※ 2024年9月19~24日(現地時間) シャスタ山リトリートやります。
相当波動は騰がる予定です。本気で変わる気がある人は是非 !!!
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記事です。
今日の記事は、シフトして行く自分、覚醒していく自分などにとても関係ある内容です。
仏教ではよく、「 諦める 」 という言葉が使われたりします。
諦という言葉です。 これは、「 真実を観る 」とも言われています。
あきらか? という事になるでしょう。あきらかにさせる・・・と言う事です。
ただ、きょうのテーマは、「 あきらめていく 」ということですから、手放して行く・・・・に近いかもしれません。
ただ、このようにも考えられます。 あきらめていくから あきらかになる。「 真実が見えて来る 」 ということです。
やはり近いです。 話をもどして、このあきらめていく と言う言葉は、エゴは嫌います。
とくに、「 人生をあきらめる 」なんて言葉にしたとたん、停滞、なまけもの、しっかり生きていない、人生の放棄など、一般的には、良くない言葉になります。
でも、さきほどの釈迦は、人生は苦である、と言っています。
生まれる苦しみ、年をとる老となる苦しみ、病気になる苦しみ、死ぬ苦しみを ときました。
エゴによる、幻想の中での苦しみを分析して説いたのです。
もちろん、釈迦生存とうじは、このような内容ではなかったかもしれません。
もっとシンプルで自我やエゴに対して、放棄をさせるような事を言っていたかもしれません。
ただ、「 諸行は無常である 」という言葉のように、すべては 流れて行く、消えていく、すべては変化して行く、だからそれに執着するから苦しみになる と言う言葉は釈迦が説いた言葉かもしれません。
結局、エゴの放棄、エゴが苦しみを作っている。それを手放させるための教えだったように思えます。お経のようなくどい教えもなかったかもしれません。
光ってみせた、釈迦の「 在り方 」だけだったかもしれません。
つまり、釈迦は世の中のエゴに、対して、一喝していたのです。笑
それは、執着を去らせるためだったかもしれません。
つまり 「 あきらめること 」というのは、消極的な言葉ではありますが、とても大切なシフトさせる言葉になる思います。
それが、あきらかになり、そして、「 真実を観る 」のです。
真実とは自分の中のほんとうの自分に出会うことです。
ただエゴでは知的探求してもどうしても見えて来ないものです。
ですから、もっともっと積極的な意味で、「あきらめる」 という手放しがあるのです。
あきらめるから、真実が見える その真実をエゴが求めてて、あきらめられなかったから、見えなかった・・・ともいえるのです。
話は関係しますが、スターシードはあきらめるのが得意です。
スターシードはやはりこの地球が観光地であるので、心のどこかで、すぐ手放してしまうのです。
だから、あまり執着を持たないのです。というか体験が少ないので、地球にあるものの良さが判らなかったりします。
そこまで深く地球にあるものを体験するまえに、興味がもてなかったりするからです。
手放す前に、興味みがわかないものばかりだったりします。
興味を持つ前に意味がわかってなかったり、異質な感覚があって手を出さない、経験しない事が多いのです。
それは体感的に意味がわかってないからです。
そんなですから、手放すのも物凄く早いのです。笑
良いんだか、悪いんだかわからない話になってきましたが、スターシードはでも、そのような すぐあきらめてしまう性格を責めている人も多いのです。
これは問題です。笑
ほんとうは外部の魂なので、良く言えば手放し上手なのですが、
この地球でしつこく、熱中して、普通の人間はやり続けることができるので、うらやましい感覚になるのかもしれません。
自分自身がいい加減な人間、不良な人間と、欠陥人間と勘違いしてしまっているのです。
ただ、観光客としては、その観光地に執着したりしませんし、旅行なわけですから、いづれ消え去る事をわかっているので、手放しが上手にできやすいだけなのです。
やはりスターシードがあきやすいのば、あきらめて執着をとりやすい という長所なのです。
仏教的に言っても、実はすばらしい事を平然と無意識にやっているだけなのです。
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