帰ってきました。笑
ツアー中の関係者のみなさん、本当にお世話になりました。笑
映像はいろいろ取れましたので、市村さんから届いたら、出していきます。抜粋ですが、みなさんにも光が入りますので。笑
今回のツアーでは、参加された皆さんは、特に、強烈に波動が変わって、ツアー中でもツアーのあとでも、いろいろな解放を経験さていくと思われます。
映像的にいち早くご覧になりたい方は、カルマちゃんのインスタにグランドキャニオンからのライブが出ています。
kuも出てますから、よかったらどうぞ。
今日の記事は、このツアー中にku自身に起きて体験したことをどう受け止めてみるか? 長いので、前半と後半の2つに分けます。
という事を語ることによって、皆さん自身が、自分自身に起きる日常の中で参考になれば…と思って書いていきます。
このようなツアーは波動が騰がりっぱなしの中でやりますから、ツアー参加者の人たちのカルマも暴発したり、いろいろあります。
しかし、暴発程度が起きないと、これだけの高波動ツアーの意味もありませんから、
参加者のみなさんには起きても良いのです。
そうでないと、解放できませんから。
ku自身は、浄化はある程度解放済みなので、高波動の場所もあまり関係ありません。
つまり、安定しているのであまり、暴発することはありません。笑
1日中元気なので、夜中まで元気なので、みんな不思議に思ってくれました。笑
ただ新しい体験はありました。それが暗闇の中の時間というタイトルにもなりえます。
ただ、ひとつひとつが、このツアー中に起きた、経験として意味を持たせる事もできます。
一つ目の暗闇は、行きの飛行機です。予定時刻になり搭乗すると、いきなり雷がなり搭乗して、乗ったものの離陸許可が降りなくなりました。
そして、夕方の4時30分くらいに離陸することになっていたのですが、そこから3時間くらい飛行機の中で閉じ込められる格好となったのです。
やはり、面白いのは、だんだん飛行機内も消灯して薄暗い世界になっていきます。
東京は夜になっていきますし、ほぼ暗闇の中で、多くの乗客の「 イライラや、ため息や、ネガティブな波動・・」が感じられます。
なるほど・・当たり前ですが、運が悪いとか、旅先に悪い事が起きたとか、早くしてくれとか、乗客のみなさんはそのとき一気に起きたことに対するレテッルを付けて行きました。
そう霊的に感じられました。
離陸したとしても、これから10時間以上のフライトなのに、まだ飛んでないで、すでに3時間羽田未発wwwww
ku自身は、そこに意味は持たせませんでした。
大切なワードはkuにとってひとつだけです。「 受け入れる 」事です。
意味をもたせないで、どこまで受け入れられるか? という事かスピリチュアリティのマインドでもあります。
そして、それが一番早く、流れにもどる方法でもあるからです。
もちろん、我慢するということでもなく、そこから出てきた感情がなんであれ、それをそのままにする、そして見守るということです。
起きたことの意味を持たせると、ネガティブになったり、まあ、普通の人と同じ感情となります。
もちろんそれが悪いわけではありませんが、真我で溶かすことはできません。
つまり自分自身に起きたことというより、起きるべきして起きたことをしっかり見守ること・・かもしれません。
そのあと、飛行機はとんでスムースに目的地に着きました。
とてもさわやかになって旅は進んでいきます。
現地のホテルに入ると、もう夜だったのですが、リアル的には初めてのカルマさんと市村さんと会い、とくに市村さんとは、男同士なので、部屋で少し語り合うと、同じような生い立ちに意見が合って、急速に仲良しになっていきます。
これも大きな収穫です。
一見正反対な二人でしたが、強烈に仲良くなれる・・これも今回の高波動ツアーの醍醐味でもあります。
それは最終日の儀式のときに二人の波動が合って、儀式をこなすことが出来ました。
これも、ツアー中のシンクロの連続のひとつです。
大切なのは、暗闇の中、なにも進展してないなかで時間だけを過ごす事によって、流れが変わったのです。
そんなときこそ、大切な時間である・・・何か自分の中で円熟していっている・・・と感じれたことなのかもれません。
スピリチュアル的にも大切な時間であるということです。
暗闇体験は後二つあります。 後半で語ります。
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