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なんか今日は壮大なテーマになりました。なんか場末の映画のタイトルみたいです。笑
失礼しましたwww
スターシードは地球でいろいろな経験をしていきます。 その経験は宇宙にないものです。
たとえば愛がらみの経験です。 愛については、過去でも何回も記事にしてきました。
この地球での愛というものには、やはり宇宙での、高次での感覚とはだいぶ違います。
自我というものは、不足感や 欠乏的な感覚から、どうしても「 愛 」についてもとても重要視しようとします。
その自我が考える愛に基づいて、この地球では、愛憎劇が生まれるのです。
何が言いたいのか・・・・? つまり、この地球での愛は 自我が絡んだ愛がキャッチボールされていることが多いのです。
そんな愛憎劇がカルマをつくったり転生したりさせますが、ストーリー的には地球独特で面白かったんだと思います。
そんな地球での愛は、無条件の愛 のようなワードとはちょっと違うのです。
ある人がある人を愛おしくなって、愛して愛して行ったとします。
でもそれは自我からの愛なので、なにか相手に問題があって、気が付くと裏切られていたような事になると、今度は憎しみに変わったりします。
このようなことは 地球ではあたりまえでした。 今までは・・・・。
しかし、宇宙での愛というのは、 この自我の愛や憎しみという二元を超えたところにある
燦燦と輝く不動の太陽の光のようなものなのです。
だから欠乏感からのキャッチボールのような愛とは違ってたりします。
太陽の光については熱く語らなくても、愛については語ることが多いのが人間です。
それくらい「 愛情 」というものに 普段から地球の人は意識を向けているのです。
すると、愛情が多くもらっている という場合と、寂しさのように愛が欠乏している場合があり、
その不満のようなものが憎しみのような欠乏感にかわったりします。
つまり自我の愛には、愛とネガティブは二元の二つでセットのようになっていたりするのです。
それは足りている時、充足の時と 不足のときのようにです。
ですから、人類があまりにも この 自我の愛 について語らなくなった時代こそ、本当の愛が燦燦と輝きだすのかもしれません。
自我の愛とは、足りないという場所で、いつもいつも愛をもらおう、またはあげよう、というように、不足の中でキャッチボールするような愛のことです。
それはゲームの中で主人公が 愛という得点を稼いでいく姿に似ているかもしれません。
では、無条件の愛に入るにはどうすればいいのか? そんな 自我の愛、愛憎劇の中で?
それは、先日のOSHOも言っています。
いつもの記事で言っているような事なのですが、OSHOは「 起きることを静かに 観ている・・・・ 」 それに徹しなさい と言っています。
真我で見ている。 「 気づきの意識でみている ながめているだけ 」
起きていることを眺めているだけ・・・・・・となります。
愛とか憎しみのキャッチボールが重要なのではなく、それが起きていることに静かに、気づいていることが重要となります。
ku的に言えば、その気づいている 観ている場所が 「 愛 」 です。
つまり「 愛はあなたの本質であって 何かをすることではない・・・ 」ということになります。
しかし、この地球の中のゲームでは何かをすることが愛 という 愛の断片を感じられるようになっているのです。
だから その断片を愛のすべてだと勘違いをしてしまいやすいのです。分離した愛の観方ともいえるかもしれません。
愛の本質は 自分という存在すべてなのです。 自分が幻想であっても 愛があるからキャラクターとなっているからです。
そしてOSHOはさらにすごい言葉をいいます。
「 もし、憎しむなら・・・・ それに気づいていなさい。」 「もし愛するなら・・・・それにきづいていなさい。」 のつづきがあります。
「 憎しみに気づいたら、憎しみは消えていく・・・・ 愛に気づいたら、愛は増幅していく・・・・」
と言っています。
それはなせせかというと、わたしたちの本質は愛だからです。
やはり本質が愛であるなら、それがどんなに難しいことがあるでしょうか?
頭で何かやろうとするから難しく、分離した愛になりやすいだけだったのです。
つまりエゴの社会は、自分自身が本当は愛の本質であるにも関わらず、盲目に愛を探し続けて来たのです。
分離された、キャッチボールのようになった愛のかけらは、ある時は満たされ、あるときは悲しみ、あるときは貪欲となり、いろんな形を変えてみせたのです。
この愛という地球での片鱗は、とらえることができません。それはエゴではとらえられないだけなのです。
本当は愛の本質である自分自身が、地球という舞台では、盲目となって、外側に愛をさがしてしまっていただけなのです。
そして、シフトを繰り返していくと、ゆったりした自分が出てきます。
それは全体と自分が益々一体化してくるような 全体感ある自分です。
その時に、自分というのも自分のものではなく、愛そのもの、空そのものであることが少しずつわかってくるのです。
外側に愛の片鱗を追い求めていた時は、決して満足できなかったものが、本当は自分自身の中に発見するとき、それをシフトと呼ぶのかもしれません。
愛の本質である あなた自身という愛そのものが愛に気づくときが来ています。。笑
そんなことをしてみたくて、スターシードは出てくるのかもしれません。笑
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