※インスタ始める事になりました。笑 よかったら。↓
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いよいよ、三つ目の暗闇体験の話となりました。笑
はじめは、飛行機が飛ばず、落雷とともに、三時間以上も羽田に暗闇の中に閉じ込められ、多くの人達のイライラを受け入れました。
このようなイライラ波動というものを多くの人から直接体験することは、今のkuにとって珍しい経験でした。
そして、次は、強烈な儀式を参加のみなさにボルテックスでやったあと、自分自身の存在が薄くなり、現地の神々や妖精と暗闇の中で過ごす、遭難という受け入れでした。
そして最後の暗闇体験となります。それが今日の話です。
(遭難したあたりの時刻の写真)笑 ↑
ただ、この三つ目は、現地の民族のとても崇高的な儀式に積極的に自ら飛び込んだ内容となっております。
と同時に、現地の人達から受けたこの儀式はシークレットとなっているために、大まかな内容しか語れません。ご理解ください。
この儀式を受けるの前日までには、何十人にkuが儀式したり、ヒーリングなどしたり、いろいろ私達も忙しく霊的に活動させてもらいました。
(だんだん、暗いくなって、いい雰囲気になってくるww)
そして、最終日の前日になって、カルマさんから、「 いまからなかなか経験できない、現地の癒しの儀式を受けてもらおうと思います」という話がありました。
ku自身も、市村さん自身も、二つ返事で、了解となり、その儀式を受けられる場所に赴きました。
詳しくは言えませんが、特別な場所です。
この三つ目の暗闇は、自ら最後にこのセドナの仕上げように、霊的に導かれてないようです。
そして、このku達自身が受ける通過儀式が終わった後、いよいよグランドキャニオンでの、最後の私達から同行のみなさんへの儀式を最後に行う予定となっております。
つまり、用意されるべきされて、用意されたものを 受け取るというカタチです。
私達、リーダーと言われるような方がいるとすれば、ごく稀な時に、どれだけ素直に自分自身の身に起きることを、肩の力を抜いて、受けられるのか? という点がスピリチュアル的に大切な場面がよくあります。
もちろん、なんでも、ハイハイと言う事をきくと言った単純なことではありません。
そうでなく、自分に流れている流れの中で、どれだけ素直に、なれるか?の話です。
流れの中では、ハイっと素直になれないのが通常です。
しかし、それではシンクロニシティはつかめません。
ここが難しいところです。 普通はどうしても一方的な観方になって、流れからズレてしまいます。
そのズレからなかなか戻って来れないのが、ごく一般の普通の人達でしょう。だから転生でカルマを沢山つくって、同じところを何回もこなす事になるのです。
でも、優秀なスピリチュアルな先生方がいるとすれば、それが早く、戻って来れるのです。
反省というわけではありませんが、道からズレるとどれだけ早く道に戻れるか?
というところは、ある意味、ストーリーの中でエゴの慢心と関係あるかもしれません。
ここが非常に難しい部分なのかもしれません。 体調もありますし、そのときの体験の強烈さでエゴが持って行かれたりしますから。笑
どれだけ、自分軸でいられるか?ということは、環境が変われば、また試されます。
そしていよいよ、現地につきました。
ひとことでいえば、穴倉の中に、その場のお客と言われるような人が初顔合わせで、はいり、共に熱に耐えつづける・・・ものです。
もちろん、最初は扉が開いてますが、途中から閉められますからまた、真っ暗な暗闇の中での儀式となります。
しかも、現地のリーダーが中心となって、熱を上げて行きます。方法は書きませんが、熱を暗闇の中であげていくのです。
そして、みんなで歌や、マントラのようなものを唱えます。
真っ暗闇、閉ざされた世界、徐々に騰がってく高熱、熱風、強烈な汗の増加・・・・・
いままでの、一番と②番の暗闇どころではありません。そこからさらに強烈に煽られるカタチとなります。
ポイントは、苦しいのはみんな同じということかもしれません。
その中で、みんなと苦しみの中で調和できるるか? 苦しみと捉えないで、高波動と捉えられるか?
二時間くらいいましたから、その間どんどん高熱となっていきます。
空気も異常に薄いです。笑
みんなで叫び、なにか調和していきます。
そして、終わりました。
ku、カルマさん、市村さん、水着姿で、三日月の月明りの中で、然となっていました。
しかし、終わってみると、異常にスッキリとしています。
現地のひとたちにも、とても感謝して、素晴らしい体験となりました。
ただ、多少スピリチュアルやっている人でも、あれは、多分無理です。カルマが吹き出ます。笑
相当解放が進んでいる人だけの限定的なものとなります。
いたずらにはできません。笑 ありがたい経験となりました。
さすがに、なんとか、三人共、耐え抜いて終わりました。すばらしいです。
この通過儀式によって、明日のグランドキャニオンでの儀式は、市村さんとkuでの即興ジャムセッションのようになりました。
息もピッタリ、打ち合わせ全く必要なし。キレイに収まりました。
参加者のみなさんの宇宙との繋がりも深くなれるように、終わりました。やはり、前日のあの灼熱解放とグランドキャニオンの儀式は関係していたようです。
この三つの暗闇を通じて、kuなりの感想を一言でいえば、「 時間 」という幻想と対面した ということです。
暗闇というものは、エゴにとっては暇なのです。 この暇というものは、時間の退屈さと関係があります。
この三つの暗闇がkuのカルマ解放とまで、大げさではなかったものの、もっと深いテーマを含んでいました。
それが、「 時間という幻想との付き合い方 」です。
深いです。
暗闇という何か外側からストップが掛ったような出来事によって、多くのひとたちは、イライラを経験します。
それは、いつもいつも時間と関係しています。
そして、何も見えないという三つの場面では、自分自身の立ち位置がわかり難くなるということてず。これは「 死 」というワードも匂わせます。
ku自身の個人的な、このツアーの中で起きた、この三つの暗闇というものを通じて、さらに、エゴの死、受け入れるという流れに対する素直さなど、体験させられました。
少し意味深い、内容の〆の言葉となりましたが、この三回に分て書いてきた内容は、みなさんの奥の中にもあるものです。
何か参考に慣れれば、幸いです。
アメリカとても楽しかったです。
現地のみなさん、一緒に行ったみなさんありがとうございました。
セドナの感想動画でました。面白いですよ。↓ カルマさんのYOUTUBEです。↓ 20分くらいです。
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