※ 9月17日(日)にセドナで開かれるイベント、AKIKOさん、kuさん、カルマさん、その他のアメリカのスピリチュアルティチャーたちのワークやお話など、ネットでも当日受けられるようになりました。

 

どうぞご参加ください。参加費は12000円です。

 

★セドナオンラインイベント https://peatix.com/event/3683952/view

 

また、アメリカ在住の方は、現地参加もできます。↓

 

★アメリカ在住者イベントのみ現地参加 https://www.eventbrite.com/e/ancient-monk-kukai-godet-celebration-with-best-selling-authors-tickets-710165663617?aff=oddtdtcreator

 

 

記事です。

 

今日のテーマは、五次元的なマインドとはなにか? このブログにまだ慣れてない方のための記事かもしれません。

 

やはり、私達、スターシードとはこの肉体を持ってシフトをくりかえして、高次になっていくという不思議な遊びをしにきています。

 

この不思議な遊びのメインの心境は、不自由な世界に閉じ込めて、そこから脱していくような感覚を味わうとも言えるのかもしれません。笑

 

 

ku自身も、過去のあるとき、瞑想で極めて行くのか、それともアセンションを積極的に体験していくのか、ku自身も選ぶ時期がありました。

 

もちろん、どちらでも良いのですが、やはりあれから後々には、このような記事を書くことになっていたようなので、積極的にアセンションの体験となっていきました。

 

やはり私達は宇宙人なのです。宇宙に帰れば、環境自体が楽なので、悟り的な事は、体験もできます。

 

しかし、この地球で、2000年を超えて、反転して、アセンションの軽い時代となって、肉体を通じて霊的なシフト体験というのは、なかなかできません。

 

 

一般の人からみると、それがどうした?という事になるでしようが、ここに来られてシフトを経験してきた人ならわかるはずです。

 

楽さが半端じゃなくちがいます。

 

やはり、根性だとか、気張るような時代ではありません。 

 

それはそのような無理し過ぎるマインドがもう無理というところまで、シフトをくりかえして、高次の方に移行してきたからです。

 

 

今更、シフトしてこなかったなんて、とてもじゃないけど逆に言えません。

 

やはり確実にシフトしてきた感覚はあるし、短い人生の中で、これだけ心境が変われるのは、まず、風の時代ではないですが、軽い時代でないと無理です。

 

本当に目に見えない世界の事なので、難しいのですが、一人一人皆さんの中に、シフトしてきた確実な感覚があるはずです。

 

ひとつひとつのカルマ解放や浄化の苦しみも、シフトしていくと、良い思い出になっているはずです。

 

 

そのような通過の苦しみさえも、すべてシフトしていくときの、竹の節のようなものだったのかもしれません。

 

前にも話たかもしれませが、竹という植物はとても丈夫です。

 

地震がきたら竹林の中に入れと言われるくらいなのです。

 

竹はしなやかにゆれたりしますが、ものすごくしなやかなのに、丈夫なので、倒れないのです

 

つまり固いからあっさり倒れるような木々に対して、竹はあれだけしなやかなのに、とても丈夫なわけです。 

 

 

理由は、成長するときの あの節にあります。

 

竹は、成長して、節をつくり、また成長して節をつくります。だから。節々が何十センチごとにあって、あのしなやかさを作るのです。

 

わたしたちの、シフトという成長もそれと同じように、解放や浄化のときの苦しみも、あの節を作っている時期なのです。

 

ただ、人間の場合は、竹のように素直になれない人達も沢山います。

 

つまり、節が出来るときに、成長をとめてしまうのです。

 

 

つまり怖いので、そこに止まってしまうという事もしている人が沢山います。

 

しかし、節ができるからまたしなやかに丈夫に成長できるかもしれないわけです。

 

もちろん、ここに来られる方は違いますが、そのようにシフトや解放、浄化など、知らない人達はやはりそうなります。逃げてしまうのです・

 

だからこそ、これからも転生輪廻をくりかえしてもゆっくり解放して、節をつくっていくのかもしれません。それも善しですけどね。

 

 

 

それでは、節が出来る前に逃げてしまうとどうなるのでしょう。それと節をひとつひとつ超えて天高く成長した竹とはなにがちがうのでしょう。

 

話をもどしますと、それは四次元以内に留まっている人と、5次元以上に心境的にある人との違いのようなものです。

 

四次元に居る人、またはいつも四次元にまだいる人の特徴をいいます。 ⇒ やはり「 世界の中の自分 」です。

 

つまり、環境があるから、国があり、社会があり、会社があり、職場があり、家庭があるから自分があるといった感覚がまだ幻想深く強い人です。

 

 

 

つまり、ストーリーの中にどっぷりつかり切っている人は、四次元波動となっているでしょう。

 

やはりそこにいると、幸せ感はあまりないかもしれません。

 

疲れて居たり、いつもエネルギーがなかったり、環境さえよくなれば、あの人さえよくなれば、自分自身の幸福感のようなものが薄いと思います。

 

5次元の人はどうなのでしょうか? 昔は四次元的だったので、人のせい環境のせい、国が、社会が、職場が、家庭が・・・・ということで環境を変える事で幸せになれると信じていたわけですが、5次元に入って来るとそれが薄くなります。

 

 

この地球で今5次元波動の人は、ある一定の幸せなマインドに自然に居る人です。

 

そして、じたばたしてもしょうがない。なるようになることに任せられる人です。

 

つまり、自分の人生の流れを信頼出来ているので、じたばたしてないのです。

 

そして、もっといえば、自分が変われば環境が変わってくる というようなことを信じられるくらいまで、自信が出て来ている人でもあります。

 

つまり段々、無意識であっても、環境が世間によって幸せになれるわけではなく、自分自身が変わって来ると、心境が変わって来ると世界は変わってくると段々信じられような人になってくるのが5次元なのです。

 

 

ただ、そのような5次元ベースの人でも、たまに、環境論者になったり、善悪的なやられるの、やられたの と ある話題になると反応する人もいます。

 

それはまだ5次元定着のマインドが弱い事を意味するかもしれません

 

でも四次元と5次元の心境を何回も繰り返して、5次元に定着する事も事実なので、自分自身を綺麗すぎる自分になるように裁かない事も大切です。

 

 

つまり、「 世界の中の自分 」が四次元的で、「 自分が創った世界 」という感覚が5次元的マインドなのです。

 

ですから、過去の記事でも、この2つの言葉を徹底的に描いてきたわけです。

 

もうみなさんもどんどんシフトされ、自分が創った世界 という感覚に近くなっいくのでしょう。笑

 

シンクロニシティと共に。笑

 

 

 

 

 

 

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