今日のテーマはなかなか面白いものとなりました。笑  

 

やはりスターシードでもと地球に慣れてないような方の場合こうなります。

 

あまりにも手放すことに慣れているように、手放すので、本人には意識はあまりなくても、宇宙の魂がゆえに、人間としては独特な生き方的をしてしまうようです。

 

そこがどうしてもグラウンディング力が弱いように、人からは見えるかもしれません。

 

 

地に足がついてないような・・・それは潜在意識の中と地球が合ってないからともいえるのです。

 

無理して合わせようとしても、合わせ方がわからないので、「そこまで興味がわかない」という一言がいつも付きまとっているかもれません。

 

スターシードは自分が興味あることは、一時的に徹底的に追及して熱中していきますが、飽きると手放してしまいます。

 

 

手放せない事があるとすれば、人に対する恐怖心や、人との調和して溶け込めない自分です。

 

これは、地球未経験の部分だったりするので、しょうがないのですが、やはり最後まで人間関係においては、意味が不明のままで、過ぎていきます。

 

ですから、人との恐怖心といっても、未経験から来る未知の怖れですからしょうがなといえば、しょうがないわけです。

 

 

ただ、自分が他の星々の魂だとわかっていないと、ひとりの人間として悩んでしまうわけです。

 

それは未経験から来る恐怖なのに、なにか一人の人間としての心の問題として、取り去ろうとしてしまうからてず。

 

たしかに、一人の人間として考えすぎてしまえば、本人にとっては大問題に見えたりするからです。

 

 

あくまでもスターシードは、自分の魂の声や潜在意識の反応に素直です。

 

といっても、自分自身ではハイヤーや自分の魂の気持ちが言葉として降りてくるより、無意識に反応して、素直に行動しているだけです。

 

だから、本人は気が付かなくても、執着をとるのも上手だったりして、ちゃんと宇宙に帰っていくことも安易なのです。

 

 

魂があくまでも地球は経験だけする場所という感覚があるので、それに反応しているだけなのです。

 

経験して、その体験を持って帰りたいだけなので、どうしてもグラウンディング力がしっかり効いた、腰を入れた生き方ができない理由なのです。

 

この地球では、一方的な方向に行けば、反対のものが出てきます。片方がたてば、片方が立たず、陽が出てくると陰も後から来るといった感じです。

 

 

スターシードにとっては、飽きやすいという感覚や、みんなの中に入れないという反応は、人間的には問題あるマインドであっも、地球体験者、地球旅行者としては、それで良かったりするわけです。

 

「上出来、上出来!! 」と 上からは思われているのに、当の本人は人間だと思っているがゆえに、自分の欠点として悩んでいたりするわけです。

 

 

地球体験者のスターシードは、手放すのは早いわけです。

 

だから逆に、魂もきれいな人も多いのです。それはあまりこだわらないくらい手放してきたからです。

 

魂の反応に、限りなく素直に、人生を進ませていきます。

 

そして、地球に慣れてきたスターシードなら、多くを手に入れる事もします。

 

 

そして多くの手放すこともしていきます。

 

すると、一回の人生の経験知の収穫がとても多くなり、次回地球に来た時は、さらに人間として生きやすい経験を身に着けて人生を過ごせたりもできるからです。

 

沢山手放せば、手放すほど、また多くの体験ができるのです。

 

だから地球に慣れてきたスターシードは行動的にもなるのです。

 

 

いつもいつも自分の後ろでは、自分のハイヤーと調整しながら実は人生を進めて行っていたりするのです。

 

よく、シンクロのように、すべて自分の目の前からいろんな事が一機に崩壊して、どんどん綺麗に消えていってしまうような事も起きたりします。

 

それでも案外、スターシードは平気だったりします。

 

 

それは魂の思いに素直になっているので、あっけない反応で応えられるからなのです。

 

それは本人にとってもサッパリした事件であったと、後々思えるのもスターシードなのです。

 

面白いですよね。笑

 

 

 

 

 

 

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