今日スターシードの見えない気持ち・・・といった内容の記事です。
チャネルで書き走っていきます。笑
スターシード達は高次なほど、潜在意識にもっともっと美しい思い出、美しい在り方などが、無意識の中に眠っています。
ですから、この地球に今いて、すっかり宇宙の自分を忘れてしまっても、どうしても目の前の世界に対して、地球人たちより無意識にもっとより完璧なものを求めてしまう人が多いです。
それは少し贅沢な感覚ですが、意外と本人は気が付いてません。笑
そんな人は周囲の人もその人を理解してくれてないのが当たりまえのよう｡
なってたりします。
それでも、本人の心の奥には、いつもいつもカタチに表せない何かがいまだに実現できていないものとしてあったりします。
それが何なのかなんでそう想いが出てくるのかも本人はわかってません。
それは「 理想の高さ 」となって心境として出てくる場合もあるのです。
人間となり、盲目となったスターシードは、そのズレのようなものが実は悩みなのです。
しかも、このような文にも言葉にも表せないし、しかも 表せたとしても地球の常識的な人達には受け入れてもらえない事を充分わかっているのです。
普段、kuが記事にしている、エゴからの「 不足感 」という感覚も、スターシードには、普通の人よりも、実はもっと敏感に感じてしまうのです。
こんなエゴによって恐怖や不安を持つこと自体が、スターシードの宇宙の経験では、めったになかったりします。
したがって、久々に地球に来た肉体の自分の受け取り方が、異常に敏感に反応するのです。
意味わかりますでしょうか？ つまり 地球で長く転生してきた人にとっては、不足感、欠乏感を解消するための人生目標のようなも、使命感を掲げて、人生を突っ走ったり簡単にやり遂げられました。それが当たり前の感覚で生きてきたからです。
または、欠乏があるのが当たり前なので、淡々と忍耐強く生きて、耐えて、達成していくことに慣れているのです。
しかし、宇宙にいたスターシードの場合、「 結果しかない 」と言った経験ばかり宇宙でしている場合が多いです。 結果しかないのです。 笑
するとどうなるのか？というと、宇宙の記憶として潜在意識に置いてきた、自分の記憶の中とギャップが生まれるのです。
つまり、今、地球で肉体持って、変な不足感や欠乏感や不安感に脅かされると、不思議な感じを通り越して、異常なまでにそれらを敏感に受け取り過ぎてしまうのです。
来たばかりなら、異常に不足感や欠乏感に見舞われて、不安で動けなくなったりするわけです。
しかも、その感覚をちょっとでも自分を大切にして、満たそうとすると、両親や学校や、自分より目上に人たちから、「 自分を犠牲にして周囲に尽くしなさい 」と言われて、自分の本当の思いとは逆の「忍耐」をさせられることにビックリするのです。
そこで、不安や恐怖だらけで動けない人、口にできない人は、従順になって、言われた通りに行動して、カルマを作って重くなっていきます。
反発する人は、とことん自分の内面の奥にある理想のようなものを、この地球で探す事を始めたりします。
しかし、見つかりません。笑
いくら探しても見つかりません。その自分の奥の奥にある、なくとなくしかわからない、理想的なものは、地球には無いものだからです。笑
ですから、地球人の場合は足りない事が普通だから、重荷に耐えながらも、それを解決していく努力を、地に足付けて淡々とやってのけるのです。
それが普通の事だからです。そうなんです。地球人にとっては当たり前の事なんです。それは今までの時代では、忍耐強さとして良い生き方だったわけです
さらに地球の人の場合、観念とか概念にがんじがらめになってしまっていて、「それだけ重要な結果を出すために、怠けて何とかしょうとする事なんか常識的にありえない」・・・・わけです。
ましてや転生輪廻の中で多くの人たちと関わって来てますから、みんなで協力しあったり、共同作業したり、して、足りないから満たす事を楽しめたりもするのです。
そうなると、あまり地球が慣れてない、スターシードから見ると、人生の応用のようなものを目の前に突きつけられているような感じがします。自分にはとてもできない。
みんなと共同作業というのにも慣れてません。逃げたいくらいかもしれません。笑
今のリモートで自宅で仕事できるようになったスターシードは、実はホっとしている人もいるかもしれません。笑
そのくらい気を遣って来たくらいなのです。笑
しかし、スターシードの場合、その地球人にとっての普通が普通ではなく、自分の中で大きく悩み過ぎてしまって、それで動けなくなって、抱え込んでしまっているような人が沢山いるのです。
その自分の中の衝撃的な大きさは、周囲の人と同じかどうかは、わかりませんから余計に普通じゃない自分に負荷をかけていくのです。
だから、もう嫌になって、「 立ち止ってただ見ている人 」になっているスターシードが多いのです。笑
もう、社会や、周囲の人たちを 心の中でただ見つめているだけ・・・と言った感じです。
それは、実は 今日語って来たように、心の奥の奥になにか理想的なもの、理想郷のようなものがあって、それに近づけよう、それを見つけようとしてきて、いつからかその虚しさから立ち止ってしまう自分がいたりするわけです。
これがみんなと同じにできない、スターシードの気持ちなのです。ただ、もし自分がスターシードと解っていれば、もっともっと楽なのです。
しかし、解って無いからなおさら、その状態から自分を責めていたりします。
そのような、宇宙人独特のオリジナルの地球での、「完璧なものを求める気持ちがある 」のです。
しかも、純粋なスターシードは、何歳になってもそれをあきらめないで、求めていたりするのです。
どこかにある事を知っているからです。 知っているのです。
ただ・・・・地球ではないのです。笑
そんな時は、次のような言葉を使ってください。自分に言い聞かせてください。
「 完璧なんかどこにもないんだよ でもいつかそこに帰れるから、だから、もっと楽に考えていいんだよ 」という言葉です。
これは、良い意味でのあきらめです。
でも、諦められなかったものをいつまでも心の奥に誰も言えないで求めていたから、辛かったのかもしれませんよ。
だから、「 もう いいんだよ 」と、許して、楽になることです。
この地球で、完璧ではなく、楽に生きる事がスターシードにとっては、とても大切な事なのです。笑
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あああああ～イエスっ 笑
アーシング系もあるよ ↓ 笑
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