※昨日25日0時販売開始しましたが、午前10時30現在、完売しました。みなさんご協力ありがとうございしました。
今日は難易度が少し高い記事かもしれません。笑
今回の動画の中でも、「 止まる 、止める 」という言葉がちらっと出ています。
これは シフトを最高に近道するとしたら、「 止まる 」事です。と対談で言ったのです。
つまり、対談の中での初めの話は、「 止まる 」事で、「空」の入り口だよ・・・・
と言った内容だったのです。
でもwww 「 kuさん静かになる事あるんですか?」というカルマさんのジョークに、「 無いwwww 」と答えましたが、あれは、チャネルの時の話であり、kuのジョークでもあります。笑
ただ、止まるという事は、ただ単純に無口になることではありません。笑
行動をやめる事でもありません。 これはエゴで考えると意味が不になるかもしれません。
簡単に言えば、何をやっていても、意識的にいまここにいることです。これが真意です。
たとえば、何も考えない事を三分でも止められますか? という事です。普通は無理でしょう?
「 空 」に入ると、思考が出ると、現実世界にもどされます。
「 空 」のそこに、kuの場合、例えばの話ですがカプセルのようなものに情報が沢山入ったものが頭に降りてきます。
それをただ、言葉にしていると あんな忙しいおしゃべりになるのですが、日常では逆で止まっている時を大切にしているかもしれません。笑
この話の続きはこの記事の最後に出てきますので、話を変えて、上がり下がりの話をします。
まず、無意識にでもシフトが進んでくると、自分の波動の天井のような場所。その天井までくると、大きな光に触れるので、どうしても心境が揺れます。
すごい上機嫌になって調子よかったり、いきなり落ち込んだり・・・する場合があります。
これは解放のサインです。
これもシフトが進んでいる最中に起きるのですが、どうしても手放せない観念があったりするとこれを繰り返してしまいます。繰り返しているという事はそれを手放せないでいる事を気付くことなのです。
なぜそうなるのか?と言いますと、スピリチュアルの実践と日常の現実を分けてしまうと、そうなりやすいのです。それは怖いから分けてしまうのです。
日常の三次元的な事は三次元的に没頭して、休みの時はスピリチュアルに没頭いるようだと、どうしても、日常に戻されてしまうのです。
それはエゴの切り替えが上手になっているだけなのです。
そこにギャップがありすぎたりするので、マインドが振られてしまうのです。
静寂さがシフト中に用意するとすれば、心の静寂さでもなくて、黙っている静寂でもありません。意識的に自分を常に見ている静寂さなのです。
この意識的に見ているという事が、「止まる」という事なのです。
これができると、強烈に「 気づけるようになります 」 この気づけるとは何なのでしょうか?
それは ハイヤーや高次の眼で、自分の日常を見れたりするのです。
自分が喜び過ぎた、快楽の自分や、自分が落ち込み過ぎているという自我を守る自分など、両極端に揺れている自分自身を ハイヤーの眼で見れるのです。
だから、止まる事は大切なのです。
やはり、上下に揺れるという事は、人間的な観念をもって守っているということです。自由を邪魔する固い物かもしれません。
シフトしてどんどん宇宙的な統合にむかっているのに、肝心な事にはルールに縛られていたり、頑固なものがまだある場合、それに気づかせてくれるハイヤーからのサインなのです。
それが解放されて、流れのままに流れられるようにゆだねられると、揺れなくなります。
起伏がなくなります。 その起伏こそ、あの世的な自分と三次元的な自分との距離なのです。
やはり、まだ我慢している事、やらなきゃならい事にしがみついているということです。
もちろん、三次元と関わっている生活では、やらなきゃならない事はあります。
しかし、あまりにも深く、入り過ぎているのか、手放しながら軽くやっているかでは違いがあるのです。
それではどうしても揺れてきます。笑
ですから、自分なりに気づいて、まだ上下にあまりにも揺れる時期がいつもあるという人の場合は、自覚が大切です。
思い込みすぎているような事があるはずです。真面目過ぎているような事もあるはずです。
その生真面目さが重さを作っていると気が付くことなのです。
やはり、揺れて、揺れて、揺れる事も慈悲なのです。光に触れているから揺れるのです。
ただ、それは解放のサインなのです。
これから来年をまたいで、さらにそんな人は揺れを経験するかもしれません。
しかし、それを解放のサインだとわかっているのと、いつまでたってもムラがあるのでは違い過ぎます。
すべては気づきのサインだとすれば、いよいよ本格的自分軸に入るための用意が出来て来るのかもしれません。
そんな人に来年はチャンスです。
ひとつだけヒントがあるとすれば、感情です。たとえば、情熱というのはあればいい物でもあります。それはエキサイトですから良い方に向けばいいのです。
ただ何かネガティブになったときに情熱のようなもの持ちすぎていると、そのネガティブな熱意でもって客観的に見れません。
その情熱自体が今度は邪魔になって気が付けないのです。
シフトしていくということは、柔らかさが必要です。
あまり熱意を持ちすぎる事もなく、熱意が無さすぎるわけでもなく、いつも柔らかい見方で自分を見て行くことなのです。
難しいけど、2023年のシフトは、レベルが高くなってきているのかもしれませんね。笑
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kuの個人セッションなどは、2022年の12月25日(日)午前0時スタート販売開始した。