この地球での今の浄化の流れは、とても進んでいるように思われます。

 

それは世界中で大きな解放をともなって、人の心を揺さぶります。大変ですがそれも解放です。

 

今日もキャラクターから見たシフトの心情の内容です。

 

しかし、問題のようなものを真剣に深く入り込んでしまうと、迷路に入ることも簡単にできます。

 

それは、その人次第です。 その人次第で選んでいくパラレルだからです。

 

たとえば、心配という言葉を沢山使うということは、心配の波動を出しているからです。

 

 

逆におだやかという心境にいつもいる人は、おだやかな波動を出しているからです。

 

日本も昔は、テレビや新聞などで、国民がある一定の観念や考えをもっていて、だれもが大体同じ考え方をしていました。 昔はメディアの数が少なかったからです。

 

違うのは阪神ファンか巨人ファンかくらいの違いでしたwww

 

でも、いまはバラバラです。沢山のメディア選びも選択の自由が解き放たれたからです。

 

ただ、霊的な事になると高次元で自由というのと、今の地球で自由というのでは全く違います。

 

 

高次元がみなさんが感じる通りであるなら、光と愛とやさしさと、慈悲に包まれた世界であるとします。

 

ということは、光と愛とやさしさと、慈悲に包まれた世界の中での自由なのです。

 

どれを選択しても 光と愛とやさしさと慈悲の中にいます。

 

逆に地球の中での自由は、違います。 二元の中で自由に選択できるのです。

 

問題の中に入って行くのも自由です。 暗闇の中に入って行くのも自由です。春風のようなキレイな空気を吸って生きるのも自由です。

 

 

自由といっても、いろんな種類がありすぎるくらい、ネガティブからポジティブまで選べます。

 

ここが地球の面白いところでもあり、慣れてないとやっかいな場所でもあります。

 

もっと言えば、慣れているなら、自由を選択しているようで環境に振られて大体ネガティブの方にひきづられてしまうのです。

 

なぜなら、エゴというのは、平安より 刺激が好きだからです。刺激があるから 自分というエゴがなにか活躍できるような気になるからです。

 

 

もし、この地球で自由な選択をして、肉体持ったまま、高波動の自分になっていければ、花は咲きます。

 

今の時代は花を咲かせるチャンスです。

 

そして、咲き切った花は つぼみ以前にはもどりません。 もどろうとしません。

 

もし咲き切ったなら この人生を高波動の香りで解き放って生きます。

 

しかし、咲かせる前のつぼみは、まだまだバランスが悪くて、高波動の香りを常時出し続ける事はまだ困難でしょう。

 

 

 

咲いた方は、自分から溢れ出てくる光によって、どこに行っても、目の前は穏やかになるでしょう。どこに行ってもです。 それはカルマが無くなってきているからです。

 

つぼみの方は、まだ光が弱いので、何かが起これば、敏感に反応して、また迷路に入る事も沢山あるかもしれません。 

 

多少問題なのは、あまりにも寄り道しすぎて、自分の道がわからなくなるかもしれません。 当人にとって今の時代はそのくらい複雑に見えるからです。

 

ある程度までシフトして咲き切った人は、物凄くシンプルに生きています。

 

 

なぜなら複雑な世界にもういないからです。

 

このように、自分から出ている波動次第で、目の前の世界が展開していきます。

 

シフトして悪い世界はあまり展開しません。苦しくて、重い世界は展開しません。これからの時代は増々それがハッキリしてきてしまいます。

 

つまり、自分の波動そのままに、展開していくので、シフトして軽い人は軽い世界が展開しているだけなのです。

 

もちろん、軽い人と重い人はいつも一緒にいる事は出来なくなります。

 

というのは、軽い人にとって重い人は付き合うのにとてもめんどくさくなってくるのです。

 

 

 

それはしょうがないことで、軽くなることを魂の目的として来ているので、古い世界は捨てていかないとそれ以上がらなくなってしまうからです。

 

だから、世の中に合わせられなくなってくる事も軽い人にはあります。

 

今の世の中に上手く合わせられるというのは、逆に言えば、重くなるということだからです。

 

ですから、つぼみから花咲く経過の中で、どちらになりたいのか? 幸福なのか不幸なのか?

 

という 自我と潜在意識と魂の 総合的な気持ちをはっきりさせなくてはならない時が来ます。

 

 

幸福を表面で望んでいて、潜在意識では不幸が沢山刻印されていては、分離しているので無理です。

 

ですから、浄化されていくのです。 

 

浄化され、自分の内面を外されて行く事は、分離している自分を統合するための準備なのです。

 

もし、自分軸でいることが出来るならば、それは魂の強い決意のようなものがストーリーの中であって、シフトというものを一番に願っているからです。

 

意識は自分の方に向かって居続けられる・・・というのは、その喜びを感じ始めているからでもあります。

 

繋がってくる喜びです。 

 

 

 

エゴは自分が弱くなるのが一番嫌です。ですから、頭の中で不安な事を起こしては、さわいで、起こしてはさわいで、元気に抵抗してみせるのです。そして揺らしてきます。

 

地震で揺れるより、頭の中のエゴの揺れのほうが圧倒的に強烈です。笑

 

大昔でいえば、つぼみから咲くまでの間に、魔境のようなものを通過しなくてはならない。といったことです。 

 

魔境とは、悪魔がいるのではなく、自分のエゴの誘惑の事です。

 

 

究極ではすべては自分の創った世界の中で、みれるか? どうかです。

 

自分が創った世界こそ、自分を神としての創造者そのものです。

 

そのとき、高次である創造者そのものが、この世界で行進していくのです。

 

自分の行くところは素晴らしい世界しか行けなくなるかもしれません。

 

地球にいながら高次でいるからです。笑

 

 

 

 

昨日でました。新動画です。どうぞ ↓  笑

 

 

世界が癒されますように。笑 ↓

チャネリング笑 ↓

 

 

好評発売中 ↑

 

あっけらかーんkuです。 すずけん放送局 ↓

 

30分くらい ↓

 

満員御礼です。 只今販売はしてません。

 

今度の販売は7月です。ここに発表します。

 

参考程度に新リニューアルなHPです。↓