今日はストレートな記事です。案外あったような記事内容でありながらなかったかもしれません。

 

ku自身はセッションを長くやってますが、どれだけスターシードと対面してきたかわからないくらい多くのスターシード見てきました。

 

しかも内面の話なので、その人と会う前から読んでいきます。

 

 

セッションの場合、質問があってもなくても、関係なく、その人が口に言い表せないものを掬い取っていくやり方です。

 

それは読んでないとできないので、相手のハイヤーから降りて来たものを即興で翻訳して語ります。

 

このタイトルどおり、スターシードの内面というのは、口で表せません。

 

 

これはスターシードしかわからないものなのです。

 

何かの分野にはめこもうとか、何か形として心理学的にまとめようとかしても、無理です。最後の最後で違います。

 

ただ、地球人から見れば、何かの分野にあてはめたいので、あれこれ分ける事もできそうですが、最後の最後ではちがいます。

 

 

これだけはスターシードでないとわからない感覚なのです。

 

人間の感覚を超えたものというのは、人間がちょっと宇宙情報引いて、語るようなものではありません。

 

常識はひっくり帰るようなものなのです。言葉にはできません。できないと仕事になりませんから、言葉にします。すると相手本人にしか通じないものになるのです。

 

 

だから、それで良いのです。本人としては、凄いわかるので納得していきます。

その納得は、スターシードならスターシードほど、大喜びとしてひっくり返ります。

 

その喜びは、いままでどうしても言葉にできなかった何かなのです。

 

宇宙という場所は、宇宙戦艦ヤマトやスタートレックのようなあんな世界ではないんです。

 

あの通りのストーリーなら、あれば地球人からみた宇宙観なのです。

 

まず、ひとりひとりが分離したまま宇宙船に乗っています。人間がそのまま宇宙船にのって、普通に船旅、飛行機旅するようなチームが映像の中の映画だったりします。

 

 

あんなふうに、地球っぽくはないのです。

 

YOUTUBEなんかみてもも、本人は一生懸命に宇宙を語っているのですが、どこか地球人らしい観方で語っています。

 

分離の意識で語っています。

 

宇宙的に語るときは、どれだけ統合された感覚で話をできるか?ということがとても難しいのです。

 

 

この統合された感覚というのは、発信する本人が統合してないと、どうしても物語、ストーリーという分離の世界になってしまって、地球っぽさが出てしまうのです。

 

じつは、スターシードが口下手な理由はここにあるのです。統合された感覚を口でどうしても表現できないのです。

 

しかも、それが統合された感覚という言葉さえ本人はわかってません。

 

 

だからいつもいつも退いて生きてしまうようになったりするのです。

 

そんな孤独感の中を人生を進めていくのがスターシードなのです。

 

kuの方では、それを極力、語れる場面ではこれからも語って行きます。

 

 

今度でる本もそんな内容です。スターシード直球勝負の、セッションバージョンになる予定です。

 

このスターシードの内面の奥の統合された感覚を言葉にして分離するということは、

 

江戸時代の交通でいえば、今の地球では、「かご」です。 しかし、宇宙にいるときのスターシードは複雑なスーパーカーに乗っているのです。

 

 

このスターバーカーの説明を籠に乗っている人に説明するくらい難しいことなのです。

 

複雑という意味ではありません、内面はむしろ単純なのです。統合されているということは、単純でシンブルなんです。シンプルすぎて言葉にすると複雑になるようなもどかしさがスターシードの苦労なのです。

 

 

面白いですよね。 これからも言葉にしていきます。笑

 

 

 

 

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