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人によっては後ろから押されるような、無茶苦茶に動かされる高波動となると、時代の中で降参する方も多いと思われます。笑
つまり、もうムリもできないので、目の前の出来事に諦めながら生きている・・・ということです。
すると、本人の自我は大変嫌がっていても、いずれは良い意味で素直な自分になって行けますので、本人の全体的なシフトが早まって行きます。
しかし、まだまだ目の前の事にバタバタしてしまう自分がいる場合も許してあげてください。笑
その高波動の衝撃に肉体も精神もそのうちゆっくり落ち着いて合ってきますから、それまで少し様子見してください。笑
とにかく、高波動の中では、バタバタしたり、カルマが大きくでる人もいたり大変なのです。
もう受け身になるしかないのです。笑
そして、こんな時代になりますと、あまりにもいろんな事が起こり過ぎて、すでに素直になられている方がとても多いのです。
もう波動や環境にすっかり素直に受け入れ態勢になっていて、シフトがとても速くなっている人がとても多いのです。
それでもまだ抵抗している自分を沢山持っている方は大変かもしれません。
というのは、そんな人達の特徴はまだまだ「 今までの自分のやり方 」に固執し過ぎていたりするからです。
今までの自分のやり方こそが、「 正しいやり方 」という頑固な観念を持っているので、それしか考えられないのです。
そうなると、素直さとは逆なので、どうしても不安な自分のフラフラした感覚をなんとかキチっとまとめよう、おさえよう、管理しょうとして、過去のやり方に拘るのです。
その「過去のやり方」に固執しても今の大きな流れにすでに合ってないので、そのやり方こそ、苦しみになってしまう事に気づけ無かったりするのです。
ここがとてもアセンション時代のポイントです。
あまりにも自由な風のような時代になっているので、とても不埒な、フラフラしたような生き方を 今までのやり方に固執している人にとっては許せないのです。
そして、一生懸命にそれをよくしょうとして、抵抗しょうとして、過去の成功例信じて、今を埋めようとしてしまうのです。
これは本人は気づくか気づかないは別として、エゴの抵抗がとても強いのです。
「 これはこうあるべき、これはこうするべき、これは当然これ 」といった自分のやり方に固執してしまうのです。
すると、まず上手くいきません。笑 もっと軽い時代が来ているのです。
ですから、もっともっと軽いやり方、軽い判断の仕方でいいのです。
なのに、ねじ込むように過去の事例、過去のこだわり、過去の思い込みを 今の目の前の困った出来事に対して、適用しょうと必死になってしまうのです。
そのやり方の執着を取る事にはなかなか気づけません。
そして、上手くいかないので、「 努力が足りないんだわ 」と逆の前向きなって、さらに抵抗し過ぎてしまうのです。
これは、スピというより、一般的な人達の中には沢山います。というよりほとんどがこのパターンかもしれません。
ですから、「 あきらめること 」が大切になってくるのです。
ここの修正が、いまの地球人にとってとても大切な部分かもしれません。
なのになぜ上手くいかないんだろう?と考えてしまうのが普通です。
ですから、思想も、今の政治に関しても ストーリーなのでkuからはあまり語りませんが、結局、新しい事を打ち出した人達が、スムーズにいくかもしれません。
そこには政治家なら政治家であっても、素直さがあったり、光の通りがよかったり、執着がなかったりする人達の出現です。
そのような 素直さ、光の通り、無執着というワードは、それが本心ならば、過去の政治家にはなかったものです。
そこには、周囲にも素直な感動を呼ぶんです。
その軽やかな、正直で馬鹿1直線のような人たちが、どんどん各分野でも良い結果を出すかもしれません。
しかし、まだまだ、地球人たちが、まだまだ執着がありすぎるので、過去のやり方に拘るのです。
そしてその執着を離すまでは、痛い思いもしなくてはならないかもしれません。
その痛みは、決して悪ではなく、本人があきらめて、降参して、手放しが進むような出来事なので、その人なりにそれが今はまだ必要なのです。
命かけて手放さなくてはならないような人は、重い病気や戦いという恐怖の中に置くこともあるでしょうが、それもその魂群たちの大きな設定であるわけです。
ですが、もう素直さがどんどん発揮されて、スムーズにシフトされて行くような人達は、増々人生が明るくなって行きます。
それも簡単に出来るような時代なのです。
ただ、そこまでシフトが進むまでは、どうしても ゴチャゴチャしたような、重い解放も必要だったりするのです。
結局、今の時代は、執着がとれれば、とれるほど、軽く変化していきます。
かといって、「 執着とるために、身ひとつですべて捨てました。。。」 という事ではありません。
いろんなものを持っていても 大切なのはいつでも 手放せて次の世界に移れるかどうかです。
何か持っているから手放せないわけでも、何か持ってないから手放しているわけでもありません。
カタチではないのです。心境なのです。
いつも言うように変化を恐れる気持ちが執着です。 執着がない人は変化をあまり恐れません。
ここはポイントかもしれません。
人の執着というのは、人生の未来にカタチをつくって、そのレールに乗る事で、安心するような事から執着は始まっていたりします。
執着しやすいかどうかは、カタチにハマるのが好きかどうかも関係してます。
カタチがなくても、平気でいられるような人は、カタチという概念からある意味卒業している人が多いのです。
そういう意味では、過去のやり方が通用しなくなることは、良い意味で変化できる自分の練習なのです。
アセンションという時代は、いつもいつも練習させてくれているのです。
多くの人達のその一人なりのシフトができるように・・・です。
大いなる慈悲の中では、その人なりのペースで進む事が出来るからです。笑
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あっけらかーんkuです。 すずけん放送局 ↓
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