今日のテーマは、少し意味不に思えるかもしれません。

 

インスピレーションが降りてくるとき、このテーマが少しイメージとして残ったのです。

kuの場合、たまにあるメタファーみたいなものです。

 

今の時代はある人にとっては、混迷極まるような時代に見えるでしょう。

 

ある人にとっては、先の見えない、恐いものに見えるかもしれません。

 

そして、ある人にとっては、だんだんホッとできるような、いろんなものを失ったけど、なんとか生きている・・・という人もいるかもしれません。

 

 

またある人は、なんか感じ方が変わって来て、何も変わってないのに、安心感が出てきたりする人もいます。

 

いろんな人達が、いろんな体験をしている時代になりました。

 

それは、その人なりの時代の体験の仕方になっているのです。

 

その違いは何なのか・・・kuなりの意見を言いますと、この世界に対する自分の執着の大きさ、小ささかもしれません。

 

または、どれだけ自然体になれたか・・・という事もあるかもしれません。

 

 

または、どれだけ自分の内面の奥の声に、従順になれているか・・・という事もあるかもしれません。 

 

しかし、どんな体験になっていても、それは完全な自由という神である私たちの表現法としてこの地球での在り方はあるのであり、もちろん批判できるものではありません。

 

ただ、冬から春になるときの春一番の風のような おしるしは、やはり2020年2021年と吹いたと思われます。

 

そして、そのシフトはこれからも続いていきます。

 

 

それは段々、霊界のように あからさまにわかりやすく波長同通に自分に合った人々、自分に合った世界を引き寄せてきます。

 

昔は、洗脳一本化のように、正しいものをみんなが一つに信じ切った時代だったので、

マスコミならテレビとか新聞を読んだ人達が、同じ思いを持っていた、みんなが結局同じ意見になったりして、単純化した、時代だったのです。

 

みんな一斉に同じ考え方をする時代でした。

 

kuは昭和あたりでも、そうとう違和感を感じてました。 

 

 

やはり 自分で考える事を停止して、周囲から与えられる情報ばかりに気を取られる・・・という事は 悪い意味でとると、ロボットのように世間に動かさされているような感覚の人々となります。

 

ですから、二極化どころか多極化のような現代のほうが、ひとそれぞれの判断の自由が出来ているということです。 それは思いが実現化する霊界と近くなっているわけです。

 

つまりこの三次元物質界が、霊界のようになって来ていることを意味します。

 

それが目の前に展開する世界が、ネガティブな人生でもポジティブ人生でもです。

 

それは昔風にいえば、ネガティブが地獄で、ポジティブが天国でしょうか? 

結局自分が創った世界なのです。

 

 

自分の好きにグループに移動できるというのは、自由です。

 

しかし、ある人達にとっては、不自由な世界を創ってしまって、 「 好き好んで、ここにいるんじゃない 」と言われそうです。 

 

しかし、やはり自分の波動に合った場所にいるのです。

 

それがわからないと、いつまでたっても世間のせい、人のせい、環境のせい、会社のせいにして、逃げてしまいます。

 

やはり逃げている本人には、必ず理由があります。言い訳があります。

 

 

言い訳の数が多ければ多いほど、ほんとうの自分から遠くなっていきます。

 

どれだけ遠く離れたか・・・・はシフトしないで居続けるか・・・と比例するかもしれません。

 

それは自我である自分とハイヤーの思いを分離の強さの比例と同じだからです。

 

シフトとは、本当の自分に帰って行く道ですから、逆の道を行くということは、どこまで自分に言い訳できるか・・・・とも言えます。

 

逆に素直になれば、なるほど、偽物のエゴの自分に気が付きやすくなってきます。

そして、ほんとうの自分と繋がりやすくなります。

 

 

物凄く簡単なのですが、この簡単な違いが、人生を行違わせていきます。

 

まさに、今からの時代は、自分に流れている運命のようなものをしっかり見つめていれば、

つまり、ネガティブなのか、ポジティブになりつつあるのか、それともポジティブなのかを見れば、自分自身がはっきりわかる時代といえます。

 

もちろん、自分自身はキャラクターとしての自分ですから、本気になる必要もありません。

 

ですから、流れの中で、より軽くなって、スムースになりたいというキャラクターの願いがあるならば、目の前の世界が今の自分自身がどういう波動を出しているのかを教えてくれる時代です。

 

 

ですから、発見が早いので、便利な時代なのです。ほんとうは。です。

 

つまり、自分軸の人ほど、生きやすい時代になっていきます。

 

環境の事ばかり、社会の事ばかり、つまり 自分以外の自分の環境ばかり気になっているということは、発見以前に、時代の中にずっしり流されて行きます。

 

それは、環境が良くなってくれれば、自分達は良くなるという妄想です。

人類は何千年、何万年とそれを抱き続けてきました。そういう思いは、幻想にのめり込むためのガソリンです。

 

 

ただ、いつも言うように、解放中の大きいネガティブな感覚は 解放中の症状ですから、

この話には当てはまりません。 

 

それは祝福です。笑

 

そして、時代は春、です。 ですから、何かしなくてはならないわけではありません。

どんどん本当の自分に繋がって行くことで、肩の力を抜いていく時代です。

 

つまり、今日のテーマのようにです。

 

上澄み液になって行く・・・・とは書いてありますが、なってやる とは書いてません。笑

ゆだねたような感じの書き方です。

 

 

皆さんご存知のように、上澄み液のよう状態があったとします。

 

土と水 泥水を想像してみてください。

 

「 欠乏感があって無理やりなにかを変えよう変えようと、自分を擦切らしてしまう行動があります。

 

それは、この泥水をコップの中で、一生懸命かき回し続けている状態です。

 

何かしないと変わらい・・・と信じているからです。

 

 

でも、もう春が来たなあー という繋がっているようなのんびりとしたマインドで、春が来た事を楽しんで、ゆっくりのんびり している人は、その春の陽気をどんどん感じてきます。

 

 

そうです。かき回す事をしないで、ゆっくりしていたら、コップの中の泥水はどんどん沈殿していきます。

 

なにもしなくても、春を感じて・・・・ありのままで過ごして・・・・

 

そして・・・・ 気が付けば、綺麗な上澄み液になっているのです。

 

 

この上澄み液が、あなたです。笑

 

 

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