※ ホームページ新、模様替えしました。今度の販売日は2023年7月8日(土曜)深夜0時販売スタートです。
6月20日⇩ 発売しました。ありがとうございます。
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記事です。
スターシードは地球人体験をしに来ています。笑
それは人間になりきって遊ぶということを。
ゆえに、人間がもっている、これだけ分離していて、みんなバラバラなのに、いざとなると、自分を完全犠牲してまで人に尽くしたりして、人と人が近づいていく・・・
という地球独特な分離し合っている中での愛に、感動しているスターシードも多いのです。
また自分はそこまでは出来ない・・・だから自分に愛がない・・・と勘違いしているスターシードもいます。
そう考えると、地球の人々は、波動がこんなに重い場所なのに、なんと楽しんでいるのでしょう。
分離は悪いモノのように、扱いがちです。
ku自身もブログで統合することは書きますが、時代が高波動なので、分離は推進しません。
ただ、それがすべて悪くて、何かが正しいというような一方的な観念をまたもってしまうと、それもやはりまだ分離なのです。
中立的に見れるようになるには、わたしたちスターシードもこの地球で、分離された世界でしか味わえない楽しみをしてきたことを自分自身に認めてあげる必要はあるかもしれません。
この地球での感動ストーリーには、分離であることも必要だったのです。
太宰の小説、「 走れメロス 」や、KUが幼いころにテレビでやっていた「 みなしごハッチ 」 など、数えきれないくらい、分離から生まれた小説やドラマもあります。笑 ああいうストーリーは繋がってないから面白いわけです。
地球の中では、愛というものがテーマとするなら、遠ければ遠いほど、寂しければ寂しいほど、愛を求めて行きます。
これは、無条件の愛があふれているような高次では体験出来無いものなのです。
そんな分離ゲームをスターシードは体験してみたい存在が沢山います。
もちろん、今は地球自体が流れの方向が統合のほうに風は向いてますから、統合を意識するのはあたりまえです。
そんな中、スターシードは時代に敏感ですから、いち早く、そのような流れを読んで行きます。もちろん、統合していく方に向かって行きます。
しかし、地球といういままで繋がっていないような三次元的な物質的な場所では、
今日のテーマのような「 究極に情の熱い部分と究極に冷めている部分の自分・・」
といった、極端に変な心境の表れ方も出てきたりも経験するスターシードもいます。笑
結局、情が深いのか薄情なのかわからない、意味がわかってないのに無鉄砲に行動したり、態度を示してたりしている事が多いのがスターシードだったりします。
このテーマのように極端から極端になりやすかったりします。
つまり地球でのこの分離の世界の愛というものを慣れてないので、上手くコントロールできないのです。
たとえば、高次の宇宙では、愛というものが溢れるばかりで欠乏感覚が全く無い星であったりします。
つまり愛が無いということがわからないくらい、愛があふれている世界からきたとします。
無い事がわからないのです。普通過ぎて。笑
そんなスターシードは、この地球で、極端に愛に手が届かないような世界を体験しているのです。
分離しているので、自分から何か行動しないと愛が生まれない場所が地球だったりします。
そんなめんどくさい事を経験したことがなかったりします。笑
もっともっとオートマチックに愛が溢れているような場所から、一生懸命に行動したりしないと愛が獲得できない場所に移動してきたのです。
だからこそ、スターシードは行動できない人が多かったりするのです。
そんな獲得するような愛というものが解らないのです。笑
言い方を良くすれば、お上品な気品あるお嬢様が、野獣たちの住む村に来てしまって、お嬢様なりに慣れてないのに、格闘しなくてはならないような状況です。笑
この「 究極に情の熱い部分と究極に冷めている部分 」というものをここで解説するとすれば、こうなります。
スターシードは、いつも愛というものに溢れた世界にいるタイプが多いので、人間ドラマの中で、渇望させられるようなると、一時的に熱く接近して愛を受け取ることに真剣になってしまうことがある。ということです。一時的にです。
長続きしません。笑
逆に、そんな一時的以外のときは、どこかこの世界が幻想だとわかっていると、お嬢様の格闘技にはなれてないので、究極に冷めている自分になってしまう。
と言った感じです。
つまりバランスが取れてないのです。 熱くなる時も客観的に頓珍漢。そして少し自分勝手。笑
冷めているときは、周囲に理解してもらえないくらい、めんどくさい事に首を突っ込みたくない自分がいたりします。笑
とくに、一時的に情に厚くなる時というのは、どちらかというと、「 かわいそう 」という地球独特の感覚が襲われたとき、スターシードは反応するかもしれません。
かわいそうなものを見ると、ほっておけなくなるのかもしれません。笑
とくに、動物など、かわいらしいものに対しての保護したい気持の強さのようなものはスターシードの特徴かもしれません。
つまりどちらかというと、この 「 究極に情の熱い部分と究極に冷めている部分の自分 」という響きには、少しだけスターシードの身勝手な感じの愛の扱い方があるように思えます。
なぜ身勝手になるのか? というとこの地球での愛のキャッチボールが下手だからです。それだけです。
そしてそんな自分であっても、最後になりますが、責めなくていいのです。
スターシードが人間として一生懸命に生きているだけなので、地球人のように分離の世界の中の愛の扱いに慣れてないだけなのです。
宇宙に帰れば、自分自身がすばらしい愛の体現者である、神であることを思い出すからです。
そのなにかズレた感覚もスターシードの面白い地球での生き方の特徴でもあったりするからです。笑
ヒカルランドさん 動画です ↓
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↓ 喜びの波動が拡がってます。笑
⇩ この動画も面白いよ。 kuの素顔そのままです。笑
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