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記事です。

 

本当に光の通りが良くなってくる事がアセンションだとしますと、それを体験することで本当の軽さとは何んなのか?・・・がわかってきます。笑

 

今日のテーマに話を戻しますと、優しい人と軽い人はちがうという事も多いです。

 

スピリチュアルに絡んでいる、先生たちや関連の人達にもこれは言えます。

 

優しい人だから軽いとは限りません。

つまり光の通りが良いとは言えない場合が多くあります。

 

 

まだ解放中の人もスピでは多いのです。

 

それが遅れているとは不出来な事やマズい事ではありません。

 

少し地球での転生が長くやって来た人にとっては、今世で一気に出し切るような設定の方もいるわけです。

 

そんな方は、やはり一生を通じていろんな解放劇があったりするので、それは良い事なのです。

 

過去生で、シスターやって来たような方は、苦労を背負い過ぎる今世だったり、病弱でいつも病気が多かったりします。

しかし、でも全体的には人が良くて、やさしい人だったりします。

 

 

しかし、なにか少し影のようなものを背景に持っていたりします。

少し同情したくなるような、哀愁のようなものです。

 

それはやはり長い人生そのものが解放場となって、解放中なのかもしれません。

 

ただ、何かやはり「代償という地球の概念 」のようなもが魂の傾向としてあり、良きことと悪い事がセットで来ないと人生が落ち着かない。

 

つまり、「重い事を解決しないと、救われない・・・・」といった、どこか犠牲者がいつもいるような、世界観の中にまだいるのです。

 

 

その最大の犠牲者は最後は自分自身だったりします。

 

やはり、少し重いのです。まだ重いものがあるのです。

 

カルマは取れていても、何か重い自我がそこにあるのです。

 

何か犠牲になったり、何か苦労しないと絶対に良い事は来ない。そんなに甘くない。。。。という観念が外れないからです。

 

しかし、本当に光の通りが良くなってシフトしている人というのは、そんなに重くも考えられなくなってくるのです。

 

 

なぜ重要度のようなものが人生になくなってくるのでしょうか?

 

それはいつも言うように、この人生をどこかで幻想と感じ始めてきているからです。

 

幻想という言葉は使わなくても、人生が軽く生きられるのは 「本気にしてない自分が出てきているからです。」

 

それにくらべて、人に対しても、環境に対しても、良い人であり、やさしくしなくちゃいけない という観念を持っている人は、この世界をある意味大事にしているのです。

 

 

この大事にしている というのは地球的には、正しい人となるでしょう。

 

でも大事にし過ぎているが故に、いままで真剣にいろいろ考えたり、行動したりして、逆にカルマを作って、自分さえも犠牲にして、重くなっている事が沢山あったりするのです。

 

大事にしてるということは、人間的に見れば、もちろん大変良い事です。

 

ただ、宇宙を含めて最後は幻想なのです。良い事でも思いを入れ続ければカルマとなります。。笑

 

ただ本当に軽くなってきている人というのは、本気になれなかったり、大事という言葉も重く感じていたりするでしょう。なぜならストーリーに入り込み過ぎている波動だからです。

 

 

ここがポイントです。人間としての良心の部分と、シフトが微妙に一致しなくなる事もあるのです。

だから、良い人というのは流されてしまったりするのです。

 

 

やはり、シフトが進めば進むほども本気や大事という言葉も縁がうすくなってきてしまうのです。一旦すべてニュートラルに手放して行っているからです。

 

それは良い意味で人生を「 あきらめている 」のかもしれません。

 

そのあきらめている人生とは、消極的になっていくあきらめではありません。

 

本気にならないというのは、真実の眼でみている。幻想と解っているので、本気になれないのです。あきらめて来るのです。

 

 

 

そこに執着のような波動がなくなって来るのです。つまりいつもサラサラして来るとも言えます。

 

だから、光の通りが良いのです。

 

やはり やさしいのに不幸ばかり人生で漂っている人というのは、まだ重いのです。

 

ハズしてない、はずれない何かがあるとすれば、「重い事を解決しないと、救われない・・・・」という先ほどの 人生の見方がまだ地球的に重いのです。

 

すごいハートが開いているようなあたたかい人もスピには沢山います。

無害で生きている人です。

 

 

でも、実は不幸ばかりに見舞われたり、よくあるのが病気と縁が深くいつもある人です。

 

やはり観念を持っています。

 

つまりハイヤーと自分との間に、一体性がまだなかったりします。

 

ハイヤーはもっともっと自由に動きたいのに、自分の方は「 いや、それはまだ、、、。」といった躊躇したり、自分のやり方にこだわりを頑固としてもっていたりします。

 

これが地球で作って来た観念です。

 

 

 

すると自我の方の行動範囲にまだ自由がなく、レールの中を走ろうとするのです。逆にハイヤーはそのレールを壊して自由にさせようとします。このギャップです。

 

これがいろんな先生なんかが持つ「 我の強さ 」としてあらわれています。

 

その我の強さのようなものも実はもう非常に重く感じられる時代となって待ったのです。

 

つまり安全というところから自分を発揮するのが「光の人、軽い人」なのです。

我の強さというは、不安全な自分を守る事で、生じる事で生じているからです。

 

 

 

底抜けなポジティブな単純さから来るエネルギ―を持つ人が光の人なのです。

 

個性はありますが、その個性にあまり我の強さがない。笑えるような我になれたら、人生に真剣さがなくなって、光の通りの良い人となっているのです。

 

シフトして五次元になればなるほど、この純粋な素直な気持ちで、柔らかく生きられるのです。

 

そして、その柔らかくて、透き通ったようなマインドになっているから、光の通りの良い人となって行くのです。

 

肉体をもったままで・・・・です。笑

 

素晴らしいですよね。笑

 

 

 

 

 

 

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