不況下の倒産企業 | 20代年収1000万。不況下で生き残る為のバイブル。

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不況下の昨今、またしても私の知っている企業が倒産しました。


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●先日のエントリーはこちら → ・奮い立たせてくれる言葉  ・3連休

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クリードが会社更生手続きを申し立て


もう何年も前になりますが、前職時代にクリード社の採用支援を行っていました。


当時は不動産業界自体がバブルのピークだった事もありますが、同社は「不動産の証券化」という、当時流行り始めていたビジネスモデルの先駆者的存在で、あっという間に東証一部まで駆け上がっていきました。


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そのビジネスモデルは不動産というよりも、「金融」といった方が正しいのかもしれません。


当時、新卒・中途と両方の採用コンサルティングを行っておりましたが、同社の考え方もまるで外資系ファンドのようで、その採用基準はとても高かったのを覚えています。


新卒も中途も、同社の基準をクリアする人材を集める為にとても苦労しました。


同社が抱えている人材レベルは日本でもトップクラスの層です。

(世間からはまさにエリートと呼ばれる人材ばかり。)


これだけの人材を抱えておきながら倒産していまうとは・・・。


外資系ファンドが日本の不動産市場から逃げ出してしまったとはいえ、この結末にはとても驚きました。


やはりどれだけ優秀な人材が揃っていても、マーケット自体が急速に縮小してしまっては太刀打ちできないのか・・・。


いろいろな事を考えさせられます。


客観的に見ていて、すでに同社の規模はベンチャーを卒業しており、その規模からも集まってくる人材はベンチャー志向ではなかったので、いざ環境が激変したからといっても、新規事業の立ち上げやビジネスモデルの転換、といった「ゼロからイチを生み出す」事は難しかったのかもしれません。


しかし、同社が抱えていた人材はサラリーマンとしては「超」優秀な方々ばかりですから、既に業界内外でその争奪戦が繰り広げられているのだと思います。


このような時代になってくると、これまでのキャリアという概念は通用しなくなってきますね。


○○大学卒業とか、○○商社勤務とか、そんなものは全く通用しなくなるでしょう。


向こう数年間(下手をすれば数十年間)は、企業としては人件費は削減する一方ですから、転職でキャリアアップして収入もアップ、などという事は夢物語になるでしょう。


むしろ、現職で高い収入を得ている方は企業も欲しがらない時代になってくると思います。


私はサラリーマンという生き方自体がこれからの時代はリスクだと思っています。


いつ自分の首が切られてもおかしくない、という危機感を常に持ち、万が一の事態に備えておく必要があるでしょう。


そうなってくると、会社からの給料(労働収入)だけではとても不安定です。


収入の源は1つよりも2つ、2つよりも3つといった具合に、どうしたら収入減を増やせるかを真剣に考えなければなりません。


その際には資産運用編 を参考にしてください。(笑)


あなたにとって、明日が今日以上に輝ける日になりますように。


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