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記事です。

 

 

今日の記事は、シフトと心の癖についてです。

 

やはり、思い込みというものがあります。

 

自我がとても強くなってしまうと、この思い込みが強いです。

 

宗教などをしている人の中には、この思い込みをひとつの宗教に入れ込んで、自分で自分を洗脳して行くくらい思い込みがあります。

 

 

しかし、今の時代のようなシフトが進む時代では、これが逆になって来るのです。

 

つまり思い込みが弱くなってきます。

 

というのは、思い込みと言うものの中には、自分が観たもの、体験したものが真実であるという、なにか「 正しさ 」のようなものが含まれています。

 

でも、シフトしてくると、もっと寛容になってきます。

 

 

それはハートの開き具合に関係してくるのですが、中立になってくるわけです。

 

つまり中立と言う視点では、あまり 「 正邪 」という観方はしなくなってくるのです。

 

やはり、正しさや間違いというものに、真剣にならなくなってくるといった感覚です。

 

良い意味でどうでも良い事に見えて来るのです。

 

 

もっといえば、自分が見えているもの、体験しているものは、今のこの瞬間だけは大切だが、過去となったときは、それはもう幻想である

 

と言った感覚になってくるからです。それは、シフトが進むとこの世界に対して真剣にならなくなってくるわけです。

 

それは言い方は違っても、幻想という感覚が強くなってくるからです。

 

 

幻想と言う感覚があるからこそ、そのようないい加減な感覚にもなれるのです。

 

やはり、外側の出来事にあまり真剣にならなくなってくるということは、人生の緊張感が薄くなって来ているという意味でもあります。

 

人生の緊張感があまりないということは、リラックスしているという事でもあり、波動が高いとも言えるわけです。

 

 

また、言葉を変えると、「 あるがままに生きている 」とも言えます。

 

思い込みが強いということは、物事はあるがままに捉える事ではなく、思い込みのまま正しさの中に生きようとしてしまうのです。

 

つまりストーリーにのめり込むには、思い込みが強い人のほうが、入りやすいのです。

 

 

やはり老人になって、痴呆症になるような人は雑念が多く使ってきた人が多いのです。

 

その雑念はいつかネガティブさをもってきますから、複雑さがネガティブを誘発します。

 

そしてそれが、やはり思い込みによって誤解して生きて行くようになるのです。

 

カルマといえば、カルマなのですが、そのくらい思い込みというものは、周囲にとっても迷惑になるときもあります。

 

もちろん、テキトーに思い込んで、楽しく過ごせるならそれもありです。

 

 

ただ、思い込みによって人と軋轢が出てきたり、自分では妄想を言っていると解らない場合、それなりに頭の病気に入る可能性もあります。

 

やはり自我というものから、だんだん離れて、自分を観れるような人にとって、思い込みが強くありません。

 

それは、気づきこそ本物であり、思い込んだ世界はストーリーであることを解っているからです。

 

 

シフトすれば、するほど、それがわかって来て体験できます。

 

自分自身の強かった思い込みのようなものが数くなってきたら、逆によろこんでください。無気力とはちがうのです。

 

それは、自分という自我をあまり信用しなくなってきた、真我から見る視点が増えて来た事を意味します。

 

 

すばらしいですね。「 どうでもいい 」って。笑

 

 

 

 

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