※本年9月15日~20日 セドナ、グランドキャニオンでイベント開催します。参加者募集開始しました。

 

本件のサイトより抜粋 ↓


セドナ、グランドキャニオン、ベルロック、

カセドラルロック、エアポートメサといった

エネルギーのボルテックスを感じながら

Akikoさん、Kuさん、米国のスピリチュアルリーダー達

そしてKarmaと共に

【宇宙規模の空海を祝福する高次元イベント】を

開催したいと思います。

 

ご覧ください。⇩   ↓  ↓   ↓  ↓  ↓  ↓

akiko ku karma と巡るセドナ&グランドキャニオンイベントツアー

 

 

 

記事です。

 

このテーマについては、書いてきたようで、あまり書いてなかったかもしれません。

 

今日はスターシード系の記事です。

 

家族といっても、家庭をもっているスターシードの場合もあるし、自分の家庭を構えてないスターシードもいます。

 

ですので、ここでの家族の意味は、親や兄弟、親戚、祖父母といったあたりと自分という内容にしていきます。

 

 

スターシードというのは、案外、家族に無頓着に接する事が多いのです。

 

これは転生輪廻されてきて長く地球に居る方と、ダイレクトに近々宇宙から来た方では全く違います。

 

感覚が違うのです。 

 

ましてや、人間として生きて居る普通の地球人さん達は、もっと違います。笑

 

スターシードが家族との関係で悩む事があるとすれば、あまり家族に興味がわかなかったり、放置したりしてしまうことです。逆に構い過ぎて嫌われて行く場合もあります。

 

つまり距離感が解らないのです。

 

 

これはダイレクトに宇宙から来た方なら解ると思います。

 

なぜなのか?といいますと、人と人が集まって、なにか情のようなものが加わって、なにか永続的に過ごすという事にあまりなれてないからです。

 

少し生ぬるい感覚かもしれません。

 

もちろん、プレアデスのような肉体もって、違ったカタチで家族や集合体のようなものを経験している場合は、少しは地球の家族の在り方に順応できます。

 

それでもプレアデスとはまったくあり方が違い過ぎますけどね。

 

 

ただなんとなく、似ている部分はあるかもしれません。

 

つまり話を元に戻すると、宇宙人というのは、高次に行けばいくほど繋がっている感覚が残っているので、例えば、家族というものと遠ざかってしまってバラバラになっていってもある程度冷静に見れたりするところもあるのです。

 

これを地球の人に言えば、情が無いとか、愛情が欠けているといわれそうですが、実際にそう感じていることが多いのです。

 

あまり、ベタベタした、相手を思いやるようなものというのは、実は無いかもしれません。

 

 

一応、言葉では付き合って言うかもしれません。 それは相手の人間に合わせて、悪い思われないようにそう言葉で親切にな事を言う事はあります。

 

しかし、本質的に魂があまり解ったないのが真実です。

 

もちろん純粋なんです。純粋で魂もキレイな人が多いのです。

 

ただ、人との関わりに置いて、とくに家族に対しては自分の本音が態度や行動に出てしまうので、その態度や行動がどうみても少し薄情な感じになるのです。

 

 

それは人間から見ての話です。

 

つまり、あまり家族の中のひとりひとりに想いが行かない事が多いのです。

 

「 勝手にやってくれwww 」といった少し離した感じです。笑

 

なぜそうなるのか? といいますと、スターシードというのは、いつも言うように「 自由 」というのがいつもいつも自分のテーマにあるのです。

 

人間は転生輪廻してきても真の自由の経験がありません。

何万年も転生しても来ても自由を求めてきたかもしれませんが、それは求めてきたので、自由だったわけではありません。

 

 

でもスターシードは、高次元から来ている場合、真のユートピアのような場所から来たりしているのです。 

 

本当に自由な場所から来ているのです。

 

ですから、家族でもなんでも、自分自身が縛られたり、規則めいた事、家のルール、地域の常識、などなど、見えない縛りが大嫌いなのです。

 

これはしょうがないことです。

 

人間はルールを作ることで、みんなでまもって、調和を作ろうとしてきたのです。人間だったら悪くありません。

 

 

やはり繋がってない世界の地球なので、カタチを作って、縛って、なんとまとめようとするのです。それに対して集まる人も文句も言わずに同調します。慣れているからです。

 

しかし、それがスターシードには無理なのです。我慢が実はできないのです。

 

我慢できたとしても、病気になったり、不登校になったり、いろいろ症状がでます。笑

 

つまり、自由に飛んでいた鳥がいたとします。 ある日どこかで気絶して目をあけたら鳥小屋の中にいたとします。

 

 

するとその鳥はどう思うでしょうか? 「 こんな狭い場所嫌だ、鳥かごからだしてくれ 」となります。

 

自由な場所、大空にいたからこそ、鳥かごの狭さが解るのです。

 

生まれてからずっと鳥かごに入っているほかの鳥たちもいます。

 

かれらは鳥かごの中こそが自分の生活なのです。自由を味わった事がありません。

 

これと同じなのです。

 

 

潜在意識以上の自分が大空を自由な場所に居た感覚があるので、どうしても、家族という身近で、気を許せるような間柄だからこそ、本音がチラチラ出てしまうのです。

 

その本音は、「 自分勝手になってしまう 」かもしれません。

 

ですから、この不自由な感覚が我慢強くなれない自分がいるわけです。

 

それは我慢強くなれるほど、地球で鍛錬してないからです。

 

というか、鍛錬する必要もありません。また帰るからです。笑

 

 

 

ですから、家族の中での縛りや、「 人間としてのあるべき姿のよう説教 」などをどうしても敏感に反応して、苦痛とおもったりもします。

 

そして、もうひとつは、サザエさんのような家族を見ると、平凡過ぎてつまらない と思う事もあるかもしれません。

 

家族第一主義のような感覚というのも慣れないので、わからないのです。

 

また、従順なスターシードは、サザエさんを真似する事もあるかもしれません。

よくわからないので、とりあえずの見本のようなものです。

 

結局わからないのです。なんでそれが大切なのか? みたいな素朴な疑問です。

 

 

家族というものがあまり宇宙では体験してないので、魂の深い部分まで入ってこないのです。笑

 

このようなマインド事情を地球の人にわかってくれとは言いませんが、こんな感覚なのです。

 

昔西洋人が日本にきて、家にあがるとき靴のままであがってしまうような、感覚と似ているかもしれません。

 

この記事が、スターシードさんにとって誰もわかってくれない自分自身をすこしでも許せるキッカケの内容になっている事を祈りつつ・・・・。

 

でも、本当は純粋でユニークなだけなのです。笑

 

 

 

 

 

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