今日のテーマはスターシード系です。

 

テーマが本当は、「人間の子供には愛情が大事、宇宙人の子供には自由が大事」 という題です。

 

あまりにも長すぎて、短くしました。笑 

 

子供といっても自分が子供の頃を浮かべて読んで頂いても良いです。

 

または、宇宙人の子供をもっているお母さんは よかったらこの文を参考にしていだけたら幸いです。

 

 

スターシードが地球に出て来るときは、自分がいた星のように「 充分になんでもある・・・」 というところから出てきていますから、あまり欠乏感はないです。

 

しかし、生まれてまもなく、そんなところからいきなり地球にきてしまって、大変な欠乏感を感じる事もあるので、一時的には両親の愛のようなものを強烈に欲しがる時期もあります。

 

ただ、ある程度に成長してくると、愛をもらうというより、「 自由 」という事のほうが大切になってきたりします。

 

思うように動かない身体、思うように遊べない感覚、そこに自由を求めるスターシード・・・・

です。

 

 

だから、そこから引っ込んでしまったり、逆に暴れてしまったり、いろいろ反応するのです。

 

しかし、このような煮詰まるような時期があってこそ、スターシードの魂は肉体に収まって行くのです。

 

そして、その頃にはもう間接的に宇宙から沢山エネルギーをもらっている事が多いのです。

 

肉体と霊のバランスが丁度とれてきて、肉体に入れて、一安心しているような頃です。

 

何歳とはいえませんが、人によってはバラバラですが、肉体と霊のバランスがよくなってくるといよいよ一時的な地球人として普通に生活していきます。

 

 

もちろん、不登校とか違和感とか、その子によっては抱える時期はありますけど、

なんとか生活はできるようになっていきます。

 

宇宙のエネルギーを沢山サポートされてくるからです。

 

その頃には、親のトリモチのような ベタベタした愛のような、お節介のようなものが、どうしても受け入れられなくなったり、学校や世間の中に成長してくると、どうしても自由への矛盾が出てきたりします。

 

つまり、どう考えても、この世界、この地球は不自由に感じてしまうのです。

 

これが宇宙の魂が地球の社会に疑問を感じてしまってくる初めての感覚です。

 

 

宇宙に居た時の自分というのは、ものすごく自由なわけです。 

 

それでなくてもこの地球では狭い感覚、この肉体の中に閉じ込められた感覚というのがあるのです。

 

それがシフトして少し目覚め始めて来ると、パニック障害のような事になったりもするのです。

 

ある時きがつくのです。この世界、この肉体は狭いと・・・・それが意識としては外側の要因で狭く感じる、圧迫して感じる・・・と症状はなります。

 

ですが、実は 完全なる自由な世界から不自由な世界に入ってしまっていることを目覚めの中で気が付いた時、そうなる事が多いのです。

 

 

しかし、それも長い人生では一過性の事でもあり、目覚めのために仕掛けた恐怖の一幕です。

 

話をもとに戻しますwww 。

 

ある時から宇宙のエネルギーを多くもらってくるようになった子供は、もう宇宙に居た時の充分にある という感覚が、少しだけ出てきます。少しだけです。笑

 

これは微妙なのですが、 普通の人間の子供より 飢えてない・・・・といった上品さとして出てきます。 

 

つまり普通の子供より、我慢強く無かったりします。 

 

 

小さいころから自由というものを欲しがるような感覚というのは、人間界の子どもとは大夫ちがうのです。

 

人間の子供たちは、我慢しても、親の愛情をほしがったり、我慢することに転生輪廻でもなれているので、平気なのです。

 

逆に周囲の愛情にをしっかりもらって、社会や学校のルールにもしっかり自分からハマって行きます。 

 

毎回毎回の輪廻で慣れているのです。

 

 

長く転生輪廻してきたようなスターシードの場合、いよいよ今回で宇宙に帰る・・・・という場合、もう我慢できないような 自由をもとめるような子供として出て来る場合が多いです。

 

もう魂はスターシードに戻ってきているので、そのようにスターシードっぽい反応となるのです。

 

ですから、地球の転生から出て行くスターシードは、すっかり宇宙人感覚で幼少から感じている人も多いのです。 

 

しかし、人間社会は、自由というものをとても嫌っており、誰でも自由になりたいのに、自由より従う事のほうが正しさを感じるようになっているわけです。

 

 

スターシードの場合、なんとなく宇宙や地球の全体から愛のようなものを受けることは慣れてくるのですが、どうしても自由というワードだけひっかかるのです。

 

どんなに、日陰に生きて、世の中を捨てて、また世の中に従順にしたがって生きているスターシードでも、心の根底には、自由というものを常に意識しています。

 

自由にならないようなことに憤りを感じるようになってしまうのです。笑

 

しかし、従順にしていれば、この地球では 安心とか、安全が手に入ると 思ってしまうのです。

 

だから、スターシードは 「 自由 」と「保身 」という相反するワードで 悩んでいる姿となっいるのです。

 

 

この2つが融合したような結果はこの地球では出ません。

 

自由とはハイヤーと繋がった、生き方であり、保身とは エゴが怯えて、隠れている姿だからです。

 

いままでの地球の人なら躊躇なく、保身を選ぶことが多いです。

 

しかし、純粋すぎるスターシードは保身というものに慣れてないし、自由というテーマも消せません。 だから2つのワードで悩むのです。

 

大人になっても、職を転々としてしまうのは、この2つのワードで悩んで過ごしいるからです。

 

 

充分に満たさせた世界に居続けたスターシードが、今回地球にきたときに、やはりベトベトしたような親の愛情というか、接近の仕方に イラ立ちを立つ人も多いです。

 

ご自身に罪悪感を持つ必要はありません。

 

親の方として観れば、自分自身は人間として親からもらってうれしいものが、愛情だったので、子供にもその愛情が最高のものだとおもって、そう接しているのです。

 

スターシードはそれがわからない場合も多いのです。

 

 

愛というのは、いつも充満している世界にいたからです。

 

しかし、やがてこれからのスターシードは自由という自分の花を咲かせることで、この地球に見本として貢献していきます。

 

自分がシフトし続けて、もっと自由に、もっと幸せに咲かせることです。

その咲かせ方が、スターシードの愛の表現なのです。

 

それが結果的に地球へのプレゼントになるからです。

 

咲き終わったらさっさと引き上げますねけどね。笑

 

 

 

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