これって、このブログでも取り上げる事もあまりありませんでしたが、夏なので霊の話も良いかなwwwということで書いてみます。

 

 

夏というと昔は子供たちにとって、怖い話とか、霊の話とか好きだった人も多いかもしれません。笑。

 

そんな、子供たち相手に、「 意識を向けたらそれがはびこるよ 増殖するよ 」なんて悟りめいた話しても通用しません。笑

 

大人だっていまだに意識向けてる人だらけですから。

 

ここに来られてる方は、お笑いの話になるかもしれませんが、スピリチュアル初心者の方や、宗教を真剣に信仰している人にとっては、リアルな話かもしれません。笑

 

 

2000年以前の恐怖がまだ蔓延っていた時のように、まだやはり完全シフトが進んでない人達にとっては、それを信じている人が多く、世界中でいるということです。

 

もちろん、いろんな霊的階層があるので、その階層ではリアルな事なのです。

宗教信じている人なんかも、本気で言ってきます。笑

 

そんな人達にストーリーの中、幻想の中に入ってますよ? なんて言っても意味はわかりません。

 

それはもう今の時代では、認識力の違い、波動層のちがいかもしれません。

 

本当に今の時代に光の中に居る人にとっては、「 それってなんだっけ?」の話です。笑

 

 

それはもう、光の中に居る事が普通になっているので、そんな悪い霊みたないものや、そんなものを付けている人にあまり合わないのです。

 

ある意味、浄化がある程度完了して、観念も外している人にとっては、あまり意味がありません。

 

あまり、もう、あえないし、そんな場所にいかないし、もう縁がなくなるのです。笑 本気で光るパラレルを選んでいるかどうか?ということです。

 

 

もし、まだまだ、そう感じるのであれば、 神と自分、悪魔と自分、霊と自分、天国と自分、地獄と自分という、エゴや、自我というものがまだ解って無いかもです。

 

それはしょうがありません。まだ、闇と戦っているような人達とも言えます。笑 

 

古い地球では戦争しているくらいですから、そっちに引っ張られているのかもしれません。

 

やはり、そこに意識を持っている人は、まだ深層意識に戦いのカルマの解放が終わってない人達です。地球独特の感覚です。

 

戦っても、戦っても意識を向けつづけたら、それは継続する。という言葉は、ここに来られる人ならわかるかもしれません。

 

 

ただ、世の中的には、戦って、戦ってなんとかしょうといまだにやっているのです。

 

人間同士が戦争するのも人間が霊と戦うのも同じです。同じ階層です。

 

しかし、せっかく高波動の中を進んでいるのに、もったいない事はもっいない話なのです。

 

昭和のころのカルマが重くのしかかるような時代なら、通用しますが、これだけ波動が騰がっている中で、闇だの光だのという、二元の選択というのも、シフトを本格的にしている人達から見ると、たぶんなにか古い感じです。

 

でも宗教の教祖のような人にとっては、ニーズが沢山あるのでやめられないのかもしれません。笑 みんなが振り向きますから。

 

ただ、ほとんどの多くの世間的に普通の人にとっては、有りなのかもしれません。

 

 

やはり、どれだけ自分自身が目覚めているか? に尽きます。

 

スターシードも幼い頃なら、高次の宇宙には無いこのような怖い話は、とても興味があったのではないかと思います。

 

なんかエネルギーアタックかけられたとか、責められたとか、変な霊が寄って来たとかないとか。笑

 

そういうのって、kuも大昔は、散々付き合いました。悪霊撃退とか。笑

 

でも、宗教団体なら団体の収益になるだけでした。

 

たしかに、人間の世界でも、アウトロー的な人はいますから、霊になってもそんな人はいます。そのような霊がいないとは言えません。

 

 

ただし、ひとつ忘れてます。それは。波動によって、会えたり、会えなかったりするのです。

 

波動によって引き寄せ合っているわけです。 つまり、その話題に意識をもって、興味があるということは、自分の波動がそれに合っているということ。

 

本当に光だらけになってきたら、その波動は出せるでしょうか?

 

だからといって、陰陽師のような映画を見れないという事ではないのです。

 

光あふれている人が 陰陽師のような映画を見ても、日常的に、リアルに思えないということなのです

 

 

ある意味、本当に光が満ちてくると、本気になれなくななるのです。

 

本気になれないから、本気に変なアタックもかけられないのです。

 

というか、アタックされてもその霊に返っていくからです。笑

 

前の記事に、kuの場合ですが、山の中で深夜に、光がまったくない闇夜の中にもし自分が立っていたとしても、怖くない。という話をしましました。

 

ここは、非二元的に話ますが、怖がる自分という 自分がいなかったのです。

つまり無我、真我の眼で見ているのです。

 

 

たとえば、目の前の暗い夜という風景が、映画の画面ように見てるのです。

 

映画を見ている観察している真我ならいますが、怖がっているエゴの自分、深夜の真っ暗な夜の中のエゴの自分はいないので、怖がる自分が消えているのです。 

 

この話は、霊障だのエネルギーアタックだのまだ本気にしている人が聞いたら、意味がさっぱり分からないはずです。

 

それは、その人がたとえ霊能力的には覚醒してても、二元の中にまだいるからです。

 

本当の光があふれてくると、目の前の深夜の暗闇が、映画の暗闇に見えるです。笑

 

 

本当の自分である真我は、暗闇をみてますが、観察してますが、自分がいないので、そうなるのです。

 

ただ、安心してほしいのは、いまだにそん霊的な事を気にしてる人が、この記事に来ていても、問題ありません。

徐々に徐々に、光の自分と変身していける時代です。

 

もっともっと光を強くしていきましょう。

 

私達は神です。 神なんです。 光なのです。 光が闇なんか怖がりません。

 

今は、多少敏感でも、霊的な事にあまり深入りせずに、淡々と坦々と、シフトさせていくのです。

 

意識をお盆の幽霊に向けてもシフトはしないのです。笑

 

 

シフトが進むと、本当の枯れる事のない、泉のようなものが、湧き始めます。

 

この泉は枯れる事のない、温泉のように、ほぼ永遠に光の泉を自分の内面から、ハートからあふれ出させてくれます。

 

この光があふれ出すと、いつも言うように、自分の周囲を トーラス状に噴水のように光の噴水のようになることもできます。

 

この時代は、そこまで行けるのです。成れるのです。

 

スターシードはとくになれます。 そんな軟弱じゃないのです。

 

 

 

自分をまだまだ、弱く見れるなら、エゴで自分をみてます。

 

自分を段々強くなっていく、光と見れてきているなら、将来はもっと光輝く、無敵の神と解ってきます。

 

そのどちらかしかありません。

 

正々堂々と、無敵の光、無限の神となってシフトして行きませんか?

 

そのとき、目の前に現れる、おもちゃの闇の化身なんか、現れなくなるのです。笑


 

 

 

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