今日のタイトルのような記事は、シフトし続けて行く多くの人々が、今後ますます体験しつつある内容かもしれません。

 

「 波動が騰がっているなあー・・・」 と感じるとき、この世界の中で「 焦りを感じなくなってきている・・・」ことが多くなるかもしれません。

 

昔、物質世界、つまり三次元の思い入れがきっちりしていたときは、人々の波動も荒く、生きていながら転生輪廻しているような、洗濯機の中で回されているような忙しさと、疲労感があったと思います

 

 

しかし、今は目の前の出来事や人々に引っ掻き回されるような時代ではなく、生まれ変わりも自分で選べるような・・・・・簡単にいい気分を引き寄せられる時代です。笑

 

魂が選択して行く時代です。 

 

それは神としての自分の顕れでもあります。

 

ほんとうは、だれにも脅されたり、せかされたり、やらされたりすることも 幻想です。

 

しかし幻想の中で翻弄されて、いままでの地球の生活では、時間に追われたり、上司におっかけられたり、取引先に要求されたことを達成しょうとしたり、神に脅かされたり、なにか焦っていました。

 

 

それが幻想ストーリーを継続していけたエゴのシナリオだったのです。

 

しかし、いよいよアセンションは進みそれが、体験レベルで 感じはじめていてついつい 「 焦りを感じなくなってきている・・・・・・」 といった地上天国のような心境になることができる時代です。

 

もちろん、日常生活の中でやるべきことが無いわけではありません。kuにしてもセッションだらけで忙しい事は忙しいのです。 ただ焦りを感じなくなってくるだけでも大きい事です。

 

それはもしかすると、追われてやっているという、感覚はありません。それは喜びを有しています。

 

苦労や疲労という感覚もだいぶ薄くなってしまっていると思われます。

しいていえば、自分自身の波動調整、肉体と霊とのバランスをとる事かもしれません。

 

 

大昔の記事にも書きましたが、2016年あたりになると、非物質のような感覚がkuにも相当あり、目の前に見えている世界はとても精妙な波動で揺れているだけ・・・・ と当時は感じました。

 

いま、2022年の波動は、もしかすると、一般のスピとは関係ないような方も当時のそんな感じを今現在感じているのではないか・・・・と思います。

 

下の写真のような感覚です。 参考までに・・・・ ↓

 

 

これは例えですが、このチューリップは限りなく輪郭という境界線があいまいに映ってます。

もちろん、これはそのような撮り方です。

 

しかし、シフトしてくると、わかってもらえるかどうかわかりませんが、物質の外側の形としての境界線がこんな感じで、浮いているように非常にあいまいに見えてくるのです。(例えばの話です)

 

もっと言えば、第三の眼で見ているのか、肉眼でみているのか? 両方なのか?

という曖昧な観方の感覚で。

 

 

このピンクの花なんかもそうです。 

 

このように物質なのか半物質なのか・・・とてもあいまいな感覚に襲われる事があったりします。

 

 

極端な言い方なので、人それぞれなのですが、人によっては透明度が高くみえたり、やたら日々日常の風景からキラキラみえたり、コテコテの物質の感覚がやはり薄れているのだと思います。

 

シフトを感じている人の数だけその感覚は違います。

 

それはみなさんの波動が精妙になってきているからだ・・・・・とも言えます。

 

 

なんとなく、感じでわかってもえたら幸いです。

 

でも、覚醒に近くなってくると、普段は脳の中ははっきりしてます。

 

ハッキリ、すっきりしているのに、この世界はもうは幻想的感じるのです。

 

つまり幻想に感じるので、どうしても本気になれなくなってくるのです。

 

幻想的というより、あまり現実感がなくなってみえる、または おもちゃの世界のような感覚かもしれません。

 

逆にやはり、不安や恐怖のカルマが体内に沢山ある時代ですと、どうしてもそのフィルターを通じて物事を見ています。

 

 

 

昭和の重かった時代なら、夕暮れの美しい夕日さえも、なにか寂しさや虚しさがあって、溜息をしないいけないような感覚に襲われていた人もいたかもしれません。

 

映画の「男はつらいよ」の寅さんの タコ社長って よく愚痴ってますよね。 

 

あの愚痴の内容って、当時の人々の苦労やネガティブな人生に抱えた、のしかかった重さそのものの言葉だったりします。

 

やはり、物の観方がどうしても重いのです。

 

「 人生は苦労しっぱなしが人生の本質だ 」と信じていた人が多かったのだと思います。

 

 

それに比べて、先ほどの写真は、とんでもなく軽いです。

 

 

話は少しずれますが、でも、昭和の時代でも なにかアセンション的なものってあったのでしょうか?

 

kuは 見つけました。 次の曲って、今聞くと、すごく アセンション的です。ヘミシンクの歌バージョン、昭和40年代  みたいな感じです。

 

シャレで聞いてみてください。この曲の作者は 宇宙からインスピレーションをもらっているように感じます。

 

古い方は覚えてますよね?  聞いてみてください。 ↓ 50年前です。

 

 

kuは当時まだ子供でしたから、あまり知らなかったのですが、最近この曲を深くしりました。

 

よく聞くと、「 ちょっとだけ、持っていかれる感じ・・・・・wwwwww 」

 

ちょっとだけ アセンション的な感覚です。 

 

この曲を聴きながら、さきほどの花の写真を見ると、さらに凄いです。

 

50年前の曲と、今のアセンションの感覚ってちょっと似ている感覚だったとは・・・笑

 

今日はどれだけ、この世界が幻想であるか・・・・に対して感覚で迫ってみました。

 

 

増々、私たちの体感には、現実感がなくなってくるかもしれません。

 

あれだけ苦労したり、悩んでいた昭和や平成の時代が、なんかもう過去生のようになってきている人も多いでしょう。

 

これだけ現実感がないということは、自分が投影した世界であることをだんだん確信していけるのです。

 

目の前の現実は変えられる・・・という感覚までくると、意図しなくてもごく自然と環境も揃ってきます。

 

 

その揃ってきた、美しき環境の中で、あなたは魔法使いのように 目の前の世界の指揮者となる事もできるのです。 笑

 

 

 

 

 

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