat: 御意に御座います

King Blackthorn: トリンシックとミノック・・・いずれもブリタニアの産業の基盤となる街である
King Blackthorn: この二つの街が連携することによって、それはより磐石なものとなるだろう
King Blackthorn: これからも首長と市民が手を携え、ブリタニアの発展に尽力して欲しい!

トリンシック首長: はい

King Blackthorn: ご苦労であった、トリンシック首長
King Blackthorn: そしてトリンシック騎士

トリンシック首長: ありがとうございます

トリンシック騎士Mansemat: 恐悦至極に存じます

King Blackthorn: では、引き続き市民からの具申を聞くとしよう
King Blackthorn: 市民諸君からの具申があれば
King Blackthorn: お伺いしたく思う
King Blackthorn: 発言のある者はいるかね?

トリンシック騎士Mansemat: 陛下、続けてで大変恐縮に御座いますが

King Blackthorn: うむ

トリンシック騎士Mansemat: 案内告知活動について
トリンシック騎士Mansemat: 報告を申し上げます

King Blackthorn: ほう

トリンシック騎士Mansemat: 市民有志による案内告知活動の方も此の度は
トリンシック騎士Mansemat: NUTS様、Refugee様始め、ゲートでの案内のみならず
トリンシック騎士Mansemat: 途中、此の場に来られる際に絨毯の更新作業を自発的に行って
トリンシック騎士Mansemat: 頂けた方もおられ、誠に心強く有り難く思っております。
トリンシック騎士Mansemat: 次回評議会以降も継続して呼びかける所存ゆえに
トリンシック騎士Mansemat: 私めと同じく市民の皆様にこれからも是非ご協力を
トリンシック騎士Mansemat: お願い申し上げます。
トリンシック騎士Mansemat: 以上にて御座います

King Blackthorn: 協力してくれた市民というのは
King Blackthorn: この場にいるかね?

有志Refugee: はい。

King Blackthorn: 告知活動、誠にご苦労であった

有志Refugee: いえいえ

King Blackthorn: 評議会への協力に感謝する

有志Refugee: 私はただ
有志Refugee: ゲートを開いていた だけです

King Blackthorn: 心より感謝申し上げる

有志Refugee: 有り難き幸せ

King Blackthorn: さて、首長諸君
King Blackthorn: 本日も貴殿らの活発な市政活動を
King Blackthorn: 垣間見ることが出来
King Blackthorn: 大変有意義であった
King Blackthorn: 他に発言がなければ
King Blackthorn: これにて閉会とする