イレギュラーですが、昨日記事にだしました。
彼の歌をスターシードさんは聞いてみてください。
スターシードさんの心に響く、替え歌を歌ってます。
どうぞ、よかったら応援してあげてください。↓
※ 癒しフェア正式に出演決定し、写真がでました。↓
出演者一覧をclickしてみてください。↓
記事です。↓
今日の記事は、肉体を持ったまま、シフトし続けて行くときに、どんな生き方となって、変容していくのか?・・・と言った話です。
やはり、シフトすれば、するほど、変になっていく自分自身がいるかもしれません。
もちろん、社会不適合しすぎるのも問題あります。
ただ、やはりシフトし続けるということは、色々なものを解放して、手放して行きますから、どうしても変わり者となっていくのです。笑
この変わり者と言うも意味では、幕末の志士も、戦国時代のトップも、世界中の天才達も同じです。
つまり変わっているということが、実は時代の先端で走っている・・・とも言えるわけです。
ここが難しいところです。
自分なりにある程度のスピリチュアル的に満足行けているようなステージに騰がれば、自分自身が納得できるかもれません。
ただ、まだその途中にある人の場合、どうしても、自分が変になって行く事を隠したり、逃げたりしてしまうのです。
スターシードの場合は、とくにハートが開いてない時期は、そうなります。
どうしても、普通になりたいのに、普通になれない苦しみみたいな場所にいるので、そうなるのです。
そして、まだハートも安全に開けないので、頭で考えてしまいます。
頭で考える事は、スターシードは地球を良く知りませんので、あまり考える事は頼りにならなかったりします。
すると、想うように結果が出ません。出ないから、さらにハートを閉じてしまうのです。
しかし、いよいよそのような事を繰り返しながら、今の時代のようなシフトが急速に高波動化していく時代に入ると、後ろから追い風で、どんどん自分自身のハートが開いて生きます。
もちろん、開けば開くほど、目覚めていきますから、もともとから変だった自分自身への評価も変わって行きます。
そして、いよいよ変な自分自身に対する、自立心みたいなものが出てきたりもします。笑
面白いですよね。笑 つまり変であってもも構わない、どう見られても関係ない、度胸が据わって来る自分です。
その根底にはなにが出てきたのでしょうか? それは自由というワードです。
いつも言う、この自由というワードが、スターシードにとって、体現できるということは、大夫地球に少し慣れてきた、自信を意味します。
もともと、やりたかったのは、このまず三次元の肉体に入って、どれだけ高次元になれるか?
みたいなゲームですから、最後は自由になれないと落ち着かないわけです。
しかし、ハートが開いてないで、寛容にもなってないで自由にやりすぎると、スターシードは罪悪感、自己嫌悪となってしまうのです。
やりすぎ という 自己嫌悪です。
ただ、シフトが進み、しっかり浄化も進み、そしてハートも開いた状態となると、
やはり、正々堂々と、変な人でOKという、良い意味での自信ある存在としていられるのです。
もちろん、常識や法律、ルールなど、守らなくてはならないものは、そのまましっかり遵守するでしょう。
ただ、世の中の人達とは、逆の、反対側の方に意識は向いて行くでしょう。
やはり、世の中に合せるとどうしても、窮屈になるように、自由とは反対の方になることを解って来るからです。
すると、どうしても普通の人達とは逆の人生のようなものになります。
しかし、そんな変わった人こそが、実は時代の最先端の事をしているのです。
実は、時代に合わせるのではなく、ごく自然と、ナチュラルに反逆者となっているだけだからです。
幸せなのはなんなのか? それをしっかり解っていると反逆者のような生き方になり得ます。
それって、変わり者でも、素敵な変わり者、あまに世の中にいない、幸せそうな人という変わり者なのかもしれません。
ですから、ハートが開いてきたら、どんどん、普通の人達と反対に生きている自分自身に拍手をしてあげてください。
自分の内面の深い部分から、出て来るその笑顔こそが、素晴らしい生き方である証明なのです。
いいですよねー。笑
動画です。↓
kuのインスタも、フォロアー数以上に盛り上がってます。笑 感謝です。笑
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⇩ この動画も面白いよ。 kuの素顔そのままです。笑
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