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記事です。
今日のテーマも、地球に居るときには、よく迷う部分です。
しかし、このような波動上昇の時期には、シフトするとその「真実」なるものは、どうでもいいくらいに感じ、逆に真実を確信していきます。
これは、体験すると解るのですが、「 信じようと 頭にいれたり、学習したり、反復したりして、身に着けて行くモノでは全くない 」ということなのです。
もちろん、いきなり漠然として話になってますから、ゆっくり書いて行きますが、
まずは、この真実ということは、特に重要なシフトの体験と関係あるので書きました。
この真実というものは、世の中の信仰者とか、宗教者とか、探求しているような人達というのは、いつも探し求めています。
それは「 まだ自分は未熟である だから求めていく・・・」という姿勢で生きているからです。
やはり、疑いと真実は 表裏のような関係ともいえますし、信じると疑いも表裏のような気もしますね。
結局この地球は、いままで繋がっていないエゴの世界でしたので、どうしても、信じる事から真実を見つけた と錯覚できるところでもあるのです。
世に言う宗教の信仰者は、99、9%の信じられる神をもっていたとしても、結局自我は、いつもいつもゆれたり、乱れたりしますから安定しません。
だから殉教者のように、命をかけても、罰にあっても、自分の信じる気持ちをワザと試したりもするくらいやるのがこの地球でした。
そのくらい、真実に対してマジメな人ほど求めて真剣に探して来たのです。
キリストのよう、弟子であるキリストの信者が、時代がくだつて、中世の時に、自分も信じる力、信仰をためして、キリストのように磔にあって無くなって殉死したとします。
そのときは、信仰を守られた。
しかし、次の人生では、お金持ちにうまれて、過去生で殉教死とは、逆に自分をせーいっぱい甘やかして、快楽にのめり込める状況になったとします。
今度は耐えられなくて、堕落したとします。 修行のような厳しさには耐えられても、甘い人生になると、堕落してしまったのです。
これを良いとか悪いではく、本当はどちらも自我なのです。意味は本当はありません。体験だけなのです。
厳しさの人生と甘さの人生を両方体験して、甘くなったから信仰を捨ててしまった。ということだけです。
このように、99,99%まで信じられような信仰を持ったとしても、最後は自我なので、幻想なので、その強烈な思いも消えていきます。
自我に完全は無いのです。
なぜ、そのように地球のディセンション時代の暗かった時代は、外側に真実をみつけようとしたのでしょうか?
自分自身が、「 ダイヤモンドであり、自分自身が真実 」ということを発見しにくかったからです。
いまのアセンションの時代は逆で、発見しやすいのです。ここが追い風なのです。
真実というもは、確信ではありません。 普通になるのです。
たとえば、空気があることを確信なんかしてませんよね?
空気はある、だって、今吸えば、ありますよね? 空気があることを信じますとか、空気があることを確信できましたとか、不安定ではありませんか?
そうではなく、「 空気は ある 」のです。笑
だから普通の事なのです。真実もそうなんです。ある一定のシフトしてくると、外側っに一所懸命、正しい情報探している人や、外側に真実を探している人を見ると笑えます。
なぜなら、本当にシフトすると、先ほどの空気のように 真実なのです。
真実と言う言葉も重いくらい、真実なのです。笑
最後はOSHOの言葉を引用してみます。
「 一度でも真実を聞いてしまったら、それは忘れる事は不可能だ。真実の特性のひとつは、それを忘れることができないということだ。」
「群衆が真実にたどり着いた事など、かつて一度もないのだ。真実は個としてある者にしか見つけることが出来ない。」
といっています。
この群衆は、ネットの中で、どの情報が本物だろう?真実だろうと、もがいていて探している人ともいえますね。笑
2025年も雑な情報が沢山出て来そうです。どうでも良い事をしらないで、自分の内面をさらに輝かしたほうが早いです。
ダイヤは自分の中にあるのですから。笑
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