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記事です。
今日のテーマも内面中心の話です。少し難しいかもしれません。
やはり、ディセンション時代の時代がまた暗闇だったときは、抑圧されてきました。
この抑圧とは、自分の本性を隠して、また本性と戦って、それに勝って本性を超越しょうという試みです。
宗教などをやっているような人だと、もっと自分自身を混乱させていきます。笑
二元性の強い宗教では、神になれない自分がいて、神のしもべでなくてはならない自分を設定してたりします。
すると自分を虐めて、それを謙虚と思って、自分が神になれないように信条で抑圧するのです。
異常にこんがらがってますよね?笑 もちろん教祖様がいる場合、その教祖様には絶対に自分はなれないのです。笑
なりたいという気持ちでさえ抑圧していきます。「 とんでもない!!! 自分なんて・・・ 」と言った具合です。笑
しかし、この抑圧というのは転生輪廻が長い場合、奥の奥まで閉じ込めている場合もあります。
すると、アセンションのような時代になると、ある程度、魂がキレイになってくるといよいよその抑圧されたものが浮き上がって来たりします。
それが、体調不良にあらわれたり、左半身か右半身がなにか異常な感覚があったり、そのため体調不良ででたり、いろんなカタチの体調の異常として解放に入って行きます。
それは過去生や、今世でも幼い時に抑圧されたものだったりするので、本人には意味もわからない、理由もわからなままに、それが噴き出してきます。
もちろん、それはとても波動が騰がる良い事が起きているのです。
ただ、もうあまりカルマもないと自覚しているような人であつても、やはり出て来るとびっくりします。
予定にないような事件だからです。
特に、これから銀河人として、宇宙中をめぐり自由な方にむかう魂の場合、地球でのちょっとした我慢のようなものもハイヤーから見て不要なものもあります。
それは、あっさりと解放に向かわされたりします。
よりスッキリ、よりさっぱりと進んで行くためです。
しかし、エゴが強いとそれは認めません。 さっぱりするどころかまず認めないで手放さないのです。
それは「 意味がわからない 」という位置になります。
あまりにも自分の本性を隠し過ぎて、その上に飾りを沢山のせて、清潔潔白に、君子をしてきたような人ならなおさらです。
「自分の本性に従う事など動物だ」 と過去生でも考えてきたような人はプライドの塊になってしまって、本性の上のまた上に、上塗りして、我慢強くなってしまっているのです。
そして、我慢強い事は良い事と、ディセンションの時代は言われていましたから、いきなりアセンションで軽い時代になっても、どうしてもついていけてないのです。
軽くは成って来ています。カルマもなくなっています。霊的にも磨かれています。
だけど、まだとれないのが、この本性を抑圧してきた皮です。
この本性を抑圧してきた皮をかぶっていることが、自分で生きる事と勘違いしているのです。この皮は 「 エゴ 」です。
ですから、プライドの高い方は、「 エゴ 」を脱ぐのを嫌います。徹底的に排他的になって、エゴを守ります。
素直さと逆なので認めないのです。 認めたら自分が無くなるような気がするからです。抵抗しつづけます。
そうして転生輪廻して行ってしまうのです。
やはり本性で生きる事は、動物と同じで、あるがままに生きる事自体がまだできないのです。
でも、抑圧しても本性ほど、純粋なものはありません。 それはあるがままの自分の本来の大きな自分の気持ちです。
やはりディセンション時代は、それを隠さないと、みんなと仲良くできない、みんなに省かれてしまう、みんなが言う事を聞いてくれないなど、コミュニケーションするのに本性が邪魔なだったのです。
それは悪いとか良いではなく、より自分自身がキレイでいるために、自分が清潔で居るために、自分が信仰深くいるために、本性は邪魔だったのです。
そして、抑圧するということは、本性が醜いものと勘違いしていたのです。
頭の中のエゴが作った、理想の偽者のキレイな自分をイメージして、本性を押し殺して、理想になりたかったのです。笑
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