自分自身がどんどん綺麗に浄化されていくと、自身のチャクラの反応も変化してきます。

 

それは、磨かれれば磨かれるほどに、幼児のような純粋なものになってくるかもしれません。

 

増々、クリアになって、過敏に反応しやすくなってきていると言えます。

 

いままでの、ディセンションの時代では、大人になるという事は、あらゆることに我慢したり、感情というものが悪いものなので、いつも冷静でいる事が大人だったり、

そのような観念をもたされるような世の中でした。

 

 

それって、チャクラが動かない、開かない、固くなる、閉まっている・・・・という事が大人って事?笑

 

と言いたくなるような、逆さの時代だったのかもしれません。

 

「チャクラが動かない、開かない、固くなる、閉まっている・・・・」という事を善しとして、エゴが一生懸命自分を守っていたのかもしれません。

 

大人になるには、無表情に冷静で、人間味のようなものが薄くなっていくことを善しとするのような人が出来上がって行ったわけです。

 

 

当時は、都会の中で朝から晩まで、病気になるまで働いて疲れと病気の背中合わせで生きることが、代表的な大人として生きる例だったのかもしれません。

 

チャクラが動いていないとか、閉じっぱなしとか、きつ過ぎる世界観は、カルマだらけなる世界観です。

 

こう語ってみると、みなさんもどれだけ今、磨かれてきたかわかりますよね?

 

もう、カルマだらけでチャクラが動かないとか、閉じっぱなしという感覚は、当店に来ている方には少なくとも無いと思います。

 

 

もちろん、そんな人達は、今の世界中の中には居ると思いますが、もう波動が違うので会えません。笑  

 

やはり、シフトを意識して アセンション時代を進んできた人は、オートメーションに浄化も進んできてるのです。

 

何かをやったわけでもない、やったとしても、ひとつひとつが結局、自分が前に進むために必要だったものをハイヤーが用意してくれて、進んできた。

 

本当に、輝いてきた進んできた自分の世界。

 

 

それは、アセンションの風に乗れたのは、「 素直さ 」があったから、それだけだと思います。

 

素直さが無い場合、同じところ、同じ世界をグルグル今も、回ってそこに居続ける事になります。

 

やはり、手放しの限界が波動の限界 です。たったこれだけなのです。

 

今、手放さなきゃならないものに対して、素直に見つめていく。逃げないで見ていく。そんな簡単な事を簡単に出来る人と、出来ない人がいるのです。

 

やはり、このストーリーに対する自分の思い入れ、執着の度合いだったりします。

 

 

これが、転生輪廻の深さだったりします。

 

スターシードのような、純粋な魂は、たとえ転生してきた人で、もうこのアセンションの時代を狙って来てますから、簡単に手放せるようにハイヤーの強力な後押しがきているのです。

 

素直にさせられるような、突風や激しい風が吹き荒れてでも、変革をよぎなくされていきます。

 

やはり、自分の内面に対して、どれだけ素直な気持ちで見れているか?というのは、純粋さと、内面のキレイさと比例しているのです。

 

 

それしかありません。 

 

「 いいやっ、そうじゃないくて、あの人がこう、社会がどうの? 」と言い訳することが悪いわけではありません。が・・・・そこは明らかに「 我 」のひっかかりのあるところなのです。

 

それはストーリーから抜けられてない自分の思い入れの部分です。

 

そのストーリーから抜けられてない事は、同じカルマを繰り返してしまう事を意味することに気づけない部分です。

 

 

運がよければ、すなわちアセンションシフトに魂が許可しているような人なら、こんな心境は、突風や激しい風によって取り払われます。

 

ハイヤーはそのような 激によって、取り払おうとします。本人のエゴは、叫び、悲しみ、もがくかもしれません。 しかし、そのような激しい事がないと目覚めないからです。

 

やはり、ハイヤーのような視点というのは、スーパーマンが現れて世界が変わるということではありません。

 

自分自身が光って行って、自分の目の前の世界が変わって行く ことなのです。

 

 

つまり、自分自身が輝くことが=世界が輝く事 です。

 

「 奉仕 」というこ言葉もそうです。奉仕をする人達が輝いて行く事であるなら奉仕もありです。 

 

しかし、暗闇をみつめてこの暗闇をなんとかするために、尽くすというのは、暗闇は永遠に消えません。

 

これが古い時代の人はわからないのです。

 

しかし、奉仕することで自分が犠牲になるなら、古い時代の自己犠牲になってしまうのです。

 

 

あくまでも、自分自身が光輝いていく・・・この一点がアセンションの時代の風の乗り方なのです。

 

やりすぎの欲望もエゴです。でもやりすぎの自己犠牲もエゴです。

 

そして、自分の内面に素直になっていくのは、ハートです。

 

エゴという我が何かするということではなく、限りなき素直に自分の内面に合わせていくこと。

 

自分の内面に意識を置いているだけ。 それだけで、どんどん素直にならざるを得ないのです。

 

 

なぜならば・・・・ 楽になってくるからです。楽しくなってくるからです。さわやかになってくるからです。

 

得られる人は増々得られ、奪われる人は増々奪われる といった有名な方の言葉は、

シフトの風に乗る事を許すか、それとも我というもので突き通していきるか?

 

というアセンション時代にも通じる言葉かもしれません。いや、アセンション時代にこそピッタリな言葉かもしれません。

 

光輝く世界は、自分自身が体験していく世界なのです。笑

 

 

 

 

 

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