今日のテーマは、自分に還るです。 簡単な記事ですが最後の方の言葉はとても大切かもしれません。大切な事は一言で充分すぎるくらいシンプルなのです。
スターシードさんの場合、自分に還る事は簡単なのです。自分に正直だからです。
正直すぎて、前に進んで行けない事に苦しんでいるくらいです。
もしスターシードが正直でなかったら、それは怖れによって防御しているからそうなります。
ただ、その正直さは、自分自身の気持ちに対して正直ということです。不器用なくらい正直者です。
だからこそ、この人間社会の中でも、自分が正直だからみんなも正直だと勘違いしてしまうこともあります。
場合によっては、人を信用し過ぎてしまって、変な詐欺まがいのものに引っかかってしまうことも多いのです。
しかし、そのくらい自分自身に正直であることに何の抵抗も感じません。
数十年前まで、高次にいたときの自分自身が、みんなと繋がっていました。
繋がっているのが普通なので、正直という言葉も無いくらい正直でみんな生きています。
そのくらい惑星によってですが、恐怖や不安が薄らいできたり、無くなってくれば、必ず正直にならざるを得ないのです。
どこまで自分自身に正直になれるのか?なれないのか?それはその人の分離の大きさによって違います。
怖れと不安は、その正直さを曇らせていきます。 その曇りが分離の壁となって、その壁からこちら側しか見れなくなっていきます。
分離の壁がそのように自分の内面を分けて、区切ってしまうからです。
ただ、当店に来るような人やこのブログに来るような人は、もう自分自身をちゃんと見れる人がほとんどです。
多少時間はかかる事はあるでしょうけど、筋がもういい出来上がっている人ばかりです。
そのポイントは最後は自分自身に素直になれているか? リラックスして自分自身と対面しているか?、
何か自分を調整相と躍起なっていたり、力が入りすぎてないか?などなどです。
シフトしてくるとその逆に、とてもリラックスして見れるようになるものです。
自分を見るということは、自分に責任があるという窮屈な思いとは違います。
また、何かテーマを自分に作くりあげて、自分で自分を創っていく事でもありません。
それらを止めることなのです。 もっとゆっくりした視線で見てあげられるということなのです。
その視点こそが、「 神としての視点 」です、神としての自分の目です。
自分自身をもっと大きな目で見れてあげる。 という観察者の見方に慣れる事を意味します。
この観察者としての真我の視点に還ることを 本来の自分に還ること というテーマの意味なのです。
そのためには、何重にもなった自分の内面にある、本物の気持ちのようなものから目覚めていかなくてはなりません。
だからこそ、大きな解放が起きたり、びっくり箱のような事件が日常で起きたりすることも多いのです。
それがないと、正直な自分自身に逢うための壁が壊れないからです。
ここがポイントです。
壁が壊れ、本当の自分が出てきたときに喜ばない人いません。
光に満たされてきます。その光が自分の内面が満たされてきます。アセンションとは何かといいますと、要約すれば、この一点に尽きます。
本来の神である自分に戻ってくることです。
それは自分自身を観ることから始まるのです。
どうしても自分以外のものに意識が向くようにエゴは仕掛けてきます。
それを無視して、自分自身に意識を向け続ていくと、沢山自分の内面の壁が壊れて、正直な素直な自分が発揮されてきます。
今、シフトが進んでいる方は、すばらしい魂なんですから。
昨日だしました↓動画です。
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kuのインスタも、フォロアー数以上に盛り上がってます。笑 感謝です。笑
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※完売しました。↓ 次は2025年7月です。
↓ ライブ、ヒーリング 一回目も成功だったらしい。ありがとうございました。
これから行きますよー↓