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記事です。
このテーマの言葉は、ku自身も好きな言葉です。老子です。
私達、アセンションの道のようなものが進んで行きますと、その進む方向というもの、ステージが気になったりします。
しかし、本当にステージが騰がって来るという事があるとすれば、このテーマのような言葉になってくるのです。
もっと簡単に言えば、見えない大きな道があり、の見えない大きな道にゆだねられるような生き方になって来る・・・それがシフトした行くということでもあります。
眼に見えるものや、カタチのあるものにエゴはいつもいうように安心しますが、
そのような眼に見えるものではないものに、安心感を得られるとはどういうことでしょうか？
それは、大いなるものに繋がって来ているから、その安心感があるということです
ようするに、ゆだねられるということは、繋がっているから安心感があるからゆだねられるということでもあります。
スターシードという存在は、案外これって得意だったりします。
本人が気が付かなくても、自然と繋がっていて、ごく自然に安心感を手にいれていたりします。
ただ、問題なのは気が付いてないで、繋がっているので、頭では理解してなかったりします。
ただ、シフトが早いので、無意識的には、そのような状態になっている事がとても多いのです。
理屈でスターシードは考えてしまうと、納得いかないのですが、身近にそれを普段から感じているので、繋がっている感覚はあるのです。
あるのですが、本人はそれがそうだと理解してないだけだったりします。
そこがスターシードの面白いところなのです。
一生懸命、周囲の人達の真似をして、人間として恥ずかしくないように生きようとするスターシードは、理屈に合ってないとやはり繋がっていないと勘違いしているだけだったりします。
しかし、自然とシフトが進んで、実は感覚的には繋がっている感覚を充分味わっていたりするのです。
面白いですよね。笑
話を元に戻せば、道が無い、それが道 とは、いまここに生きているということです。
今ここに生きているということは、今この瞬間こそすべての生き方です。
だから、未来に道を作ろうとしたり、未来に道を描いていなかったりします。
つまり道が無いのです。 ただ、道ではなく、今この瞬間、瞬間に生きている、今ここが道となっていくのです。
このような意味になります。 今この瞬間に合せていると、インターネットにつながっている状態になります。つまりおおいなるものに繋がっている事になります。
大いなるものに繋がっていて、安心感が無いわけがありません。
つまり道を作るということは、未来を安心したいから道を作ろうしてしていたわけですが、今この瞬間に生きて、道がなくても、繋がってしまうので、道をつくって安心しょうとしなくても良い事になってしまうのです。
これが道がない、それが道の意味です。
つまり老子は、つながった世界の体験の感覚をこの短い言葉で表してくれているわけです。
私達は、地球で生活しているときの教育から指導から、未来に道を作ることや希望を持つことを良い事であると教えられてきました。
それは、それで良かったのでしょう。しかし、これからの時代は道がなくても、安心できるくらい、心境が高くなって、不動心のようなものを得られる時代となっていくのです。
道無き、道、それは、完全なものと繋がって進んで行く、究極の安心感なのかもしれません。
それを覚醒というものの、正体なのかもしれませんね。笑
すばらしい。笑
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kuのインスタも、フォロアー数以上に盛り上がってます。笑 感謝です。笑
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