※ kuラジオあと数日でだします。
今日はちょっとだけ難しく、ちっとだけスケールの大きい話になります。笑
やはりこの無条件の愛 という中で この大宇宙も私たちのこの星もあるわけです。
もう、アセンションが進んで、繫がっているようなところでは、この無条件の愛を感じられるのですが、地球が面白いのは、この逆をやってきたのです。
つまり、「 条件 」 というものに縛られてきたのです。
こういうような事をしたら、こうなりますよ。結果がでますよ。幸せになりますよ。
こういうような事をしづ付けたら、もしやったら、良い結果となりますよ。
などなど、地球では、何か幸福のようなもの、愛をつかもうとするときに、条件のようなものがあって、分離しているものと分離しているものの架け橋ようになっているのです。
これは宇宙の魂がある程度目覚めて来ると、この地球で苦労しているほとんどが、この条件というものに縛られ過ぎている。
この条件付けが苦しくてしょうがないのです。
つまり、簡単に言うと、「 幸せというものはそう簡単に手に入らない。 」 そして、「 幸せになるためには○○という条件が必要だ 」・・・・・・
というように、幸せや愛というものを ちょっと高いところに置いて、努力しないと、その高いところに手が届かないような 錯覚ができるのが地球だったのです。
地球にあまり長くいると、やはりそのように手が届かない感覚になるので、やっと手に入れた幸福のようなものを大切にして、感謝したりするわけです。
このような感覚に慣れてないスターシードは、なんでも簡単に手に入るような錯覚をしてたりします。しかし、思うようになりません。ここは地球だからです。
そこで、自分の内面と葛藤したり、外側の環境と葛藤したりしてしまうのです。
しかし、本当の宇宙の高次になりますと、もう条件は無いのです。
つまり、「 結果 」 しかないのです。
という子事は、結果というのはいとも簡単になり、その過程のようなものを体験することのほうが、難しいのです。
地球から見ると、無条件の愛なるのものは、なんかとてつもなく自由で、すばらしいもののような感覚になると思います。
それだけ地球独特の条件付けをされてきたからです。
しかし、宇宙にもどり高次にもどれば、無条件であることが普通となるのです。
あたりまえですけど。笑
ですが、慣れてないこの地球では、条件だらけの中の世界です。 失望してしまうスターシードがいてもしょうがなかったと思います。
それが悪いことではなく、ある意味「 結果を出すための遠回りで味わいある過程を経験している・・・・」ともいえるので、それはそれで素晴らしい経験を地球でしているのです。
ただ、自分自身が何者かをしらないばかりに、どうしても自分で自分の不甲斐なさを嘆いて、自己卑下しているスターシードが多いのです。
あまりにも結果が出過ぎるような高次から来た場合、とても不便な惑星であるのです。
転生繰り返していると、人間としての胆力のような 底力が付いてきますから、だんだん頼りがいのある魂として、人としての力強さが出てきますが、ダイレクトに来ているスターシードはそこまで胆力はありません。
ですから、迷ってしまったりするのです。
そのくらい、条件づけというのは、めんどくさいのです。笑
「 私の人生、思うようにグングン発展していかないかなあー 楽に進めばいいのに・・・・」といった感じで考えやすいのです。
すると、親に見つかって、「 あんた何寝言言ってるのよ、しっかりしなさいっ!!! 」 と喝が入り、ピリッとさせられたりするわけです。笑
ですから、ある意味、スターシードっとすごく、潜在意識が贅沢なのかもしれません。笑
思うように行かないのが普通のこの地球という磁場に、疲れてしまったり、イライラしてしまったり、無力感を感じてしまったり、してもしょうがないのです。
やはり、地球には自由が足りなく感じているのです。笑
無条件の愛 というものを体現している高次になると、限りない自由という事を体験できます。
条件がないから、自由なのです。
しなくてはならない事もありません。
あがらなきゃならない階段、 あがらなきゃならない目標もありません。 達成するための苦労もありません。
逆に人間からみると、条件がないと、なにか騙させるのではないか?・・・・ とあまりにも上手い話しのような感覚になるかもしれません。
苦労することで手に入れるからホンモノである・・・ という観念を持っていた人が多かった時代もあるからです。
でも、その条件があったがゆえに、感動のようなもの、人生の喜びのようなものを感じられた・・・・というのもありました。
スターシードの貴重な経験もそこにあるかもしれません。
普段から申し上げているような、この不足感、欠乏感などが、条件を生んでいるのです。
本当はそれ自体が錯覚なのであり、無条件の愛の中にいるのが事実なのです。
でかすが、分離している世界観では、分離しているものと 分離しているものに架け橋が必要です。
それが条件なのです。
ですから、この地球で条件というものをつけて 問題と取り組んで何かを達成しようとする事は、もっともっと大きな目でみてみると、錯覚ではありますが、大きな統合のようなものを目指していたのかもしれません。
一生懸命にこの地球では、分離されたものと 分離されたものの間に 条件をつけて、つまり架け橋をかけて、なんとか繋がろうとしていたのかもしれませんね。
実は、このブログやセッションで言っている、「 簡単でいいんだよ、楽でいいんだよ 」といった言葉は、無条件というワードから飛び出して来ます。
無条件の愛という 方からみると、簡単で、楽であたりまえなのです。
もちろん、この地球は せっせせっせと、少しづつではありますが、無条件の愛の 体現のほうに、時代はゆっくり進んでいます。
だから、安心して委ねて行けばいいんです。笑
宇宙って、すばらしいですねー。笑
さてwwwww 小屋ですがwwww
断熱材をいれて、その上から発泡スチロールで埋めました。
これから壁をはめていきます。笑
そして、これはkuスペシャルでwww ガラスブロックを壁に入れていきます。
ガラスブロックにコーキングして防水します。板で囲みます。
全部で4つ 壁に入れます。
大kuーー 炸裂です。笑
詳しくはHPからどうぞ、↓にあります。
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只今、セッション等は いつもながら満員御礼です。販売してません。
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