2022年11月6日(日)午前11時～ kuとカルマさんのトークショー＆ヒーリングオンパレード。笑 いよいよ、申し込み開始しますーーー。このイベントはネット上でのコラボですからどこにいてもご参加できます。
波動あげるぞぉぉぉぉぉぉ～～～
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トーク、ディスカッション 1時間30分
＆
ライトランゲージヒーリング(kuから15分)
エネルギー調整(karmaさん30分)
↓ ここのカルマちゃんのサイトからも入れます。↓入ってね
最近の記事は、流れの中で結果を出していく・・・といった、「 ハイヤーと繋がってくると人生の目の前の結果がどのように表れてくるのか？・・・」
といった、ニュアンスの記事を数本だしています。
これはとても今からの時期に大切なことで、私達は、ハイヤーと繋がれば繋がるほど、自由性が増してきます。
しかし、自由といっても完全な霊的世界ではなく、やはり物質世界と関わって生きています。
ですから、結果が出てくるときの タイミング、出方、など、によって一喜一憂しなくてはならない場合が多いわけです。
今日の記事は、簡単なストーリー、物語調にして、表してみます。
この「 神が決めた価格 」というのは、自分自身とハイヤーという神自身の価格という意味です。
この世界では、みなさんも関心あるように、スターシードであってもお金と関わって行かなくてはならないし、お金の決断をして行かなくてはならない事が沢山あるわけです。
そのような事をわかりやすいように物語にしてみます。
「ハイヤーと共に進んで行く流れとはなんなのか？ 流れの中でお金をどう見るのか？ 」といった物語です。
鈴木氏は、都会に住む男性で、会社員でした。
そこそこの生活をしているので、そんなには困ってません。
ただ、なんとなく浮かんでくる映像がいつもあって、( ハイヤーと共に共同創造しているようなビジョン) その映像を考えると ワクワクしました。
それは、「 自分が田舎のほうでちょっとした家庭菜園をしている風景です 」笑
そして美味しい野菜をほうばって食べて、健康になっている幸せそうな自分が見えます。
(この段階で、ハイヤーはある方向に人生を動かそうとしてくれてます)
ただ、まだ本人のエゴ(自我)は都会の生活を離れる本気度はまだ少しありません。
そうなったらいいな・と言った感じです。
(そこでハイヤーは次に何を仕掛けてくるのか・・・？)物語を続けます。
ある日、鈴木さんは公園で、蛇を見ます。びっくりしました。蛇が自分の目の前をスルスルと通って行きます。
びっくりしましたが、これは・・・・？ もしかするとこれから幸運がくるかもしれない と直観しました。 (この直観もハイヤーです)
数日後、ネットを見ていると 東京から一時間も車でいけば、着くような、家庭菜園ようの土地が安く売りだされていました。
価格は500万円です。
いつものあのビジョンが気になり、ワクワクしたので、不動産屋さんに電話をして、現地を見せてもらいました。
すばらしいの一言に尽きました。そして、あの蛇の事を思い出します。
これはあの蛇の幸運の印として登場した物件かも・・・と。
立地、日当たり、土の具合、東京からの交通、いつでも来れる環境。思い切って、「 買います 」と興奮して言ってしまいます。
「ただし、450万にしてもらえませんか？」 と指値をして、不動産屋さんに、オーナーに掛け合ってもらいます。
すると、相手の返事が来ません。なかなか来ません。不動産屋さんの動きも悪いのです。なぜか進みません。「 指値が悪かったのか？ 」いろいろ悩みます。
と同時に、もう買ってしまった。という達成感とともに、いつもの夢は現実のビジョンとなって、さらにさらに興奮してきました。買ったらこうしょう、ああしょう、あれを耕して、肥料はこうして、もう、どんどん幸福感が湧いてきます。
(この段階で、本人の自覚は、たんなる夢からリアルな実現として、ビジュアライスされたものを現実としてきます・・・つまり現実感が増した事を体験させられています。)
数日後、不動産屋から電話が来ます。「 言いにくいのですが、オーナーがあの土地はやっぱり売らない事にしたようです。あなた様は買えません。」と。
ガーーーん とショックが走ります。 びっくりしました。あの蛇は・・・・なんだったのか…違うのか・・・・・470万という指値が悪かったのか・・・
もうたのんでしまった感覚があったので、欲しい、しかし買えない、ほしい、買えない、ほしい買えない となっています。
（ ハイヤーは、この470万には問題なく、さらに違う方向にもっていこうとしているようです。)
もうすっかり、家庭菜園を買う気になっている鈴木さんです。この段階で、東京を飛び出して、土地を買う、覚悟のようなものは出来てしまいました。
(ハイヤーはこの覚悟を出させるために この縁がなかった物件に導いたのです )
鈴木さんはあきらめきれずに、もっといい土地を探そうとします。
すると・・・・みつかりました。なんと前回を上回るような土地です。
しかし、不動産屋さんの態度はとても悪く、それが気になりました。
嘘をついているような、少し不安がある不動産屋さんです。
ただ、土地はすばらしいかったのです。価格は前回と同じ、500万円です。
ただ、やはり値段が高めだったので、400万で指して、「400万なら買いたいのでオーナーさんに聞いてください」と不動産屋さんに伝えました。
その後、やはり電話がかかってきません。この土地は、前回のようになってほしくありません。やっと電話があって、オーナーと話がついたようです。
不動産屋さんは、「 400はオーナーさんもキツイらしいです。怒ってました。なんとか説得したら440万ならOKです 」と言われました。
鈴木さんは、「 それで買わせてもらいたいです。」 オーナーさんに440万で良いか確認してもらえますか？ 」と鈴木さんは言いました。
では、「 明日聞いて、明後日鈴木様に電話しますね。」と不動産屋さん
なにか引っ掛かる感じです。怒らせてしまったことや、土地はいいのですが、気持ちが引っ掛かります。
買ってはいけないような、何かブレーキがかかります。「 なんだろう？ このブレーキされる気持ちは・・・」
440万という価格は、少し無理があるのかもしれません。
明後日の最終決定返事まで、まだ時間があるので、もう一度、会社を休んで、この土地を見に行きました。
現地に着くと、なにか ちがう、心地よい風が吹いて気持ちいいはずなのになにかジメジメしたような空気感がある・・・この感覚はなんだろう。
とてもとても条件の良い土地なのに、なにかジメジメ感がある。
次の日、やはり断りました。「 440万という値段もさることながら、土地のジメジメした感覚がどうしても気になったからです 」
しかし、なにか清々しい気持ちになりました。
あたらしい一歩がでるような、光った瞬間です。
そして、もう一度、ネットを見ていると・・・・ 「 ？？ とんでもない自分にとっては、さらにすばらしい土地がありました。発見しました。」
不動産屋さんに電話してみます。そのとき、「 その不動産屋さんの声がとても美しいく感じました。なにか新鮮で、中立的な波動です 」
スムースに見学に応じてくれて、土地をみると、そこには 心地よい風がふいていました。条件はいままでのものより、さらに素晴らしいものでした。
そしてその不動産屋さんの態度も、仕事の姿勢もすばらしく人間性も素晴らしい人でした。
値段は500万円、今回も同額です。びっくりです。条件はさらによくなり、この価格です。
もう、指値はしないと思いつつも、予算の関係で、「 400万でお願いできないでしょうか？」と不動産屋さんに言うと・・・・
さわやかな言葉で、「 あのオーナーさんは早く現金化したかったようです。
何人も見に来たのですが、なぜか決まりませんでした。」
ですから多分大丈夫かもしれませんよ。と言ってくれます。
その場で直ぐ電話してくれました。
オーナーさんはすぐ繋がって、「 ぜひその価格400万で買ってください・・・」となり、スムースに風の中で、口約束でありますが、成立となりました。
心地よいそよ風が吹いている中で、スムースな契約となりました。
以上です。
この地球では、経済活動という幻想の中の分離した者同士が、お金というものを通じて調和したり、離反したりを繰り返す、面白い星です。
株式市場でも、為替市場でも、マーケットがあるところでは需要者と供給者の合意によって価格決定されます。
分離された者同士が、どこかで折り合いをつけて一時的でも調和していくゲームの基準値が、価格なのかもしれません。
お互いのハイヤーは、調和しながら、本人達の人生を進ませるために、神の価格を決定しているのかもしれません。笑
その後の鈴木さんは、数年間、いままでになかった畑との格闘する体験をして、健康的で、いままでになかったささやかな幸福を得ました。
そして、あのときの蛇のサインの意味を今はもう解ったようです。笑
今日から、ここからも、申し込みは入れるようにしておきます。
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