ハイヤーセルフや大いなる存在と共に一体化になって生き続けて行くためには、どうしてさっぱりとした生き方になっていきます。

 

このさっぱり感というのは、いつも言うように、「 執着しない生き方 」 とも言えるとも思います。

 

ダイレクトに着て、ダイレクトにこの地球を去っていくスターシードの場合、人生の設定にてこの執着しないように、設定してたりします。

 

いろいろ体験はするものの、いつまでも執着しないのが、特徴です。

 

 

シフトしてくると、そんなスターシードは、あまり自分の行き過ぎた願望のようなものを持てなかったりします。

 

本人としてみれば、周囲の人々のように人生をもっと拡張したりできればいいのですが、いつもどこかで尻込みしていたりします。

 

なぜ自分はいつも尻込みしてしまうのかわからないのですが、それがまさか執着つくらないように生きる無意識のサインだとは知りぬままにいたりします。笑

 

なぜかいつも地味に生きてしまう。または 良いところまで行くのに挫折してしまう。

 

 

地下のデパートの 食品売り場の味見みたいです。笑

 

味見程度に少しは食べられるのに、めーーいっぱい買ってそれを食べられないような。笑

 

なにかいつもいつも味見程度で終わるのは、体験しかできなかったりします。笑

 

ですから、今日のテーマのような事は、スターシードが宇宙に帰るときには、ちょうどいいくらいに当はまる心境が、「 足ることを知る 」 ということなのかもしれません。

 

この足ることを知る というのは、行き過ぎた欲望を謹んで、今ある状況に満足する生き方

 

のような意味です。

 

 

これは、感謝をもって生き、今与えられているものに充分に感じて生きる・・・とも言えます。

 

これが正しいとか、見本となる生き方・・・とはここではいいません。宗教的な言葉としては、

謹んで生きる・・・といったワードが宗教的に大好きですから、よく使われるます。

 

ここのブログは宇宙人系のブログですから、そっちからの観方として使ってみると、やはり

この足ることを知るる というのを 先ほど語ったように、宇宙人は 無意識で使っていると申し上げたい ということです。

 

この足ることを知る生き方というのは、執着しない生き方、欲望のままに生きて エゴのままになり 欲望を肥大して執着にならない生き方 となります。

 

 

結局、前回のブログの記事のように、体験をたくさんしていくのにも関わらず、どこかで 味見程度の体験だったりして、無我に戻ってくる・・・という 足ることを知ることを体験しているのが宇宙人かもしれません。

 

というより、無理やり手放さされているかもしれませんが。笑 ハイヤーに。笑

 

それは、スターシードがシフトしてくると 「 衝動 」として現れてきます。

それは、「 大自然と関わりたくなる 動物たちとか、木々とか・・・ 」

 

または、「 大自然の中に住みたくなる 」というスターシードも多いはずです。

 

 

欲望の町、大都会ともいいますが、たしかに大都会は欲望で渦巻いてますが、都会を離れて、自然の中にスターシードはシフトすると関わりたくなります。

 

その理由は、「 大自然は 無執着のままの姿 」 だからです。

 

たしかかに、動物と戯れたい、木々と会話したい、空と空気を味わいたい・・・とスターシードは思ってくるのかもしれません。

 

がしかし、感覚的に 衝動的に 無我 無執着、そして つながっているような大自然の波動に関わりたいのです。

 

 

大自然のものは 繋がっています。 

 

繋がっているからその中に身を置きたいのかもしれません。

 

遠いふるさとの星のように、大調和に感覚的に、シフトしてくると受け入れたくなるのです。

 

やはり、都会の人々と、山や海に囲まれた大自然の中に住んでいる人との違いは、その自然が強烈であれば、あるほど、自然の中であきらめて生きている と思います。

 

マイナス何十度の世界の場所があるとして、もうそうなると自然の中で生きるのがセーいっぱいで、生活しているだけでいっぱいだったりします。

 

それはその自然環境の中で生きる人たちは 受け入れて、あきらめています。というより順応して生きています。

 

 

ある意味で 「 足ることを知って生きています 」 大自然の流れを受け入れています。

 

kuも山の家に行きますと、そこには定住されている方々がいらっしゃるわけです。

彼らの生き方を見ては、思うことがあります。

 

山の中で起きる 都会の人から見ると小さな小さなことでも 大切な発見して生きているのです。

 

鹿が昨日はたくさん夜中に来たとか、あの花が咲いたとか、タヌキが根を掘ったとか、ニンジンが余ったとか、白菜がたくさんとれたので 受け取りませんか? とか。

 

都会に住んでいる人にとっては、スーパーで買う 100円くらいのもの 野菜に対して真剣に考えません。 もっとエゴが刺激になるようなものに価値を見出しています。

 

 

しかし、田舎の人の発想はちがいます。 もちろん田舎の人でも人それぞれだと思います。

 

ただ、おおまか その自然という環境の中で暮らしている人にとっては、自然と同化して生きているのです。

 

目の前に山や風や川や動物しかいないような場所であるなら、大自然の中での大きな発見が都会の人から見ると 取るに足らないような感じがするかもしれません

 

しかし、彼らは 自然と一体化しながら生きているのです。 刺激はあまりないかもしれません。 

 

都会に出て、反対集会に集って、都会で熱心に活動している人からみたら 愚鈍に見えるかもしれません。

 

しかし、その愚鈍という中にこそ、繋がってるなにか大切なものがあったりします。

 

 

足ることを知って生きる というのはとても消極的なようで、スターシードにとっては強烈な積極性があります。 わたしたちは体験しながら進むからです。

 

kuみたいに大都会で生きて、半分山の中でいきて、たまに海にいて、いろんな体験を通じて、感じ続けています。 いろんなものを観察し続けています。

 

都会にいるときは今流行りのスニーカーも挑戦してはいてます。だけど、田舎にいるときはこれです。笑 ↓

 

草鞋です。アーシングしやすいので。山ではこれです。笑

冬でも。笑

 

やはり、どこにいても、ハイヤーとともに、いろんなものと一体化しながら、生きたいものです。

 

風と同化して生きる・・・・いまある空気と一体化して同化していきる。 あの木々と同化していきる・・・・この地球でわたしたちは分離から統合してみる遊びもしに来ているのです

 

その瞬間、瞬間、どこにいても、できることがあるとすれば、目の前のそれと同化してみるということです。

 

 

先日の瞑想の動画ではないですけど、同化して生きる ということに親和性があり、繋がる道があったりします。

 

 

 

 

 

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新 動画です。 止まってみませんか? 笑 ↓

 

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満員御礼です。 只今販売はしてません。

 

もうすぐ日にちが決定します。再販売していきます。日にち決定したらここに掲示します。

 

参考程度にHPです。↓