いよいよ、もう暖かくなってきましたね。
まさにシフトしている人の心境そのもののような穏やかな季節です。
シフトし続けてくると、ほんとうに春という季節自体が、自分自身の心境を垣間見るような季節だと思いませんか?
やはり自分自身の投影、「 自分が創った世界 」 という視点でみると、目の前に広がって、自分が体験できる世界というのは、やはり自分の投影なのです。
もちろん、難しく言えば、その「 自分 」というものをどこに置くか・・・・となりますが、集合的無意識という部分まで含まれれば、季節が春になるのも夏になるのも、投影となります。
シフトし続けて、軽くなってくると やはりそこにシンクロが働いて 人生の目の前にはやはり軽い出来事、軽やかでさわやかな出来事にあたります。
自分自身が無意識にでも、そのような軽いもの選択してしまうようになります。
しかし、もしシフトが遅れてて、頭の中に雑念がたくさんあり、いつもいつもネガティブな思考ばかりの場合、この季節に、春とともに咲く花々の美しさも目に映らないかもしれません。
逆にもし、「 いまここ 」 という思考と離れた、日々の在り方である事が多いなら、目の前に広がる、春の香りや 春の清々しい風、さわやかな空気などを感じざるをえないのです。
でも、どんなに 春の花々が色とりどり咲いて、微笑んでいても、それを感じられない 思考だらけになってしまっている人にとっては、目に映るようで映りません。 感じれるのに感じません。
眼を開いていても、意識は頭の中にある悲しみに集中しているかもしれません。
そしてエゴはこう言ってきます。「 それどころじゃない 」と。
天国のような心境があるとすれば、それは春の陽気かもしれません。
厳しい冬は、例えれば閉じたようなハートだとすれば、春になってくれば来るほど、ゆっくりとハートが開いて行くような季節です。
このように季節だけを観察しても、冬もありますが、春も来るのです。
何が言いたいのかといますと、「 いまここ 」 という心境が、シフトされている人にとって、
大切な場所だとすれば、せっかく天国的な春という季節を迎えているとするなら、その天国の季節をしっかり体感して楽しんでもいいと思います。
それには、頭の中のネガティブな思いを一旦おいて、春の日々を楽しんでいる ということです。
ニュースやネットでは、古い地球の地獄場面も沢山出てますから、いったん離れて、春の日々を楽しむことで、自分の中にある天国的なマインドを楽しむことです。
このように、大きく波動が変わるような時期というのは、天国と地獄が共存しているような場面、場面で吹き上がってきます。
結局、どんなレッテルを張るかによってその人の真実は変わってきます。どんなレッテルを張って、何を経験するかは、その人の選択です。これがパラレルの世界なのです。
ですから、シフトを続けて行こうとする人にとっては、「 いまここ 」でいる事がとても大切な時期に入ってきています。
言葉の理解だけではなくて、本当の意味で、「 いまここ 」の実践です。
つまり、「 いまここ 」で在れば、思考は少なく、目の前に広がる美しい春を楽しめるかもしれません。
しかし、思考に脅されて、恐怖のニュースや場面に入れば、戦争からは悲しみしか生まれませんから、自ら悲しみの中に入り込んでしまいます。
それがフェイクであってもなくてもです。
ある意味、美も醜を一緒に噴き出しているような時期なのです。
ですから、自身のシフトの具合を計るには、どちらの心境を選ぶかによって、自身の内面を計ることができそうです。
つまり、いつもいつも穏やかで、軽やかで基本的にいれることができるなら、もう五次元人間として定着しつつあるかもしれません。
まだ、春のような心地よさを感じながらも 恐怖や不安にあおられるなら、五次元と三次元を行き来しているのかもしれません。
そして、一日中恐怖や不安の中に埋没しているのではあれば、今、古い地球、三次元にどっぷりなのかもしれません。
そういう意味で、自分の心境を計る目安として、自分自身が時代を使って心境を計ることもできそうです。
しかし、あくまでも自分自身へいつも向かせていることが、シフトして行く人にとっては大切です。
自分より外側を何とかしょうとすると、どうしても迷路に迷い込みます。
そのくらい、今の時代は複雑にしょうとすれば、複雑にもなれます。
しかし、逆にシンプルを選ぼうとすれば、シンブルにもなれます。
自分自身が主体となって、選択する時代なのです。
だから、依存はダメなのです。 依存する癖がある人。神に依存、教祖に依存・・・・
依存がだめなのは、自身で選択がいつもいつもできないから、いつも何かを聞きたい、知りたい、頼りにしたい・・・・という、欠乏から頼っていく心境なのです。
ハイヤーセルフに繋がっている人は、自分で選択していけます。
当店のリピーターさんなどは、ほとんど繋がっています。
ですから、選択はできるのですが、「 今の自分の流れの中で、どんな意味があって、今があるのか・・・・?」 といったもっと深く突っ込んだ質問をしてきます。
そのように、シフトが進んでくると、どんどん自分軸になってきます。自分軸はある意味、依存からの自由です。
ハイヤーと一体化した。神の化身としての選択ができる自由人となっているからです。
「 世界の中の自分 」という、ストーリーの世界では、一般の人なら世界では悲しみが一時的にあふれた日々かもしれません。
と同時に、日本では春という、ハートが開いて行くような素敵な季節です。
この美しい波動と、エゴによる醜い波動が、同時に存在しているように感じます。
しかし、どちらも切り離せないのです。今の時代、時期というのは、混在しているような時期を通過しています。
しかし、春の日に散歩でもなされてみてください。
そして春の日差しにあたりながら、ハートに手を当てて、自分の中に尋ねてみてください。
「 私はどちらの真実が似合うの? 喜び? それとも悲しみ ? 」
そのとき、ハートが教えてくれるかもしれません。
暖かい日差しの中で。 心地よい日々を。笑
新動画です。どうぞ ↓ 笑
即、浄化 悲しみや苦しみを解放しよう まず自分の心から ↓
チャネリング笑 ↓
好評発売中 ↑
あっけらかーんkuです。 すずけん放送局 ↓
30分くらい ↓
満員御礼です。 只今販売はしてません。
今度の販売は7月です。ここに発表します。
参考程度に新リニューアルなHPです。↓