※本年9月15日~20日 セドナ、グランドキャニオンでイベント開催します。参加者募集開始しました。
本件のサイトより抜粋 ↓
セドナ、グランドキャニオン、ベルロック、
カセドラルロック、エアポートメサといった
エネルギーのボルテックスを感じながら
Akikoさん、Kuさん、米国のスピリチュアルリーダー達
そしてKarmaと共に
【宇宙規模の空海を祝福する高次元イベント】を
開催したいと思います。
ご覧ください。⇩ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
akiko ku karma と巡るセドナ&グランドキャニオンイベントツアー
記事です。
前回は、スターシードと家族という記事を書きました。
このような記事はkuの書き方の特徴でもあります。
一般的な相談事というのは、教える方に何か解決策のようなものがあり、その解決策をすれば、スターシードであってもよりよく前に進める人生になる・・・
というのが一般的ではないかと思います。
ただ、そのような解答の仕方はkuはあまりしません。
解答ではなく、解決策でもなくそのような一時的なものではなく、自分自身をもっと大事に、大切にできるようにその人自身の気持ちを向けさせることをしたりします。
スターシードの場合、あまりにも内面が普通の人と違うのです。ギャップが凄いのです。
ただ、自分が宇宙の魂であることも知らなかったし、知っていたとしても周囲の人々にそれを打ち明けられません。
悩みの原因は、実はそこにあるのです。
そして、大切な考えは、ちょっと変わってますが、スターシードがこの地球で問題のようなものを解決したとしても、解決できなかったとしても、その体験自体が良い悪いはなく、その体験らを宇宙に持って帰ったりしていきます。
やはり旅行客なのです。旅行客マインドなのです。
魂の想いに、この地球に長く居る気持ちは本当はないのです。
どこか自分の居場所ではないところに居る感覚があるからです。
だから、この地球で興味ない事を深堀りして人間に成り切る事もしなくてもよかったりします。
もっと簡単に言えば、この地球で幸福を究めるために異常に努力しすぎる必要はあまりないのです。
つまり、スターシードとして生きて人間しているだけでもややっこしいのに、そこでスターシードが問題をいろいろ解決してしまって、この地球に異常に落ち着きすぎても今度は還れなかったりすることにリスクを感じたりします。
つまり人生設定で、人間ぼい事にあまり深堀した人生にしないようにしていたりします。
ですから、スターシードの内面から見ると、一般のひとたちより未解決だらけの問題ばかりを抱えているように思えたりするのです。
しかし、不思議と なんとなく・・・スターシードは生きられたりします。
それは、心の奥では、「 どうでもいいかな? 」と言った、地球の人生に対する良い意味でのあきらめ感があったりするのです。
そして、ある人生の時期、老年となっていけば、行くほど、そんな自分自身に対して、「 それでよかったんだ 」とあっけなくいろんなものを手放している自分を愛せるのかもしれません。
その頃になると、良い事も悪い事も、解決できなかった事もすへて許せているかもしれません。
その感覚こそ、この世界はゲームだったんだ、この世界は幻想だったんだということをなんとなく感じられる瞬間かもしれません。
もっともっと大きく表現すれば、私達スターシードは、この地球という分離がキツイ世界を今まで楽しんで来たのです。
それは深い部分でスリルのようにものを楽しむのと同じです。
これはよくセッションでも言いますが、やはり地球に生きているほうから見れば、高次元世界のほうがよく見えますが、高次の宇宙に戻れば、ちがった意味でこの地球が懐かしく思えると思われます。
それは苦労して何かを得る体験だったり、人と人との別れであったり、出会いであったり、寒さの中で飲むあたたかいスープでもあったりします。
たしかに高次にいけば、圧倒的な幸福のようなものはあるかもしれません。
圧倒的に美に出会うかもしれません。
ただ、この地球には、醜いものの中に美を発見できたりします。
kuは低学年の小学生のときに、図工の時間にみんなで絵を描きました。
よくある光景ですよね。
そのテーマが、自分の上履きの、つまり運動靴のようなものをみつめて書く・・・というテーマでした。
みんなの絵がクラスの後ろに飾られましたが、kuの描く絵だけがちょっと違ってました。
みんな、キレイに整った上履きを書いてます。慎重にデッサンして、できれば写真のように正確に描こうという気持ちが伝わる絵でした。
つまり正確に描いていたわけです。
kuの絵ちがいます。その上履きからでる波動のようなものを絵にかきます。
つまり上履きがヨレヨレになって、むっくりしてて、足のカタチにあわせたような、
疲労感があったり、足に走られた後の躍動感があったり、そんな「 生き物のようなな躍動・・ 」という上履きを書きたかったのです。
つまりどれだけその上履きに躍動感があるか? といった書き方なのです。
「 疲れ果てて醜い姿の上履き・・・しかし足をまもってくれた何か哀愁のあるもの・・・」といった感じです。笑。
やはり絵に哀愁があり過ぎるのです。www
でも、スターシードとしては、そんな事をしてみたいのです。
宇宙にかえったら、こんな哀愁を感じるようなものが出来なかったりします。
それは地球にいて、そう感じられるから出来る事だったりします。
美しい高次元の宇宙で、哀愁ある上履きはありません。疲労感ある肉体的なものはないからです。
わたしたちは、一見受け入れられないようなことも含めて、体験しにきています。
そのときそのときは納得できなくても、シフトが進み、そしてある一定の時間がたてば、それは黄金の時の遊びであったことを知るのかもしれません。
すばらしい人間人生を。笑
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↓ 喜びの波動が拡がってます。笑
⇩ この動画も面白いよ。 kuの素顔そのままです。笑
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※7月8日セッションは完売しました。↓ 満員御礼です。
お申込みされた方はこれから正式メールが来て、日にちを決定していきます。宜しくお願いします