今日はスターシードの心理のkuの書籍に出てきそうな内容かもしれません。笑
スターシードさんというのは、もともと波動は高いです。
転生してきたスターシードさんは、波動を下げて人間に合わせて遊んでたりしますが、ダイレクトに来ている人ほど、純粋なエネルギーが出ている場合が多いです。
まあ、当の本人はそれに気が付いてないのが人間ぽくないところなんですけどね。笑
本人の思っている事と、客観が相当ずれているひとも多いので、どうしても自身を過小評価し過ぎているのが本当のところなんです。
というのは、人付き合いなどがとても苦手なので、自分は人々に影響力がない、弱い人なんだと思っているという勘違いをしている事が多いのです。笑
面白いですよね。笑
波動がなぜ高いのか?というのは、もともと宇宙の魂という純粋さ、高波動というのもありますが、もうひとつの観点があります。
それは、無意識に、自分が純粋であるがゆえに、世間の荒波、世間の低波動、世間のエゴの低い波動を拒否してしまっているのです。
つまり、拒否することは、人間関係がめちゃくちゃですが、だからこそ、波動が高いままで、ひとりぼっちで居る という事です。
幸福なのか、不幸なのかわかり難い立場ですが、本人の主観的にみれば、不幸となります。
どこかあきらめなければならないような場面を何回も何十回も経験して、人として生きる事にあまり魅力を感じられない人がとても多いのです。
もちろん、それは自分を人間と思って勘違いしているからです。
ある意味、高波動であるから、多くの人からみると 突っつかれる材料にもなります。
ガラスの水槽中で咲く、水中花のような存在になりやすいのです。
では、なぜ高波動なのか、高波動でいられるのか? をもう一歩深く書いてみます。
それは、スターシードというのは潜在意識に、本当に自由に生きていた感覚をありありと持っているのです。
もちろん、人間として今はいるので、すっかり忘れてしまっているかもしれませんが、条件反射のように 人間として生まれても、どこかワガママのように 自由をもとめてしまうのです。
このワガママというのは、縛られ過ぎて生きている人間からみてワガママなのであって、宇宙にずーっと長くいたスターシード本人にとっては、ワガママと思ってないのです。
その感覚のズレが、人づきあいに出るのです。
もっともっと、無理に合わない人に合わせる事をしたくなくて、どうしても自由でいたい という想いが強いのです。
本人はそれに気が付いてません。 自分は人間の基準としてワガママなんだとおもって自責をしているだけです。笑
このズレのようなものは、どうしても人間になると出てくるところです。
このズレの修正をするのが、kuのセッションの得意技なのです。笑
このズレを気付く事が出来たスターシードは、今よりもっともっとこの地球でハートが開いて行けます。 ここがポイントです。
やはり、どうしても自分の本質から湧き出てくる自由の思いは変えられません。
地球にいる経験より 宇宙で自由にいる事の方が圧倒的に多いのがスターシードです。
ですから、自分の自由という気持ちは、いつもいつもスターシードの中でテーマなのです。
みんなの中、友達の中、会社の中、いろんなグループの中にいて、自分が我慢して、合わせてなくてはならないという事自体が、拷問に値するのかもしれません。
もちろん、人に合わせて生きる事を学んで、自分を虐めるように、厳しくして、本当の自分を隠して、人の中でじっとして我慢しているスターシードもいます。
そんな人の本音は、怖くて動けないのかもしれません。
ところが、普通の人間の場合、そんなスターシードの気持ちはわかりません。
しかも、この隣の人が宇宙人である事なんか、わかるはずもなく、単に変な人とおもっているだけです。
そこまで、人間さんたちは考えません。すぐグループになじんて行ったり、人との距離感の取り方がとても上手だったりします。
人に対してハートも開いているので、やはりこの地球的な愛というものもいち早く体現できるのが人間です。
ですが、スターシードの自由でいたい気持ちというのは、人間よりもっともっと望むのです。
だから、多くの人の中で合わせると自由がなくなるなら、自分が孤独になっても自分だけで好き勝手にやりたいと思っている人も多いのです。
kuのお客さんでも、デザイナー、作家、音楽家、美容家、芸術家全般 やはり感性をつかって、孤独に作業して、仕事としている人もスターシードには多いです。
しかし、このような方々は、転生ではなく、ダイレクトに宇宙から来ている事が多く、地球に何回も来て、経験を積んで、宇宙の感覚を肉体をもった地球で芸術を表現できるまでになっているだけ、地球の経験がある人たちです。
また、少しだけ地球に慣れているひとなら、その自分のズレ感は解っているので、人に合わせて、自分が無理して仕事したり、人間の中に紛れ込んでいます。
スターシードは良い意味でのワガママをもっていて良いと思います。
もちろん、自分の魂がそのような宇宙の方だと解っている事はとても大切です。
宇宙での愛のかたちと 地球人としての愛のカタチがちがうので、迷って自分を責めている事も多いのです。
愛のカタチが違うのです。 表現が違うのです。これは、スターシードでないとわからない事なのかもしれません。
人間として当然に出来ることができなくても、いいじゃないですか? と言いたいです。
孤独は良い事ではないかもしれませんが、逆に見れば、ストーリーに入りにくいので、悟りやすいともいえます。
この地球では、良い面と悪い面はセットなので、自分の経験が不幸せと固定化してしまう必要は無いのです。
すべては観方の転換が始まると、スターシードはどんどん軽くなっていきます。
必ず、時は味方してくれると信じましょう。
大丈夫なんです。笑
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