今日の内容は宇宙人の特徴を捉えた難しめな記事になるかもしれません。笑

 

宇宙人の視点の奥深い話です。

 

スターシードというのは、本人が気づいている場合、気づいてない場合、霊的に鈍感な人、敏感な人それらは関係なくある特徴があります。

 

その特徴は、スターシードの心の奥の奥で、どこかさめているものがあるのです。

 

 

このさめている感覚というのは、自分の人生の流れを 客観的に見ている。

 

どこか本気になれない、深く入り込めない、といった 少し他人事のような感覚です。

 

これは鈍感な人でも敏感な人でも関係なく、意識的でも無意識でも関係なく、本人にそれがあったりします。

 

ちょっと初めから難しい問いかもしれません。

 

表面的には、人生でいろいろあると、すぐブレる、すぐ驚く、すぐ引っ込むなど、

ビビってしまう事が多いのです。

 

 

もちろん、度胸の据わったスターシードさんもいますから、全員とはいえませんが、

大体のスターシードが目の前の事に反応しやすいのです。

 

だから、一見、動揺がはげしいので、本人は「 ストーリーにのめりこみやすい・・・・」と ここに来る方でも考えやすいのですが、そうではありません・

 

たしかに、反応しやすいので、ストーリーに入りやすいのですが・・・・・・。

 

実は、入る事は入るのですが、しっかり宇宙グループやハイヤーや、宇宙の仲間などに守られている人かほとんどで、微妙なラインに入ると、戻される事が多いのです。

 

 

これは、誰かが何かをしてくれる といった二元的な話はしたくはないのですが、

本人の生まれて来る前の設定上、あくまでも、「 観光客 」としての立場、ラインを守りたいので、そうなっているのです。

 

そのラインは、執着し過ぎるかどうかのラインと、カルマを作り過ぎるかどうかのラインです。

 

ですから、深くストーリーに入り過ぎると 「 飽きるのです 飽きちゃったりするのです。 投げ出したりするのです 」 

 

つまり 洗脳されても、洗脳されても、最後は それを自分で崩壊させてしまったりします。

 

 

ということは、幻想世界の渡り方のような スキルがあるとすれば、とても優秀なのです。

 

スターシードは優秀な渡り方、付き合い方をするのです。

 

地球との距離感がとても上手なのです。 

 

もちろん指導も入りますから、それでも上手に受け取り、行動しているのです。

 

ただ、鈍感なスターシードの場合、そこまで考えないので、どうしても目の前の事に反応しているだけだったりします。

 

 

 

でも、最後は客観して、冷めて、手放していくのです。 

 

鈍感なので何故だかはわからなくても良いようです。笑  結果うまく手放せるわけですから。笑

 

やはり話を戻せば、最後は客観的に見てる、突っ立って見ているだけ・・・という、中立な見方は、どうしても地球人の人にはできません。

 

やはり、地球という場所がすべてであり、地球以外は居る事がなかったのが地球人ですから、目の前に起きる事がすべてのすべてなので、ある意味命がけで、進みます。

 

 

だから、地球人の人達は成功したり、達成したり、みんな努力して調和したり、上手に世間渡りをしていけたりするのです。

 

もう転生輪廻は当たり前ですし、何回も何回も人生を繋げて、達成していったりします。

 

良い意味で執着があるので、その達成感を得る為だけに集中できたりするのです。

 

逆に、スターシードはそれができません。 それだけ価値があるような事に巡り合わないのです。 というか、何がそんなに価値があるのかわからないのです。

 

 

人間だったら、そこに情がからんできて、もっともっとその価値ある事に情熱をかたむけてひたすらに前向きに行けるのですが、スターシードの場合どうしても気が散ってしまうwwなどなどです。

 

その気が散る感覚というのは、やはり集中できない理由がどこかさめて見てしまっているからなのです。本人が気づく気づかないは別としてです。

 

やはりどストレートに自分自身の事として受け入れてないのです。

 

 

例えば、ハワイにいって、フラダンス見に行ったのはいいですが、踊っている人たちに壇上に上がれと誘われて、少し苦笑いで、壇上に上がってフラダンスの真似をするようなものです。笑

 

もうお分かりかと思いますが、それが宇宙感覚で見ているからです。

 

地球を離れたことが無い人の視点と、潜在意識に宇宙だらけの人との違いです。

 

それはやはり、目の前の出来事を気が付けば眺めてしまうような、さめた感覚です。

 

 

なぜ傍観者なのか、わからないけど、どこか傍観者なのです。

 

良い意味でいえば、ストーリーに入り込み過ぎないのです。入りこんでもすぐ抜け出ちゃうようなところがあるのです。

 

だから、シフトしやすいのです。スターシードのその地球と波動があってない感覚こそが、シフトしやすい理由なのです。ここにつながるのです。

 

やはり入り込み過ぎているとシフトしにくいです。 

 

 

普通の人間の場合、目のまえの事にセー一杯に入り込んでいます。

 

だから、シフトという言葉も知らないくらい、普通です。ストーリーが普通だからです。

 

でも、スターシードはさめて見ているくらい、傍観者であり、ストーリーの中に本気で入り込めないのです。

 

そうです。

 

ストーシードは冷めているのですが・・・・そののち・・・・覚めてくるのです。

 

目覚めてくるのです。笑

 

 

 

 

 

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