※5月今月のサロンライブは16日トーク17日ヒーリングなどに決まりました。
今日のテーマは、覚醒とか悟り系の話です。
霊的なサインとしての話でもありますから、何か参考になればと思います。
スターシードのような魂は、もともといつも言うように、ワンネスに近い星々の波動の場所から来ています。
来るとか行くというのも幻想なのですが、ここでは割愛します。
やはり、それは忘れてしまっていても、各人なにか秘密を隠されて人生を進んで行くような事があるのです。
ku自身も、幼い頃は、霊的な世界にすぐに入ったり、自分がすべてを創っている、または、世界は自分であるような、ワンネス的な体験に入りやすかった子供でした。
やはり、それでは宇宙的になりすぎて、人間としてグラウンディングが効いた生活もできませんから、自分を守っているような宇宙のグループによって調整してもらってました。
それは、やはり幼い頃から異質なので、人間の子供として調整です。
それでもどうしても、今日のテーマにあるような、錯覚した世界という感覚は、多少なりともこの地球の中を見て思ってました。
解りやすく言いますと、「 この世界を見ていると、おもちゃの世界 というか、作られた遊びの世界のような感覚 」として、感じるのです。
町をあるいても、公園でも、ビルでも、どこにいっても、何か自分の本当の世界ではなく、疑似的な場所、オモチャのまちのような感覚です。
これをあまり感じすぎてしまうと、真剣にまずは生きないと成長できないので、錯覚した世界から現実に世界にどうしたら思わせられるか?
宇宙の守ってくれているグループによって調整されていきます。
これはこれで、スターシードが人間となっていくには、大切なことです。
錯覚した世界とわかったまま、真剣に生きようとはしなくなるからです。
そこは宇宙の仲間のような者たちも、協力してくれて、より幻想を濃くしたり、びっくりさせたり、恐怖をもたせたり、痛みとして味合わせたりしながら、現実感を持たせてくれるのです。
つまりスターシードという宇宙の魂は、ちょっと気を許すと、宇宙と同化してしまったり、実は不便なのです。
スピリチュアル的には、素晴らしいと思われるでしょうけど、生まれて育っていく過程では、それは不便なもの、邪魔なものになります。
エゴという自我をもったままのグラウンディングというものが主流な世の中ですから、社会不適合になることは、生まれてきた意味が違ってくるからです。
やはり、社会の中である一定の普通さは欲しいものです。そのために幼少時のまだ本人のエゴが固まらない時期に、調整しながら成長していくのです。
ですからスターシードは、もう幼い頃の事で思い出せない霊的体験は実はたくさんあるのです。
鈍感な私であってもです。 実は鈍感になる事も設定に入っていたりするので、鈍感だから霊的ではないとは言えません。
それは余計な霊的な地球の余計な汚れに紛れないための手法だったりするからです。
そのような安全を重視する設定も沢山してきます。
それはやはり高度の文明から来ているが故の、すばらしい導きともいえるのです。
オモチャのように見えているとき、錯覚だとわかっているようなときというのは、幼い頃でも、真我で見ています。
真我で見ているので幸せな感覚があったり、するので、そのまま浸れてしまえたりするのです。
ですからやっぱり、一旦錯覚なら錯覚した世界にしっかり現実として見れないと人間としては成長できないわけです。
でも、サインとしては、それはありなのです。そのようなサインが無さすぎると今度はこの幻想の世界にどっぷり入りすぎて、出てこれなくなることもやはり負荷だからです。
スターシードは、いろいろな体験をしながら、バランスよく、人生を実は進んで行っているのです。
そんな、自分を責める人もいますが、まだ地球経験が少なすぎると、まだ自由性もあまりなくてもしょうがありませんよね。
昨日だしました↓動画です。
こちらもどうぞ↓
kuのインスタも、フォロアー数以上に盛り上がってます。笑 感謝です。笑
https://instagram.com/star_seed9?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
※完売しました。↓ 次は2025年7月です。
※5月今月のサロンライブは16日トーク17日ヒーリングなどに決まりました。
何時もどおり、いろんな動画も出していきます。新規もどうぞ。↓