※本日の夜、23日の夜、YOUTUBEだしますね。お待たせしました。

 

※ 2024年9月19~24日(現地時間) シャスタ山リトリートやります。相当波動は騰がる予定です。本気で変わる気がある人は是非 !!!

↓   ↓   ↓   ↓   ↓

 

 

記事です。

 

今日のテーマは少し深めの話になります。

 

人によっては難しい話になっているかもれません。

 

このブログでも、このテーマは散々語って来たかかもしれません。

 

それでは結論として、「 人生に意味は無いのですか? 人生に重要な意味をもたせたらいけないのですか?」 と思われる方もいるかもしれません。

 

 

そうでもありません。

 

その人の視線の位置からは、大切に見えるときもあるし、重要と見えるときもあるのです。

 

あくまでもその人の視線の位置によります。火事がある家に向かって、消防士さんが、火事に意味がないので、行かなくていいや。

 

自分のやっている事に意味ないからいいや。であっては、この世界は成り立ちません。

 

 

そのような場面と職業で真剣にこの地球で、行動している人は人で、それにしっかりした意味合い、必要性などを深く刻み込んで、行動しているわけです。

 

ただ、覚醒系や悟り系、そしてアセンションシフトとなると、話は変わってきます。

 

もう、地球での熱心な遊びもほどほどにして行く・・・・という方向ですから、やはりいろいろな意味で執着をとっていくことになります。

 

それは物ごとの見方も執着になる観方と、手放す観方があるということにもなります。

 

 

やはり単純に、断捨離した程度で、部屋をかたずけるくらいで、浄化や手放し、観念もとることはできません。 物質を片付ける程度の話とはちがってきます。

 

もっともっと内面の軽さ、内面のニュートラルさというものを求められてきます。

 

そうではないとシフトしていきません。

 

例えば、ダイヤモンド持っている程度で、自慢するレベルではない ということです。


 

その持っているダイヤが、カラットはどのレべなのか? 重さです。

 

カットはどれくらいキレイなのか? カラーは色はどうなのか?色がなく、無色であればあるほど高品質となります。

 

クリアーはどうなのか? 透明度です。どのくらいの透明度があるか?

 

このとくに、カットの出来きと、カラーの色が無色かどうか、そして透明感が歩かないか?によって、質がまったくちがいます。

 

 

つまり輝きが違うわけてす。

 

4つそろえば、4Cと一般的に言われますね。 4Cがすべて完璧にちかくなればなるほど、高額になるのは当然です。

 

もちろん4Cは、磨かれて上質になるわけではありませんが、簡単に比喩として

使ってみました。

 

やはり、霊的にみれば、霊的に磨かれていくという事は、希少性の高い事をしているのです。それがシフトしていくことです。

 

 

本来はみんな4C以上の完璧なダイヤモンドである自分自身が磨かれて、どこまでキレイに輝いていけるのか? ということです。

 

汚れていただけですが、完璧な4C以上であるのが人間の魂の本来の姿です。

 

ですから、ダイヤを持っていても、その使い方の方向性がちがうわけです。

 

人生に意味を持たせないと 進んで行けない時期もあります。先ほどの消防士さんみたいに・・・です。

 

 

しかし、ダイヤを磨いて、キレイにしていく段階になると、もっと軽く、もっと透明にというものを求めることになります。

 

つまり、地球という重い次元も卒業していかなくてはならなくなる時ももあります。

 

そのときに、重くしたままになるのは、地球の観念、思い込みです。

 

スピでも、社会でも、仕事先でも、ライフの方向性でも、意味をあまり持ちすぎている人は、型にはまり過ぎて動けなくなります。 

 

 

つまり自分で自分を縛って行く事になります。

 

例えば、旅行先の海外で、「YIERLD という標識」が道路にありました。

 

kuも若い頃は、その都度、国際免許をとって海外いきましたから、このアメリカにある 「YIERLD という標識 」の意味も知っています。

 

道をゆずりなさい という意味です。 

 

 

でも、もし、車に乗らない観光客にとって、YIERLD という標識 の意味は必要でしょうか? すぐに帰ってしまう観光客です。 

 

バスにのって、ツアーガイドがついている観光客なら、それを知ってもすぐわすれるでしょう?

 

それは意味がないからです。

 

ただ、現地の人達、生活している転生輪廻し続けている人にとっては、事故起こしてしまいますので、意味があります。

 

 

その違いです。 見ている視点、見ている自分の位置によって、意味が重くなったり、重要になったりするのです。

 

この地球で重要とされる、人生のコントロールや、指針や、生き方哲学や、レールや、人生観について考えることは、これからも永遠と続いていく、地球での霊的生活には必要かもしれません。

 

しかし、悟ということは、大宇宙と一体化になるので、地球の観念は不要なのです。

 

もっと大きくなることだったりしますから。

 

 

つまり、悟りや覚醒していく過程には、自分自身がもっと単純で、もっとシンプルになり、観念がないほうが、覚醒しやすいということにもなるのです。

 

あまりにも、自分自身のエゴが自分自身の人生に関心を持ちすぎていると、その関心の深さが邪魔してしまっている場合がほとんどです。

 

四次元から出れない人は、ここが引っかかっている人がとても多いのです。

 

 

もっと楽に行きましょう。という意味は、本当は深い意味があるのです。

 

楽に生きる意味です。 笑

 

 

 

 

↓新動画です。↓ 

 

 

 

kuのインスタも、フォロアー数以上に盛り上がってます。笑 感謝です。笑

 

https://instagram.com/star_seed9?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==

 

スターシードチャンネルからも

 

 

画像をclick ↑

Amazonに行きます。

予約販売中。

 

 

 

書籍は Amazon販売中

画像をクリック

 

⇩ この動画も面白いよ。 kuの素顔そのままです。笑

 

 

好評発売中 一番↓から

アマゾンに入れます。どうぞ。

 

※↓完売中です。7月7日500名完売。ありがとうございました。