※2022年最後の販売します。12月25日(日)午前0時スタートです。

24日と25日をまたぐ夜中の0時スタートです。HPは下にあります。

 

今回の対談では、とても多くの人々と交流ができました。

 

皆さん、人それぞれペースはありますがシフトが進まれていると確信できました。

 

やはり200人以上の人々とじかにあってみたりすると、やはり今の全体の波動の流れを直接感じる事ができます。

 

何回も言いますが、皆さんそれぞれです。それぞれのペースで解放を進めてシフトされてます。これはネットの皆さんもてす。

 

もっと自信をもっても良いと思います。

 

 

それは一言で言えば、今日の記事のタイトルとなります。

 

あの対談をネットで見た人も、会場の人々も、そして来られなかった方も含めて、今この私達の流れに共通していえるのは、その人なりにシフトは進んでいる ということです。

 

それぞれみなさんにはいろんな事が起きていたりするかもしれません。

 

それではシフトが進んで、ハイヤーと一体化してくるとどうなるのか?

その答えは一体化されている人ならわかるかもしれません。

 

 

 

簡単に言えば、ハイヤーと流れのズレがどこまであるのか?です。

 

それはエゴ的に、この世的に考えすぎて凝り固まっているとどうしてもハイヤーとズレます。

 

ハイヤーと一体化しているような人の特徴は「 ハイヤーとのズレの修正が速い 」ということです。

 

例えば、自分の思うように行かないときがあるとします。

 

そのとき、待てなくて、または忘れられなくて、何かをすぐしてしまう・・・・そして上手くいかない、混乱していくる・・ということです。

 

 

もちろん、スターシードはそうなりやすいのです。

 

待てなかったり、エゴになれないので肉体を守る事にあせるのでどうしてもそうなるのです。

 

しかし、ハイヤーと一体化していくということは、あきらめる時はあきらめ、待つときは待てる・・・のです。

 

できなくても構いません。 できなくても良いのです。

 

ただ、ハイヤーと一体化していくということは、シフトが進んで行くと、だんだんあきらめられたり、手放せたり、待てたりするのです。

 

 

それはハイヤーとの呼吸が一体化しているからです。

 

このハイヤーと呼吸が一体化している人は、会場にもネット上にも多くいます。

 

彼らは、霊的に空気を読むのが上手です。 霊的に霊能力があるとかないとかそのような事ではありません。

 

やはり、いつもいつもハイヤー以上からインスピを受けて、それを自身が確認できているので、無駄がないのです。

 

かといって、自分は一体化していないと、嘆かないでください。

 

 

いずれ合ってきます。 それがアセンションシフトそのものだからです。

 

ですから、あせらないでください。 一昨日の会場でも言いましたが、その人なりのペースがあるのです。

 

人と比べないでください。淡々と自分のペースで歩まれた人ほど、繋がりやすくなってきます。

 

今、みなさんがシフトの事で悩みのような事があるとすれば、それこそハイヤーと自分との距離がどれだけあるか?ということです。

 

 

距離があると、ズレて、苦しんでいるのですが、ハイヤーの流れには沿っているのです。

 

ただ、ズレていると自分なりに頑張ってしまうのです。

 

この自分なりに頑張ってしまうということは、社会に合せすぎたり、自分の頭で考えて、親から教わったやり方でどうしても粘ってしまったり・・・そんな事です。

 

その自分の自我のやり方に固執して、粘っているだけかもしれません。

 

 

つまりシフトしている人にとっての苦しみの原因は、ハイヤーとの距離がつかめなくて、勝手に苦しんでいるような雰囲気の中にいるだけなのです。

 

それは自我とハイヤーとの関係性だけです。自我のやり方に固執していると距離が出てしまいます。

 

つまりハイヤーとズレている時間の中だけは苦しみますが、意味がわかればほどけて行きます。

 

つまりどれだけハイヤーの意味が解るまで時間がかかるか? という問題だけなのです。

 

解かれば、スムーズに流れて行きます。

 

 

シフトしている人にとっての悩みがあるとすれば、それはスムーズに行かない事に対するイライラなのです。

 

そのイライラというのは、「 ハイヤーの気持ちがわからないよー- 」といったエゴの叫びなのです。笑

 

そして、ハイヤーと一体化している人というのは、常にやわらかく光の方に光の方に合わせて行くのが上手だったりします。

 

しかし、距離がある人というのは、まだ恐怖や不安を抱えて居るので、自分のやり方に固執してしまうのです。

 

 

これは、スターシードとしては、自分のやり方に固執してみる体験 というのも設定したりしてますから、悪いわけでもありません。

 

ただ、もう今からの時代のように、シフトが加速していくときには、もう自分のやり方を捨てなければならなくなります。

 

何回もいいますが、ハイヤーと一体化を焦る必要もありません。自分のペースで進まれて行けばいいのです。

 

この記事で言いたいことがあるとすれば、シフトを進行している人の悩みは、ハイヤーと自分の距離にあるということを言いたかっただけです。

 

 

ですから、いずれハイヤーと合ってきますから、時間がズレて納得するのに時間がかかっているだけなのです。

 

今日す少し霊的に難しい話になったかもしれません。

 

ただ、これを知っておくだけで、さらにシフトは加速したりする人もいます。

 

年末忙しいからこそ、ハイヤーと共にありたいものですね。笑

 

 

 

 

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