2021年12月25日(土)0時販売スタートします。 イブからクリスマス日に変わる瞬間からスタートです。 

 

 

今日kuのふるさと、スピリチュアルのハブである琴座から見た最高の人を紹介します。

 

スピリチュアルでもここまでくると最高峰かもしれません。

 

幼少の頃から、この人は救世主のように祭り上げられていくのにも関わらず、組織的なものをあっさり捨てていきます。

 

悟りや覚醒という言葉が流行ってますが、このような人が近代までいたことで、本当の本物というものがどういうものなのか を教えてくれます。

 

自分軸の 極致です。

 

ジッドゥ・クリシュナムルティ、1920年代の写真

 

このような人を紹介できるのは、このブログにも波動的に整って行き、気づく方もが増えたので必然なのかもしれません。

 

そして、それは日本という国のもつ潜在的なシフト力の凄さかもしれません。

 

最近の、このブログでも読者のシフトが進んで、五次元あたりのシフトをどんどんされている方がものすごく多いです。

 

目の前のものに振られることもなく、、もうある程度でき上っている人。が多いです。 

 

不安も恐怖ももうなくなってきている人です。薄い人です。

 

ゆえに、もう一段上の人を紹介しました。 世界的に有名なので、ご存じな方も多いかもしれません。 

 

 

そうです、あの クリシュナムルティです。

 

kuのブログというのは、OSHOやエックハルトトール、またはこの人などの影響を受けてます。

 

ただ、このような本物の人というのはとても難しいので、普通日本のスピではあまりうけません。笑

 

しかし、、、時代は変わってきました。  

 

OSHOが当時日本という国の将来を注目していたように、 日本という国の人々の可能性は凄いのかもしれません。

 

最近のkuのブログは普通より相当難しい記事を書き続けています。

 

 

難しいというのは、知識ではなく、感覚でとらえないと、つまり気付きが深くないとわからないようにできているのです。

 

自分でも書いといて、こんなチャネルわかるのかなあ? と思うくらいです。

 

ここに来られるみなさんにしても、知識ではなく、もうどんどんシフトしているのです。

 

単なる霊能好きの人たちとはちがい、マインドの成熟度も一線を越えてきています。

 

その証拠に、講演会に来られている人たちを見た外部の人がいて、「 とても軽い人たちの集まりだった・・・」という外側からの評価もいただいております。

 

 

もちろん、宇宙人のあつまりですから、魂みればキャラクターとしていろんな人間ではない外見の人ばかりですけどね。笑

 

楽しみながら、ゆっくりでいいから、スターシードという個性あるキャラクターが悟りや覚醒していくのは とても面白いかもしれません。

 

まず、クリシュナムルティとかOSHOのような 書籍は 自分軸が出来てないと、まず読めません。笑

 

善悪や 正しさにこだわっていると OSHOを読んでも さっぱりわからないと思います。

 

そのくらい、宇宙でいうと、琴座の本物のスピリチュアルの内容です。

 

 

このような悟りが深くて、本物のチャネリングというか 神としての体現ができるような人たちは

神がどうの 宇宙がどうの ストーリーは語りません。笑

 

このような上級中の上級になると、そのストーりーを壊しにかかります。

 

つまり、その人のスピリチュアルなストーリーを壊して、ほんとうの自分自身に向かわせるのがすごくうまいのです。

 

つまり、気づきの極致。かもしれません。笑

 

もちろん その時期が来ている人に限りますけどね。 

 

しかし時代は今の人たちの気づきをスピードあげてくれてます。

 

 

クリシュナムルティの書籍で、「 恐怖なしで生きる 」 という書があります。

 

今の時代は人類の恐怖が バタバタと表面に出てくる時代です。それは波動が高くなってきているのでしょうがありません。

 

人それぞれ、解放するものとして、いろいろ浄化し続けて来たわけです。

 

その中でも とても難しいのですが、「 ただ それを見つめる・・・・ 」 ということをよくkuも記事に書きます。

 

このクリシュナムルティという人は、この本で徹底的に恐怖を見つめていきます。

 

 

ただ、「 自我で見つめているのか、本当の真我で見つめているのか・・・」そこまで追求します。

 

もちろん難しいですから クリシュナムルティは参考程度にして、普段から単純に カルマをとる ということでも 五次元のアセンション程度ならできますから、 この本まで深く入らくなてもいいと思います。

 

しかし、ここの読者のレベルが高くなってきているので、一応紹介しておきました。

 

本の中から少しだけ書いてみます。

 

彼は言います。

 

 

「 恐怖を直視し、自分の反応を見守りましょう。逃げたり、正当化したり、非難したり、また押さえつけたりせずに恐怖を見ることはできますか? 」

 

と書かれてます。

 

これは、目の前にある恐怖を 受け止めて逃げないこと、そして 観察してみる というこのブログにもよく書いている内容でもあります。

 

ただ、「 自我で見つめているのか、本当の真我で見つめているのか・・・」 と 先ほど書きましたが、この本ではそこまで追求しています。

 

 

なぜなら、エゴ、自我で 恐怖を見つめる場合、ただ見ているのではなく、なんとか消そうとして観察していることがあるからです。

 

その消そう、消そうとしているのはほかでもないエゴだからです。

 

クリシュナムルティは、そのように エゴが恐怖を消そう、消そうとして見ているワークになってないかどうか、真我で見ているのか、そこまで突っ込んできます。

 

kuなりに言いますと、 「 前かがみになって、真剣に凝視するように、興味深く観察しているのはエゴです。 」 

 

 

つまりその嫌なもの消すためになんとかしょうと、躍起になるのは、エゴの特徴ですから。笑

 

真我で見ている場合は、寝ているとき夢を見ている自分そのもののように、もっと気楽に見ています。 

 

許容するような、もっとゆったりと観察しているのが真我で見ていることになります。これはあくまでもkuの感覚です。

 

ここまで書いただけで、この今日の記事は、相当難解になってきました。

 

意味なんかわからなくてもいいんですよ。 無理にわかろうとしないでください。

 

 

続きます。彼は言います。

 

「 抑えつけようが逃げようが、そこには恐怖と、それを取り除きたいという思いとの間に葛藤があるのです。ちがいますか?

そう、まさに抑圧か逃避があり、そして取り除こうとするところに葛藤は生まれ、恐怖は煽るばかりなのです」

 

そして、もう一つ最後に彼は言います。

 

「 分離せずに恐怖を見ることができるという精神には、何が起きますか?。」

 

「 恐怖と直面して、そこから逃げ出すようなことはまったくないというとき、はたして精神に何がおきるでしょう ? 観察してみてください。」

 

 

最高の覚醒者である彼の言葉は、本当に今からの時代には、ぴったりの上級の言葉です。

 

わたしたちは、神です。 神だからこそ、見るだけで消せるのです。

 

「 ただ、まだそんな事言われても、上手にできません。」となる方も多いかもしれません。

 

それでもいいんです。、ゆっくり 今のベースで、浄化したり 解放をすすめたり、自然な流れの中で、シフトしていくと、いつかきっと、OSHOやクリシュナムルティのような人の言葉が、ゆったりした五次元のマインドに響いてくるもかしれません。

 

真に覚醒したあなたが、彼らの文を読んで、感応する日もきっと近い将来あると思われます。

 

 

 

 

 

 

 

新・動画です。昨日でました。

気付くことは、恐怖から出れるww  ↓

 

 

クリシュナムルティについては、五分で説明している動画です ↓

自分が映し出している投影とはどんなものなのか ↓

 

 

 

好評発売中 ↑

 

 

新 動画です。 止まってみませんか? 笑 ↓

 

スピードあるマントラ、雑念消し ↓

金星のエネルギー ↓

あっけらかーんkuです。 すずけん放送局 ↓

最後の方に出ているかも ↓

 

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