※インスタ始める事になりました。笑 よかったら。↓ 

 

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starseed ku

 

star_seed9

 

 

 

 

今日は後編になる予定でしたが、中編として、二つ目の暗闇について語ります。

 

そのくらい、このツアーの数日間は内容が濃かった意味ともなりえます。笑

 

この暗闇という意味は、ku自身にとって何の意味があるのか? 

 

という事ですが、普段から明るいポジティブだらけのkuですから、暗闇というのは、意味がありそうです。あくまでも内面の象徴的なものなので、あまり怖くはありません。

 

これはkuにとっては暗闇なのでしょうが、みなさんにとっては、解放の象徴として何が現れるかはわかりません。

 

 

ですから、多くの人は迷ってしまうのかもしれません。

 

kuの参考として語れば、あまりにもいつもいつもポジティブな視点や、ポジティブな観方をしている場合、どうしても片寄りがちになります。

 

この地球という場所は、陰陽ありますから、片一方に動きすぎると反対方向の揺り戻しが来るのです。その象徴としての現象がこれらの事です。

 

そして、その暗闇という地球的な言えば、ネガティブぽい、体験を通じて、どう反応のするのか? それも大切な事です。今の自分自身の心境を計れるからです。(ただあくまでもストーリーの中の心境です。笑)

 

 

大昔の記事にもしましたが、kuの場合、暗闇は映像に見えるので、恐怖があまりありません。

 

暗闇という映像に見えてしまうのがkuだからです。笑

 

しかし、こうならどうでしょうか? もう少し、意味を持たされます。

 

それは・・・その暗闇に居る事で、多くの方々が自分の心配をさせてしまっている・・・・という事なら? 笑

今回kuはツアーで先生をやっています。とても

 

少し感情も入り、幻想も深く感じられるはずです。

 

やはり、「 世界の中の自分 」が強く感じられるからです。

 

 

今回の暗やみの話は、そんな内容です。

 

ツアー二日目の昼間に、ボルテックスの場所にみんなで向かいました。

 

kuが先頭を切って、太鼓をたたきながら、ライトランゲージが飛び出します。

 

そして、みんなで、ボルテックスの平らな儀式が出来る場所に到着して、天と地をつなぐ儀式をやり、ひとりひとりの松果体にenergyを入れて行きました。

 

 

この段階で、あとで動画もでると思われますが、異常なくらいの波動と、強烈なパワフルな波動が乱舞しています。

 

相当の人数にenergyを入れながら、自分自身も透明化して行きます。

 

やはり純粋なエネルギーを入れて行きますから、触媒としての役割ですのでしょうがうありません。

 

凄いパワフルな儀式となり、夕方となり、次のボルテックスで、宇宙交流でもする予定となり、カセドラルロックの近くまで車でみんなできました。

 

 

 

ここから歩いて、上がって行きます。道があるような道が無いような上がり方です。

 

ようやく、草原にでました。

 

目の前にはカセドラルロックが聳え立ちます。

 

実は、この草原は、このツアーの1日前に、カルマさんが、夜中に呼ばれて来たらしいのてず。

そして、なんとココペリという豊穣の神、妖精、が多くこの草原に表れて、この世のものとは思われない音楽をココペリが鳴らして、カルマさんも一緒になって遊んだというのです。

 

 

その強烈な不思議体験をカルマさんは、わたしたちがアメリカに来た時にすぐにかたってくれました。 じつは その場所そのものが、この草原だったのです。

 

とにかく、凄い波動の場所です。 

 

草原といっても、生えているのが 「 セージ 」なのですから。あの浄化に使う草です。

 

もう夕方も越してきて、その草原は、薄暗くなってきたころです。

 

草原に付くと自由行動となり、「 PM7時20分に、みんなここにもどってきてくださいね 」

 

とカルマさんが言います。

 

 

といっても、草原ですから、草といっても、30センチくらいまでした生えてませんから、日があれば、見晴らしも良く、みんな普通は戻れます。 

 

 

kuも5、6人くらいで、少し歩いて、カルマさんがいる場所から200mくらい先の場所までみんなで歩きました。 ただ、だんだん暗くなってきました。

 

その5、6人からkuは、ほんの少し、20mも離れて、横で座っていました。

 

どんどん暗くなって行きます。7時20分近くなったころ、立ち上がると・・・・

 

 

だれもいません。この5、6人が帰るときは必ずkuの横を通ります。それなのに気配さえなかったのです。

 

彼らも彼らで、kuがいれば必ず気が付くはずなのです。笑

大笑いがでました。笑 面白いですよねー。笑

 

 

 

7時30分になりました。もう誰も居なくなっていました。暗くてよく見えません。笑

 

「 おーーーーい だれかーーーっ、samebady here ? 」と 大声をかけてみます。 だれも居ません。笑

 

ますます暗いくなって来ました。20時近くなってきました。

 

満天の夜空、カセドラルロックの黒い面影、そして、セージの草原・・・・・とても清らかです。

 

何回声をかけてもいませんし、まず道がわかりません。道がどれが道だかわからず、

しかも始めてきた場所なので、さらにわかりません。

 

舗装された道までだいぶありますから、完全に迷っています。

 

そして…「 霊的には誰も援助かありません。神々からも声もかかりません・・・精霊の声も聞こえません・・・・ 」

 

この意味は・・・・・・ 「 それです。 そういうことです。 」

 

 

 

「 これは、もしかすると神隠し的な事に巻き込まれた 」と感じました。

 

もう、「 受け入れました 」

 

夜空が異常にキレイであり、波動もとてもよく、しかし、この暗闇に閉じ込められてしまいました。

 

ケラケラ笑ってましたが、「 みんなが心配しているのではないか?」というエゴが騒いだのも事実です。

 

すると、ラインの電話がなり、カルマさんの声がして、地図を送ってくれたり、

山の降り方を教えてくれました。

 

 

この場所は、電波が繋がる場所と、電波が繋がらない場所があり、運がいいと繋がるような不安定な場所です。

 

しかし、お互いに霊能者なので、このような場面になっても、カルマさんは問題ないと思っていたらしいです。

 

ku自身は、思いっきり、ミニ遭難を楽しんで、しまいました。「 みつからなかったら、朝まで瞑想してればいいかな?」なんてwwww

 

ただ、嬉しい事に、カルマさんと、市村さんが、なんと、先ほどの儀式で使った太鼓を叩きながら登って来ると言います。 

 

「太鼓の音の方にkuさん来てください」 という事になります。なんと原始的でしょうか。まるで過去生のインディアンです。笑

 

 

しかし、何分たっても全く聞こえません。

 

地図では、反対のほうに来てしまったようです。

 

暗すぎて、崖のような場所にも着た感覚もあります。錯覚なのですが。笑

 

しばらくすると、遠くで 太鼓の音が聞こえます。市村さんが一生懸命叩いてくれているようです。

 

「 聞こえたっ!!! 」 「 やっほーーーっーーーー、ここだよーーー 」宇宙語、インディアンの叫び、どんどんkuはさけびます。

 

すると、また太鼓の音が聞こえなくなります。 お互いに離れてしまったようです。

 

そしてまた、聞こえてきます。 そしてまた聞こえなくなります。

 

 

行動すれば、するほど、近くなったり、遠く聞こえたり、音が消えたりします。

 

きがつけば、もう一時間半くらいそんな事をしています。

 

kuは、いろいろな植物や木々の枝で、いろんな身体の部分に傷を負っています。笑

 

ちいさい傷ですから問題はないのですが、そのくらい、お互いの 「 音 」という合図に、耳を真剣に、「 いまここ 」で感じきろうとしています。研ぎ澄まされた音の方向こそ、すべてのすべてとなっています。まさに原住民です。。

 

 

このような場面をなぜ経験するのか? 探しながら感じました。

 

 

人と人が離れている、分離している。出会えないでいる、迷っている。

 

これは地球でしか体験できない、分離から会う事がもしできれば、会える事の喜びを感じられるゲームとなります。

 

それは分離された、個だからこそ体験できる、出会いという喜びという愛のようです。

 

まさに、「 いまここ 」という耳を澄ます、研ぎ澄まされるような体験です。

 

 

そして、いよいよお互いの叫びと、太鼓の音が近くなってきました。

 

なんとか、さまよいながら、近く、近く、近くなっていきます。

 

そして、いよいよ、3人は、会えました。

 

3人で、抱き合って喜びました。

 

 

 

この喜びわかるでしょうか?  

 

真っ暗闇のボルテックスで、高波動の星空の下で、

宇宙人3人が、抱き合って、分離から出会える喜び、出会えた喜びを感激できたのです。

 

これが、ココペリや先住民族の神々の仕業でなくて、何でしょうか?

 

異常なほどに、みんなで、喜びあいました。

 

後で聞くと、あのはぐれた、5、6人の人たちは、kuの姿が見えなかったらしいです。

 

もちろん、そのような設定だったのです。予定通りです。

 

誰が悪いとかは全くありません。

 

もうそのようになる事になっていたと思われます。

 

 

 (写真ココペリもこのツアーついたときむかえてくれたなあ~)

 

 

それは霊的にku自身の姿が消えていたともいえます。

 

また、このようなドラマ展開になる事を、ココペリたちが仕掛けて、この土地での喜びを増幅させたとも言えます。

 

忘れられないような体験となりました。

 

すばらしいです。 そして待ってくれていた、みんなありがとうー。

 

後半に続きます。

 

 

その時の遭難解除の時の映像がインスタにあげました。

こちらからどうぞ。

 https://instagram.com/star_seed9?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==

 

 

 

 

セドナの感想動画でました。面白いですよ。↓ カルマさんのYOUTUBEです。↓ 20分くらいです。

 

 

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↓ 喜びの波動が拡がってます。笑

⇩ この動画も面白いよ。 kuの素顔そのままです。笑

 

 

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